NEXCO東日本「ETC割引の適用誤り」の解消処理を実施


NEXCO東日本(東日本高速道路株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:廣瀨博、以下、NEXCO東日本)は、2016年4月1日(金)以降に首都圏中央連絡自動車道(圏央道)海老名インターチェンジ(IC)~入間ICと、中央自動車道(中央道)調布IC~国立府中ICとの各IC間を相互利用した車両の一部に、誤って額面を超えて請求をおこなっていたことが判明した。

原因は、圏央道(海老名IC~入間IC)と中央道(調布IC~国立府中IC)間をご利用した際のご請求金額を確定するプログラムの条件設定に誤りがあり、一部のご利用が本来適用されるべき割引とは異なる割引が適用され、過請求となったもの。

これを踏まえ同社では、対象車両を調査し返金等を実施する。NEXCO中日本では、「返金等の対象となるお客さまには大変ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます」とのコメントを表名している。

この「ETC割引の適用誤り」に関わる同社のリリース概要は、以下の通り

2016年10月26日に発表しました「ETC割引の適用誤り」について、ご請求金額を確定するプログラムの改修が完了し、正しい割引を適用したご請求ができるようになりましたので、お知らせいたします。

誤った割引が適用されていたお客さまには、次のとおり、順次返金させていただきます。改めて、お客さまにご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

対象となるご走行
– 対象期間
2016年4月1日(金)からプログラム改修完了まで※
– 対象IC間
圏央道(海老名IC~入間IC)と中央道(調布IC~国立府中IC)との各IC間をETC車にて相互利用されたお客さまの一部
– 対象時間帯割引
休日割引、深夜割引、ETC2.0割引
(参考)対象件数等  約4万件(総額 約200万円)
(対象となるご走行例)府中スマートIC ⇒ 高尾山IC (普通車・休日ご利用の場合)

正) 本来の請求 830円(休日割引)
誤) 実際の請求 850円(特別区間割引)

※2016年11月中旬を目途にプログラム改修を完了し、以後のご利用に関しては、正しい料金にて請求いたします。
なお、平日朝夕割引も対象となりますが、対象期間・対象IC間・対象件数等については、現在調査中のため、改めてお知らせいたします。

ETC割引の適用誤りの解消について
2016年11月8日(火)ご利用分から、正しい割引を適用してご請求いたします。
なお、平日朝夕割引対象のご利用及びETCコーポレートカードのご利用につきましては、1ヶ月間のご利用を集計しますので、2016年11月ご利用分から正しい割引を適用してご請求いたします。

平日朝夕割引の調査結果について
平日朝夕割引については、調査の結果、他のETC割引と同様に、2016年4月以降、下記の対象IC間をご利用されたお客さまの一部に、ETC割引の適用誤りがございました。

対象期間
2016年4月1日(金)から10月31日(月)まで
対象IC間
圏央道(海老名IC~入間IC)を入口または出口とし、中央道(調布IC~国立府中ICの各IC)を出口または入口として、圏央道の該当ICと中央道の該当ICとの間をETC車にて利用されたお客さまの一部
(参考:平日朝夕割引の対象件数は、約4000件でした。)

対象のお客さまへの返金等について
休日割引、深夜割引、ETC2.0割引、平日朝夕割引のいずれも、次の方法にて、返金手続きをおこないます。返金は、2016年11月から順次おこないます。

ETCクレジットカードをご利用されたお客さま
– 対象期間
2016年4月1日(金)から11月7日(月)までのご利用分(なお、平日朝夕割引対象のご利用は、1ヶ月単位で集計しますので、2016年10月ご利用分までとなります。)
– 返金方法
お客さまが通行された際にご利用いただいたクレジットカード会社を通じて、ご利用金額から差し引く方法にて差額を返金いたします。
なお、ETCマイレージサービス還元額をご利用されたお客さま、平日朝夕割引対象のお客さまにつきましては、ETCマイレージサービス還元額に差額をお戻しする方法にて返金いたします。

ETCコーポレートカードをご利用のお客さま
– 対象期間
2016年4月ご利用分から10月ご利用分まで
– 返金方法
ご請求金額から差額を調整させていただく方法にて返金いたします。
(参考)2016年10月26日発表「ETC割引の適用誤りについて」

問い合わせ先
・NEXCO中日本お客さまセンター (24時間365日対応)
TEL:0120-922-229 (フリーダイヤル)