パイオニア、アジア最大級の環境展「2017NEW環境展」に出展


業務用車両の効率的な運行・管理を実現する「ビークルアシスト」で環境保全にも寄与

パイオニア株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役 兼 社長執行役員:小谷進、以下 パイオニア)は、5月23日(火)から26日(金)まで、東京ビッグサイトで行われるアジア最大級の環境展「2017NEW環境展」に、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を出展する。

同社によると、今出展のサービスは、カーナビゲーションをはじめとする業務用車載端末を通信回線でサーバーと接続し、車両の動態管理をはじめ、効率よく訪問先を巡回できる運行コースの送信・進捗管理などを行える。

また業務用車両の効率的な運行を実現することで、燃費の向上やCO2を削減し、環境保全にも寄与すると云う。

なお2017NEW環境展は、環境汚染や地球温暖化などの各課題に対応するさまざまな環境技術・サービスを展示することで、環境保全への啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とする展示会である。

日時:2017年5月23日(火)~5月26日(金)
午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)
場所:東京ビッグサイト 東展示場
(パイオニアブース:東5ホール)
主催:日報ビジネス株式会社
公式ホームページ:http://www.nippo.co.jp/n-expo017/