ベントレーモーターズ
( 本社:英チェシャー州クルー、CEO:フランク・シュテフェン・ヴァルザー )は1月21日(シンガポール&英国現地時間)、アジアパシフィックでの更なる成長を目指し、デイブ・ヘイター氏をアジアパシフィックのリージョナルディレクター( RD )に任命したことを発表した。
この任命は、更なる成長が期待される同地域に於いて、ブランドのリーダーシップ体制を一層強化するもの。
そんなデイブ氏は、本社クルーでのキャリアを中心に、2025年11月に退任したニコ・クールマンの後任として就任。
本任命を通じてベントレーは、アジアパシフィックへの継続的なコミットメントを改めて示すと共に、同地域の顧客および見込み顧客に向けて、唯一無二のベントレーの体験を磨き上げていく構え。
そもそもデイブ氏は、約40年にわたりベントレーに携わってきた豊富な経験を有しており、その経験を活かし、今後はグローバルのセールスおよびマーケティング組織と緊密に連携しながら、アジアパシフィックの主要市場のブランド戦略、商業活動、並びに販売ネットワーク全体を統括する。
ちなみに同氏は、過去にシンガポールおよび韓国のベントレーのナショナル・セールス・カンパニー設立に携わり、同地域のラグジュアリー顧客層や、変化するリテール環境に対する深い知見を培ってきた。
また、中東・アジア各地でも数々の上級管理職を歴任し、新市場への参入やディストリビューターの育成、加えてベントレー専用の特別な施設の開設などを主導。サステナブルな成長と、アフターセールス領域で確かな実績を築いてきたという。
今後は、リージョナルディレクターとして、成熟したラグジュアリーマーケットから成長の著しい新興市場に至るまで、多様な市場を統括し、ベントレーの専門性を備えたリテールパートナーと密接に連携しながら、地域全体の事業成長を牽引していくとしている。
同人事についてベントレーモーターズ取締役でセールス&マーケティングを担当しているクリストフ・ ジョージ氏は、「デイブは、卓越した商業的手腕、顧客に対する深い理解、そしてベントレーの価値観を直感的に体現する稀有な存在です。
今回の新たな役割に於いて、彼はアジア太平洋地域およびその先を見据えた、サステナブルでウルトラ・ラグジュアリーなモビリティというベントレーの長期ビジョン。
地域成長、正規販売店ネットワーク、そして顧客体験を力強く結びつけていく重要な役割を担うことになるでしょう」と述べた。
また当人のデイブ・ヘイター氏は、「長年ベントレーに携わってきた私にとって、このダイナミックなアジアパシフィックのブランドを率いることができるのは大きな名誉です。
この地域には非常に大きな可能性があり、強固なパートナーシップを更に発展させながら、デザイン、テクノロジー、サステナビリティに於けるベントレーの進化するストーリーを、すべてのお客様に体感して頂けるよう尽力していきたいと考えています」と話している。
