三菱自動車、ベトナムの内燃車販売で高成績を更新

三菱自動車工業( 本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤隆雄 )は、ベトナム社会主義共和国の2025年暦年(1月~12月)小売販売台数が前年比7%増の44,107台となり、2年連続で過去最高台数を記録したことを明らかにした。

なお12月単月では8,960台を記録し、単月として過去最高台数を更新すると共に、ベトナム国内の内燃機関車(以下ICE)カテゴリーで同社初となるシェア1位(参照元:VAMA/Vietnam Automobile Manufacturers Association)
)を獲得している。

より具体的には、ベトナム国内の2025年・車種別販売台数で、同社「エクスパンダー」はMPVセグメントで7年連続、ICE車全体でも3年連続の年間販売1位を獲得。

更に「エクスフォース」はB-SUVセグメントで2年連続1位、加えて12月単月ではICE車全体の販売1位となり、引き続き堅調な販売を維持している。

加えて昨年12月に販売を開始した新型ミッドサイズSUV「デスティネーター」が月販台数実績を、より大きく押し上げたという。

同社によると「エクスパンダー」と「エクスフォース」の両モデルはファミリー層を中心に支持を得ており、ベトナム市場における三菱自動車の存在感をさらに高めているとした。

また「デスティネーター」はSUVの走行性能とMPVの居住性を兼ね備えた商品性により、発売直後から販売は好調であり、ベトナム市場に於ける期待の高さを示しているとしている。

三菱自動車工業で代表執行役副社長(営業担当)を務める中村達夫氏は、「当社はベトナムで30年以上にわたり自動車産業と経済の発展に貢献すると共に、アセアン戦略車の投入や高いブランドロイヤリティを有する販売ディーラー網の構築を通じ、お客様から厚い信頼を頂いてきました。

今後もベトナム市場での販売拡大を目指すととともに、アセアン地域における当社のプレゼンス向上を図ってまいります」と結んでいる。

 
 




 
 

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