マツダ、2018年度の定期採用人数計画を公表。2017年度入社見込みは485名


マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は3月13日、2018年度の定期採用人数について、技術系220名、事務系45名を採用する計画を決定した。

定期採用計画の決定にあたり、マツダのグローバル人事を担当する藤賀 猛(ふじが たけし)常務執行役員は、「マツダは、『走る歓び』と『優れた環境・安全性能』をお届けし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指しています。

現状に満足することなく、夢や目標の実現に向けて飽くなき挑戦を続け、とことん誠実に、お客さま目線で行動できる方を待っています」と語っている。

マツダでは、「今後も成長を支える新しい力を継続的かつ計画的に採用していきます」と採用計画について述べている。

−2018年度定期採用人数計画および2017年度入社見込み人数−

マツダオフィシャルウェブサイト内 採用ページ:http://www.mazda.com/ja/careers/