マツダ、台風18号等による大雨災害に伴う義援金を拠出


マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、先の関東北部に於ける豪雨で被災した栃木県、茨城県、宮城県の3県を中心とした地域への支援として、計300万円の義援金を拠出すると発表した。

マツダからの発表は以下の通り。

このたび、台風18号等の影響で栃木県、茨城県、宮城県を中心に発生した大雨災害により、亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

マツダ株式会社は、被災地域への支援として、日本赤十字社を通じて、300万円を寄付することを決定しました。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。