オートモビル カウンシル2026、幕張メッセで4月開幕
AUTOMOBILE COUNCIL( オートモビル カウンシル )実行委員会( 所在地:東京都港区六本木、代表:加藤哲也 )は1月22日、東京都千代田区に報道陣を募り「AUTOMOBILE COUNCIL 2026( 開催地:千葉県美浜市・幕張メッセ国際展示場9/10/11ホール、期間:2026年4月10日〜 12日 )」の開催概要を明らかにした。
開催11回目を迎える同イベントは、AUTOMOBILE COUNCILの次の”10年”に向けたセカンドステージの1年目と位置づけ、新たな歴史の始まりに相応しいチャレンジに取り組んでいく。
開催テーマには、「クルマともっと恋をしよう。」を掲げた。その内容は例年と同じく、クルマはもちろん、ヘリテージ、音楽、デザイン、アート、トークセッション、更に旅やライフスタイルなど自動車文化を彩る様々なカルチャーが集う大人の”自動車フェス”という側面を備え、自動車ショーの枠を超えた愉しみが交差する3日間だとしている。
また、その趣旨に沿って今年のイベントを訴求するメインビジュアルには、そうした思いを多様な年齢層にアピールするべくワクワク感で満たされたものにしたという。
さて、そもそもAUTOMOBILE COUNCILは、2016年に「3日間だけの( 首都圏で開催される )夢の自動車博物館」をコンセプトにスタートした。
以来、過去10回に亘って、絶え間なく進化を続けてきた歴代の名車達が会場に集結。時代毎の価値観や、人々の嗜好を映し出すと主催者が語っている通り「自動車の大人のフェス」として成長してきた。
そんな同イベントは例年通り、幕張メッセ9-11ホールの3ホールを使用して開かれる。
なお今回、会期初日の4月10日(金)に「ランチパーティなどの特典付きメニュー」チケットと、会期中3日間を通して入場できる限定チケット「プラチナチケット」を新たに設定された。
同チケットは、今回新たに協力を得ることになった季刊誌「PAVONE
」と共同開発・販売によるものとしている。
この他、専用シャトルバスで会場まで送迎する特設駐車場付チケットなどを1月30日(金)から公式ホームページで一斉に販売を開始する予定。
また4月12日(日)DAY3の午後に、リーズナブルな料金で観覧できる「当日アフタヌーンチケット」( 会場にて当日販売のみ )も新設した。
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主催者コンテンツの紹介・更に今後、目玉コンテンツの追加も
主催者によると今後、追加の目玉コンテンツが追って披露されると謳っている中で、現時点で公表可能な実施コンテンツは以下の通り。追加コンテンツについては、内容が固まり次第、随時、披露していくとしている。
「主催者テーマ展示」
(1)現代に蘇る往年の名車〈 レストモッドの世界 〉
今回は、最新技術を活用し、ネオクラシック期の名車をその魂や志も含めて蘇らせる「Resto-Mod」の世界を紹介する。
「Resto-Mod」とは、restoreとmodifyというふたつの言葉を組み合わせた造語。このmodという言葉はmodern、すなわち現代的だと解釈したもの。
つまり旧い車には乗りたいけれど、やはり現代車並みの快適性と信頼性・安全性を確保したい。
むしろ場合によっては、性能面でも過去のモデルよりを大きく上回って欲しい。そんな贅沢な要求に応えるために生まれたクルマづくりがレストモッド真髄でもある。
従って、それらのモデルは基本骨格をドナーカーから流用。当然、エンジンの搭載位置と駆動方式は同一になり、その結果、ボディのフォルムもオリジナルのイメージに沿ったものになっている。
一方、パワーユニットは高性能化される場合が多く、それに伴いサスペンションも強化。ヘッドライト等の機能部品は最新のものに改められ、電子制御系もアップデートされる。
つまり外観を極限までオリジナルに近づけながら、目に見えない部分にモダイナイズを図ったモデルがレストモッドと呼ばれ、主催者によると、それが近年大きなムーブメントを起こしつつあるとした。
そんな最新技術を大いに活用し、ネオクラシック期の名車を今という時代に表現しようとする時、作り手に求められるのは何よりセンス。甦らせるのはボディシェイプだけでなく、その魂や志も含めた本質的魅力に他ならないのだという。
AUTOMOBILE COUNCIL2026では、そんな「Resto-Mod」の世界を来場者に向けて披露していく。
(2)イタリアの名門カロッツェリア「Designed by ピニンファリーナ」
デザインの国イタリアの中でも、名門中の名門であるカロッツェリアのエレガンスとダイナミズムを堪能できる特設区画を設ける。
ちなみに同企画は、本来であれば一昨年のAutomobile Council 2024で主催者展示の花形を飾る予定だったもの。
しかし当時の2024年の開催直前に届いたのがピニンファリーナと並ぶ名門カロッツェリア、マルチェッロ・ガンディーニの訃報。
そこで急遽、ベルトーネに絶頂期をもたらした同氏の遺産をAutomobile Council 2024で「Designed by ベルトーネ」として紹介することに切り替えた経緯があった。
つまり今回の「Designed by ピニンファリーナ」は、2年越しで実現する待望の主催者展示になる。
デザインの国イタリアの中でも、名門中の名門であるカロッツェリアのエレガンスとダイナミズムを堪能できる展示にしていくと説明している。
(3)カロッツェリア・ザガート 「追悼エルコーレ・スパーダ」
2025年に亡くなったミラノの名門「カロッツェリア・ザガート」の全盛期を支えたチーフデザイナー「エルコーレ・スパーダ」の功績を振り返る追悼展も「AUTOMOBILE COUNCIL2026」に於いて設けられる。
ミラノに居を構える名門、カロッツェリア・ザガートの全盛期をチーフデザイナーとして支えたエルコーレ・スパーダ氏、そんな彼が昨年2025年に88歳で亡くなった。
生前に航空機デザインも手掛けていた「カロッツェリア・ザガート」の特徴は、軽量かつエアロダイナミクスに優れていたこと。これに倣ったスパーダは、ザガートに入社してすぐに当時最新だった空力理論を採り入れた。
エルコーレ・スパーダ氏は、アルファ・ロメオ・ジュリエッタSZの丸いテールエンドをスパッと鋭く切り落とした“コーダトロンカ”と呼ばれる最先端のスタイルに変更したSZ2を投入。その結果、大幅な性能向上を実現させた。
このデザインコンセプトは次期型のジュリアTZ、その改良版であるTZ2にも受け継がれ、長期間に渡りスポーツカーレースで活躍した。
更に2010年にはザガートのチーフデザイナーである原田則彦氏が、アルファ100周年とザガート90周年を記念して、ダッジ・ヴァイパーをベースにTZ3を少量生産し、ザガートとアルファの代名詞ともいうべきコーダトロンカ・デザインを復活させた。
今回の展示では、このふたりのデザイナーが紡ぐザガートデザインの真骨頂を探求することができる展示が設けられる。
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(4)ジャンルを拡大した音楽プログラム「MUSIC MEETS CARS」
AUTOMOBILE COUNCILでは毎回、様々な文化との融合をはかる一環として音楽プログラムを「MUSIC MEETS CARS」というコンセプトのもと、ライブやレコードコンサートなどを展開。
2026年ではジャズ、ポップスを中心に、より幅広い世代に向けてプレシャスライブ、レコードコンサートを実施する予定。
※なお音楽プラグラムは、全ての来場者が楽しめるコンテンツとなっている。
プレシャスライブ出演者予定は以下の通り
・マリーン:4月10日(金)
1978年来日以来、本格的なジャズシンガーとして、LIVE、TV、ラジオ、トークショー、対談、インタビューなどに日本全国にて活発に活動中。
・長岡亮介 (トーク&ライブ):4月11日(土)
神出鬼没の音楽家。ギタリストとしての活動の他にもプロデュース、楽曲提供など活動は多岐にわたる。「ペトロールズ」の歌とギター担当。
・尾崎亜美&小原礼:4月12日(日)
尾崎亜美:1976年デビュー。代表曲は「冥想」「マイ・ピュア・レディ」「My Song For You」など。他のアーチストへの楽曲提供では杏里「オリビアを聴きながら」松田聖子「天使のウインク」など、プロデューサーの草分け的存在。今年、50周年を迎える。
小原 礼:1972年サディステイック・ミカ・バンドにベーシストとして参加。日本バンドとして、はじめてイギリス・デビュー。海外での音楽活動を経て、現在様々な音楽活動中。2021年SKYE結成(鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆)2025年2ndアルバム発売。
<レコードコンサート出演者予定>
・社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS):4月11日(土)
SOIL&”PIMP”SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演。また、社長のもう一つの顔であるDJは、ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。
・ピーター・バラカン:4月11日(土)
1951年8月20日ロンドン生まれのブロードキャスター。1973年、ロンドン大学日本語学科卒業。1974年、来日。シンコー・ミュージック国際部入社、著作権関係の仕事に従事。1980年、同退社。
このころから執筆活動、ラジオ番組への出演などを開始、また1980年から1986年までイエロー・マジック・オーケストラ、後に個々のメンバーの海外コーディネーションを担当。
1984年、TBS-TV「ザ・ポッパーズMTV」というミュージック・ヴィデオ番組の司会を担当、以降3年半続く。
1988年、10月からTBS-TV で「CBSドキュメント」(アメリカCBS制作番組60 Minutesを主な素材とする、社会問題を扱ったドキュメンタリー番組)の司会を担当。音楽番組以外では初めてのレギュラー番組。
2010年4月からTBS系列のニュース専門チャンネル「ニュースバード」に移籍、番組名も「 CBS 60 ミニッツ」に変更。 2014 年 3 月終了。1986年から完全に独立し、放送番組の制作、出演を中心に活動中。
*interfm「Barakan Beat」NHK-FM 「Weekend Sunshine」他出演
・小西康陽:4月12日(日)
音楽家。’85年、ピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビュー。解散後も、数多くのアーティストの作詞/作曲/編曲/プロデュースを手掛ける。’11年、PIZZICATO ONE名義で初のソロ・アルバムを発表。’15年、セカンドアルバム『わたくしの二十世紀』を発表。’24年、小西康陽名義で、1stアルバム『失恋と得恋』発表。文章を書く仕事も多く、単著も4冊を数える。
(その他のタイムスケジュール詳細は、後日公開される予定)
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AUTOMOBILE COUNCIL 2026の主な開催概要は以下の通り
名称:AUTOMOBILE COUNCIL 2026( オートモビル カウンシル 2026 )
会期:2026年4月10日(金)~4月12日(日)
開催日時:
Premier DAY:4月10日(金) 10:00~18:00 (プレスタイム 10:00~13:00)
DAY2:4月11日(土) 10:00~18:00
DAY3:4月12日(日) 10:00~18:00
会場:千葉県千葉市美浜区・幕張メッセ国際展示場(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)4.5.6ホール(予定)
特設駐車場:隣接エリアに設置(会場まで専用シャトルバスにて送迎)
トークセッション:国際会議棟3階 会議室
主 催:AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会
プラチナチケット協賛:バリュエンスジャパン株式会社
協賛:エンケイ株式会社、カーセンサー、株式会社ニコンイメージングジャパン、CHAPAL、ボッシュ株式会社
協力:PAVONE、Lightning
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オフィシャルラジオ:
オフィシャルラジオ:J-WAVE、TBSラジオ、TOKYO FM、interfm 、ニッポン放送、文化放送、FM ヨコハマ 、FM802、FM COCOLO、東海ラジオ、ZIP-FM
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オフィシャルWEB:webCG、カーセンサー、CARトップ、Auto Messe Web、Response
特別後援:株式会社カ―グラフィック
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内 容:
(1)メーカー/インポーターによる市販車およびそのヘリテージカーの展示
(2)新世代自動車の展示
(3)ヘリテージカーの展示・販売
(4)サプライヤー・スポンサーの商品展示およびプレミアムライフスタイル展示
(5)自動車関連商品の展示・販売
(6)オーナーズクラブのご案内
(7)アート作品の展示・販売
(8)音楽ライブ、レコードコンサートの実施
(9)トークセッションの実施
(10)フードコーナーの設置
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URL他
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