水平対向エンジン発売50周年特別記念車の第一弾として、SUBARU XVに「2.0i EyeSight Proud Edition」を追加設定
富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は5月10日、スバル初のBOXER(水平対向)エンジン搭載車「スバル1000」の発売*1から50周年を記念した特別仕様車の第一弾としてSUBARU XVに「2.0i EyeSight Proud Edition」を設定し、2016年5月31日より発売する。
「SUBARU XV 2.0i EyeSight Proud Edition」は、「2.0i EyeSight」をベースに、メッキ加飾付ピアノブラック調フロントグリルやブラックカラードドアミラーを装備することで、スタイリングを引き締め、上質でスタイリッシュなデザインとした。
また、運転席&助手席8ウェイパワーシートやキーレスアクセス&プッシュスタートなど、上級グレードでしか選択できない使い勝手が良い快適装備を採用。専用デザインによる質感の向上と充実した装備を採用しながら、求め易い価格とした特別仕様車としている。*1:1966年5月14日発売
SUBARU XV 2.0i EyeSight Proud Edition
【特別装備】
・メッキ加飾付ピアノブラック調フロントグリル
・ブラックカラードドアミラー
・HIDロービームランプ
・運転席&助手席8ウェイパワーシート
・キーレスアクセス&プッシュスタート
・クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー、ヒーテッドドアミラー、撥水加工フロントドアガラス)
【販売計画】
580台/月
【メーカー希望小売価格】