BMW、お台場で「キドニー・グリル進化の変遷」を開催

ビー・エム・ダブリュー( BMW / 本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川正敏 )は、お台場のBMW GROUP Tokyo Bayで「キドニー・グリル進化の変遷」と題してBMWの歴代の名車の展示を2月14日(土)から3月2日(日)まで実施する。

*写真はBMW 303(1933年)

BMWの象徴的なデザインのひとつである車両フロント部分のデザインは、その形状から「キドニー(腎臓)・グリル」と呼ばれ、誕生から約90年に渡って採用されている。

そのマイルストーンのひとつはBMW 303(1933年)、この中型セダンはBMW初の6気筒モデルであり、約90年経った今日に於いてもBMWを特徴づけるデザイン・アイコンを備えた車両となっている。

当時、一対の腎臓の形をした吸気口としたデザインは、高尚な彫刻のような印象を獲得。それが今日のブランドアイコンへと引き継がれれるグリルスタイルとして確立した。

例えば上のBMW 503(1956年)は、「バロック・エンジェル」と呼ばれたBMW 501 / 502に続くクーペ/コンバーチブル・スポーツカーとして投入された。ちなみに当時の段階で、キドニー・グリル以外にもエンジンを冷却するためのコンポーネントが追加されていたため、グリルの小型化が可能になったという技術的背景もあった。

そんなキドニー・グリルのデザインは、時代の変化に伴って変遷してきているが、今回開催する「キドニー・グリル進化の変遷」では、今となっては大変に希少なBMW歴代の名車の展示を通じ、進化の変遷を自身の目で見ることが可能なイベントとなっている。

BMW M1(1978年)

開催中は、BMW歴代の名車の撮影や、ヘリテッジ・ミニカーが当たるキドニー・グリル・クイズ、公道での同乗試乗(但し公道での同乗試乗はBMW 327/328 Cabrioletのみ)等、多彩なコンテンツも提供される予定だ。


BMW 3 シリーズ(1990年)とBMW 4 シリーズ クーペ(2020年)

開催概要
期間:2026年2月14日(土)から3月2日(日)までの午前10時から午後6時まで(2月17日・24日は休館日)
場所:BMW GROUP Tokyo Bay(江東区青海2-2-15)
展示車両:BMW 503クーペ、BMW 3200 CSベルトーネ、BMW 2002、BMW Z1
同乗試乗車両:BMW 327/328 Cabriolet(同乗試乗の申し込みは当日の先着順で受付)
車両協力
堺市文化観光局 文化国際部 文化課
BMW Club Japan