ダンロップ「エナセーブ EC300+」がトヨタの新型「プリウス」に装着


住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、12月から発売されるトヨタ自動車株式会社の新型「プリウス」に、環境タイヤDUNLOP「ENASAVE EC300+」の納入を開始した。

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今回装着される「ENASAVE EC300+」は、新型「プリウス」の求める高い環境性能を実現するため、DUNLOPの低燃費タイヤ「ENASAVE」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。

タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせているという。