日野自動車、中型トラック「日野レンジャー」に車型を追加して発売


デザインを一新、新たに尿素SCRを採用して平成28年排出ガス規制に適合させる

日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長:市橋保彦、以下日野)は9月6日、中型トラック「日野レンジャー」シリーズに車両総重量16トンクラスの「日野レンジャーFG」および同20トンクラスの「日野レンジャーGK」を追加した。

車両の販売開始は9月21日となる見込み。今回、追加された車型は2017年4月5日に発売した他の「日野レンジャー」シリーズ同様、エクステリアデザインとインテリアデザインを一新すると共に、歩行者も検知して衝突回避を支援するPCS※1(衝突被害軽減ブレーキ)等の先進安全装備を搭載した。

また夜間の視認性を向上させるLEDヘッドランプを標準装備するなど、安全性能の大幅進化が実現している。

なおエンジンは従来のJ08E型(7.684L)からA05C型(5.123L)にダウンサイジングし、燃費向上や軽量化も実現した。また新たに尿素SCRを採用して「平成28年排出ガス規制」に適合させた。
※1 PCS(Pre Crash Safety)。「PCS」はトヨタ自動車株式会社の登録商標。

■新型日野レンジャー FG (2KG-FG2AKBA・写真は架装例)

■東京地区希望小売価格(代表車型) (単位:円)

■年間販売目標台数・日野レンジャーシリーズ全体で17,000台