昭和シェル石油の亀岡CEO、自ら熊本県下の震災・被災地域を訪問


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昭和シェル石油株式会社(所在地:東京都港区:代表取締役社長・グループCEO:亀岡剛、以下、昭和シェル)は4月19日、同社代表取締役社長・グループCEOの亀岡剛氏が、熊本地震の被災者並び当地のステークホルダー各位への見舞いと激励のため、熊本県下にある系列特約店本社や、サービスステーション、油槽所など含め被災地を訪問した。

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被災地域を訪問する 昭和シェル石油・亀岡グループCEO

また昭和シェル石油では、「熊本地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い地震の終息と、被害を受けられた地域の復興を祈念すると共に、当社は、引き続き系列特約店やサービスステーション、お取引先の皆様と一体となって、被災地域へのエネルギー・石油製品の安定供給に全力を傾けてまいります」と述べている。

なお4月20日現在、熊本県内の同社系列サービスステーションは全て営業していると結んでいる。

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