三菱ふそう、小型トラックの新型「キャンター」を発売

全車種で2025年度重量車燃費基準(JH25モード)を達成

三菱ふそうトラック・バス( MFTBC / 本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン )は2月19日、小型トラック新型「キャンター」を発売した。新型「キャンター」は、全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門から本格販売を開始する。

*写真画像は 新型「キャンター」のFBA30B21S00L、ボデーカラー(ナチュラルホワイト)、標準キャブ、標準ルーフ

新型「キャンター」は、環境性能の改良によって従来モデルから燃費向上を実現し、全車種で「2025年度重量車燃費基準(JH25モード)」を達成した。新型モデルでは、エンジン本体の改良、並びに可変ジオメトリーターボ制御の適正化を行い、エンジン効率を高めることで燃費性能を向上させた。

また、新型「キャンター」は優しさを基調にしたデザインを目指して、フロントバンパーの形状を変更し、ドアバイザーも標準装備した。

動力性能ではエンジン効率の改良と、空気抵抗を低減させるエクステリアパーツによって、従来モデルを上回る優れた燃費性能を実現。

新型「キャンター」の燃費は JH25モードの燃費基準値を5%上回る燃費性能を実現し、一部車種( 4P10+・エンジン出力96kW・デュアルクラッチ式 AMT「DUONIC®2.0」対応車 )では同燃費基準値+10%を達成した。

また新型「キャンター」は、サイバーセキュリティ法規に対応した。更にオプションで選択できるセンターディスプレイを刷新。このセンターディスプレイは「AppleCarPlay®」、および「Android Auto™に対応している。

環境性能を磨き、大きく進化させた新型「キャンター」は、顧客事業の幅広いビジネスに貢献していく車両となったと謳っている。

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車両スペック及び東京地区販売価格(消費税含む:税率 10%)
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車型:2WG-FBA30
エンジン:4P10+/110kW(150PS)
トランスミッション:5 速マニュアル
主な仕様:標準ルーフキャブ、強化ダンプ、全低床
東京地区販売価格(消費税含む:税率10%)価格(千円):¥7,191.80
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ドアバイザー(標準設定)
空力性能を考慮して設計したドアバイザーを、全車標準設定で装備した。

センターディスプレイ(オプション設定)
iPhone や Android™スマートフォンを Bluetooth®接続し、ハンズフリー通話や音楽再生が可能。「Apple CarPlay®」、および「Android Auto™に対応(Bluetooth®ワードマークおよびロゴは Bluetooth SIG, Inc.の商標)。