AirX、大分県と「空飛ぶクルマの社会実装に向けた包括連携協定」を締結

大分県を空飛ぶクルマの先行実装モデル地域として検討を加速

航空運送代理並びに旅行手配事業を担うAirX(本社:東京都千代田区、代表取締役:手塚究)は、大分県(知事:佐藤 樹一郎)と、次世代空モビリティである空飛ぶクルマの社会実装に向けた取組を推進することを目的に包括連携協定を締結した。

*写真は2/26 「空飛ぶクルマ」活用の包括連携協定を結んだ大分県・佐藤知事とAirX手塚氏

ちなみにAirXは2015年に日本初のヘリコプターライドシェアサービス事業を開始。ヘリコプターやプライベートジェット、空飛ぶクルマ(eVTOL)の、仕入れから販売・運用、ポート設置・運営、交通プラットフォーム開発までを一貫して担っている。

事業の展開としてはヘリコプター遊覧予約サイト「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」や、チャーター見積もりサイト「AIROS(エアロス)」を運営。自社機材の拡充を介してヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現していると謳っている。

なお大分県とのこれまでの取り組みとしては、既に(1)令和6年度商用サービス創出支援補助金<次世代空モビリティを用いた大分県における将来的な旅客運送サービスの検証>、(2) 令和7年度大分県次世代空モビリティ機運醸成イベント開催委託業務などの実績を重ねてきた。

加えて大分県に於ける観光遊覧や空港アクセス等での活用可能性の検証を行うと共に、 大分県内で社会実装を見据えた機運醸成の企画を実施してきた。

今連携の目的(大分県モデル)
なお今回の連携締結は、大分県を空飛ぶクルマの先行実装区域(大分県モデル)として位置付け、実装に向けた検討を目的とし、都市部・観光地・広域地域に於いて需要が見込まれる拠点に空飛ぶクルマの離発着地点である、「バーティポート」網を構築し、 広域移動・観光・災害・救急等を包括する次世代交通インフラの実現を目指すもの。

より具体的な連携内容は以下の通り
– 大分県における空飛ぶクルマの活用に関すること
– 情報発信など空飛ぶクルマの社会受容性に関すること
– 空飛ぶクルマに関連する大分県内の産業振興に関すること

また今後についてAirXでは、同連携を通じて得られる知見を活用し、空飛ぶクルマの社会実装に必要となる制度・運用・受入環境の検討に貢献。また、国の次世代空モビリティ政策とも連携し、地域からの実装モデル構築を通じて、周辺自治体および全国への展開を見据えた取組を進めていくと話している。

AirX の企業概要
会社名:株式会社AirX
住所:東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F Wework 麹町
設立:2015年2月23日
代表取締役:手塚 究
事業内容:旅行業、航空運送代理店事業
会社URLhttps://airx.co.jp

サービスURL:
[AIROS] https://airos.jp
[AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp
公式X:https://x.com/airos_skyview
公式Instagram:https://www.instagram.com/airos_skyview