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メルセデス・ベンツ、CLA 180 Edition Blackを発表

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運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」特別装備

メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社: 東京都港区、以下メルセデス・ベンツ)は、メルセデス・ベンツ「CLAクラス」の特別仕様車「CLA 180 Edition Black」を6月上旬に台数限定にて発売する(全国限定250台)。

なお、注文の受付は、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて4月14日より開始される。

CLAは、スポーティでダイナミックなデザインをまとった4ドアクーペだ。4ドアでありながらクーペを彷彿とさせる美しいスタイリングに、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させた、まったく新しい独自のコンセプトから生まれたモデルとなっている。

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ホワイトの外装色にブラックアクセントが映える精悍なエクステリア

「CLA 180 Edition Black」は、「CLA 180」をベースに大胆でアグレッシブな内外装のAMGラインに加え、ブラックのドアミラー、ハイグロスブラックペイントを施した18インチAMGマルチスポークアルミホイール、フロントグリルのルーバー、ウインドウライントリムを採用した。
随所に配されたブラックのアクセントがカルサイトホワイトの外装に映え、CLAクラスの精悍なエクステリアデザインの魅力を一層高めている。

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装備面では、通常はオプション設定となる先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」に加え、縦列駐車や車庫入れの際に自動でステアリングとブレーキを制御し駐車をサポートする「アクティブパーキングアシスト」、「キーレスゴー」、「バイキセノンヘッドライト」、「シートヒーター(前席)」、「プライバシーガラス(後席左右・リアウインドウ)」などをセットにした「ベーシックパッケージ」を特別装備とした。

なお、本特別仕様車にも、新車購入から3年間走行距離無制限の一般保証・メンテナンスサービスと24時間ツーリングサポートを無償提供する総合保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用される。

さらに、メルセデス・ケア終了後の有償の保証延長プログラムとして、一般保証および24時間ツーリングサポートを2年間延長する「保証プラス」と、4, 5年目のメンテナンスサービスにおいて、初回車検時および4年目の点検や定期交換部品、消耗品の交換をパッケージでご提供する「メンテナンス プラス(新車登録日から59ヶ月後の応当日の前日または総走行距離75,000km到達時のいずれか早い時点で終了)」も用意されている。

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三菱自動車、2015年上海国際モーターショーで2台のコンセプトカーをプレミア発表

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上海のショー会場は、世界最大規模を誇る「国家会展中心」

三菱自動車(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下三菱自動車)は、2015年4月20日(月)から[一般公開は22日(水)から29日(水)まで]開催される「第16回上海国際自動車工業展覧会」(以下、上海国際モーターショー)に、三菱汽車銷售(中国)有限公司、広汽三菱汽車有限公司、東南(福建)汽車工業有限公司と共に出展する。

今回の上海国際モーターショー開催地は、世界最大の展示場として上海市虹橋地区に新設された超大型展示場「国家会展中心」(National Exhibition and Convention Center)。

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展示場総面積は147万平米で、浦東新区の中国内で最も高いとされるビル「上海中心大厦」の2.5倍の規模を誇る。

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展示面積は室内が40万平米、室外が10万平米、室内外を合わせると、浦東新区のこれまで上海最大と云われていた「上海新国際博覧中心」の2.5倍になる。またA館からD館までの4館は、上空からみると四葉のクローバーの形にデザインされているのが特長だ。

三菱自動車のクルマづくりの方向性を示す2台のコンセプトカー

さて本モーターショーで三菱自動車は、SUVの機能性と安心感を象徴するデザインを取り入れた、三菱自動車のクルマづくりの方向性を示す2台のPHEVコンセプトカーを出展する。

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その1台は、街中をきびきびと走るスタイリッシュなクロスオーバーという意味を込め、X(cross)over Runnerをキーコンセプトとした『MITSUBISHI Concept XR*1-PHEV II』、そして2台目は、『アウトランダーPHEV Concept-S』(参考出品・アジア初披露)だ。

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筆頭のMITSUBISHI Concept XR-PHEV IIは、新たなプラグインハイブリッドEVシステム(以下、PHEVシステム)を搭載する小型SUVのコンセプトカー。

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対してアウトランダーPHEV Concept-Sは、世界初の4WD・ SUVプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』をベースとしたモデルだ。また、これに加えて同社の中国市場生産・発売車両を含む合計15台を出品していく。

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なお、本日より三菱自動車の上海国際モーターショーに関する情報を発信していくスペシャルサイトも開設されている。

【出展車概要】
MITSUBISHI Concept XR-PHEV II
小型・軽量・高効率なFFタイプのPHEVシステムを採用し、環境性能と走行性能を高い次元で両立する都市型クロスオーバー車。

(1) エクステリア
筋肉質で引き締まった張りのあるサイドボディをシャープにカットしたキャラクターライン、リヤフェンダーの立体的でかたまり感のある造形で、ダイナミックな躍動感を表現した。

