LEXUS初のコンパクトクロスオーバーSUVとして好評のNXに、特別仕様車“Urban Style”を新設定
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、コンパクトクロスオーバーのNX300h/NX200tに、特別仕様車“Urban Style”を設定し、全国のレクサス店を通じて11月24日に発売した。
今回の特別仕様車は「NX300h/NX200t」の“I package”をベースに、それぞれブラック塗装のスピンドルグリル、ドアミラー、アルミホイールを採用。さらにフェンダーアーチモールをボディカラーと同色にすることでより引き締まった外観とし、NXのスポーティさに、より都会的でスタイリッシュな印象を付加した。なお外板色は全5色、内装色は全3色とした。
NXは、2014年にLEXUS初のコンパクトクロスオーバーSUVとしてデビュー。2.5Lハイブリッドシステム搭載のNX300hと2.0Lターボエンジン搭載のNX200tをラインアップしている。
NX300h/NX200t特別仕様車 特別装備
– スピンドルグリル&フレーム(特別仕様車専用ブラック塗装)
– 225/60R18タイヤ&アルミホイール(特別仕様車専用ブラック塗装)
– オート電動格納式ドアミラー(ブラック塗装)
– カラードフェンダーアーチモール ボディカラー同色
– メッキドアサイドモール