豊田通商、台風18号の被災地域に義捐金を拠出


豊田通商株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:加留部 淳、以下、豊田通商)は、先の台風被害で被災した地域に対して、義捐金100万円を拠出すると発表した。

豊田通商からの発表内容は以下の通り。

茨城県、栃木県および東北地方における台風被害に対する支援について

2015年9月10日より茨城県、栃木県および東北地方において台風18号と低気圧の影響により発生した記録的な豪雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

豊田通商株式会社は、社会福祉法人中央共同募金会を通じて、被災地に対し100万円の義捐金を拠出することを決定いたしました。

被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。