オリックス、65歳以上のリース新契約者に「高齢ドライバー見守りサービス」を無料提供


オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:亀井 克信)は、2018年1月1日から3月31日までの間、サポカーS対象車種を新規にマイカーリース契約した65歳以上を対象に、高齢ドライバー見守りサービス「あんしん運転 Ever Drive」を無料で付帯する。

このキャンペーンは、契約終了時にクルマを自分のモノにでき、月々の支払額が抑えられる「いまのりセブン」(7年リース商品)、支払額がさらに抑えられる「いまのりナイン」(9年リース商品)、5年契約で好きな新車に乗って、契約開始後2年経過したら自由に乗り換えや返却ができる「いまのりくん」の各マイカーリース商品での提供となる。

契約後、次の免許更新月まで通常月額2,980円(税別)の「あんしん運転Ever Drive」を最長3年間無償で提供する。

例えば、タント L SAⅢ (2WD 5ドア 660cc ガソリン車)を「いまのりナイン」で契約した場合、月額17,400円(税別)で「あんしんEver Drive」が最長3年間付帯される。

カーリース・オンライン:https://www.carlease-online.jp/everdrive/index.html