タイムズ24とダイハツ、「ウェイク」のカーシェア利用で電子優待券キャンペーンを実施


タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川 光一)と、ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、社長:奥平 総一郎)は9月1日より、タイムズカープラスでダイハツの軽乗用車ウェイク利用者対象に、次回利用可能な60分の電子優待券進呈キャンペーン「ドデカクつかおう。ウェイク体感試乗キャンペーン」を実施する。

キャンペーンの対象となる「ウェイク」は、「視界の良さ」「荷室の広さ」に着目した新ジャンルの軽自動車として導入されたもので、タイムズカープラスでは、北海道から沖縄まで243のステーションに「ウェイク」を配備している(2017年8月15日現在)。

実施の背景は、タイムズ24ではカーシェアリングサービスで車種ラインアップの充実を図ることで、クルマに乗る楽しさを醸成すること。一方ダイハツでは、現在クルマを所有していない消費者に対して車両に触れる機会を拡大することで、ダイハツブランドの浸透を広く図っていく構え。

今後両社は「ウェイク」にとどまらず、他車種でのキャンペーン実施も視野に入れ、共同での取り組みを推進していくとしている。

キャンペーン概要
名称:「ドデカクつかおう。ウェイク体感試乗キャンペーン」
期間:2017年9月1日(金)~11月30日(木)
内容:キャンペーン期間中に「タイムズカープラス」にて「ウェイク」を5km以上利用し、Webアンケートに回答した対象者全員に、次回以降の同社カーシェアに利用できる「タイムズカープラス」の60分プラスeチケットを進呈する。
※個人プラン・家族プラン・学生プランの会員様が対象です(法人プランは対象外)。
※プレゼントは全期間を通じてひとり1回を限度とする。