豊田通商、ミャンマーの洪水被害を支援


豊田通商株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:加留部 淳、以下、豊田通商)は、8月24日、先のミャンマーの洪水被害の被災地に義援金1,250万円を拠出すると発表した。
発表の内容は以下の通り。

2015年7月中旬より、ミャンマー中北部都市において発生した大規模な洪水被害により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますと共に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

シンガポールに拠点を置くアジア地域(中国を除く)販売統括会社であるToyota Motor Asia Pacific Pte Ltd.(トヨタ自動車株式会社100%出資の現地法人)および豊田通商株式会社は、ミャンマー赤十字社を通じて、被災地に対し総額10万米ドル(約1,250万円)の義援金を拠出いたしました。

被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。