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またフロントフェイスの造形は、歴代パジェロのデザインを継承・進化させたもの。具体的にはバンパー両サイドのプロテクター形状を中央方向へ拡張。さらにアンダーガードを下から中央方向へ拡張することで、人と車を保護する新しい盾のカタチを表現している。フロントのモチーフをリヤにも反復し、視認性に配慮したハイマウントのテールランプで特徴づけている。

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(2) インテリア
水平基調のシンプルなインパネ、それを支えるコンソールから左右に広がるアルミフレームによって、SUVの力強さを表現。

フロント周りは、ブラックとシルバーのみのハイコントラストな色調とした。また、操作系をステアリングホイールとコンソール中央部に集中配置し、機能的で運転に集中できるコックピットを表現した。

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(3) PHEVシステム
今回のPHEVシステムは、MIVECエンジン、新開発のモーターとジェネレーター、そして新型パワードライブユニットをフロントに搭載したFFタイプとし、大容量バッテリーを低重心化に貢献するようフロア下に配置。

新型パワードライブユニットは、インバーターと可変電圧システムで構成し、小型・高効率なシステムでありながら高出力・高トルクを実現。走行時のCO2排出量を40g/km以下に抑え、プラグインハイブリッドでクラストップレベルの環境性能とした。

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また、このPHEVシステムは、モーター走行を基本に、エンジンが発電と駆動の両方を担い、走行状況やバッテリー残量に応じて、EV走行、シリーズ走行、パラレル走行のうち最適な走行モードを自動選択する。さらに、力強くスポーティでありながら、静粛性に優れ、変速ショックの無い上質で滑らかな走りを実現。走る歓びをより高い次元へと昇華させた。

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アウトランダーPHEV Concept-S
アウトランダーPHEV Concept-Sは、アウトランダーPHEVのスペシャルパッケージとして提案するコンセプトモデル。

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デザインテーマは「Sporty(スポーティ)&Sophisticated(洗練)」とし、「ツインモーター4WD」と「プラグインハイブリッドEVシステム」がもたらす力強くスポーティな走りと、静粛性に優れる先進的で上質な走りを備えた次世代SUVの“走る歓び”を表現する内外装デザインを採用した。

(1) エクステリア
フロントフェイスは、フロントグリル中央にスリーダイヤを据え、左右から包み込むように象徴的なクロームモールで縁取ることにより、三菱自動車のSUVらしい力強さと安心感を表現している。

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また、中心から外に向かって切れ上がっていくヘッドランプは、PHEVの先進性とダイナミックさを表している。
フロントのデザインと同様に、リヤにおいても左右からプロテクトするイメージを強調するクロームモールと、外に向かって左右に広がるスリット状のリヤコンビランプで、動きのあるデザインとした。

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ボディカラーには、ガラス粒子を織り交ぜた輝きのあるプラチナホワイトを採用している。

(2) インテリア
明るく輝きを放つエクステリアに対して、インテリアは、ワインレッドまたはワインレッドより暗く茶色味の強い色を基調とした「ブラック&バーガンディ」の上質な空間とした。

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具体的には、木目にシルバーのアクセントをあしらった本杢加工、職人の手による丁寧な縫製で仕立てた本革シート、“漆箱”をモチーフとした日本の工芸品のような端正な美しさを持ったフロアコンソールなど、緻密で洗練された技巧を細部まで取り入れることで、プレミアムなインテリアとしている。

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また、立体感のあるシートパッドが優れたフィット感を実現するとともに、乗員の身体に沿わせる形で施した柔らかなトリミングラインが、高いホールド性も実現。さらに、トリミングラインにはシルバーのアクセントをあしらうことで、ボディカラーとのコーディネートを図り、スポーティさと上質感を演出している。

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アウディ新型A7/S7/RS7、Sportback発売は4月21日から

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クーペのエレガントさと、アバントの実用性が融合したラグジュアリー4ドアクーペ

アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大喜多 寛)は、プレミアムラグジュアリー4ドアクーペ 新型Audi A7 / S7 / RS 7 Sportbackを、来る4月21日より全国の正規ディーラー網(114店舗、現時点)を通じて発売する。

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Audi A7 Sportbackは、2011年に登場したクーペボディが持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性に加え、アバントが備えていた優れた実用性を高次元で融合させたラグジュアリー4ドアクーペだ。

ステアリングを握るドライバーの所有欲が、そこはかとなくそそられるクルマ

本最新モデルでは、持ち前の軽量さを誇るアルミニウム素材と、強さと軽さを両立させた高張力鋼板を巧みに組み合わせて、軽量&高剛性ボディに仕立て上げ、最新版2.0TFSIエンジンを搭載しながらも先進の環境技術や安全装備も怠りなく備えるというプレミアムセグメントモデルである。

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アウディそのものを表すシングルフレームグリルは、6つの角がより強調された彫刻的なデザインとし、バンパーやボンネットにも刷新された構成部材が使われている。このため、このモデルのステアリングを握るドライバーの所有欲が、そこはかとなくそそられる。

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なかでも特に注目したいポイントは、アウディ独自の最新技術を投じたマトリクスLEDヘッドライトにある。
これはロービーム用のLEDと、19個の小さなLEDのハイビームユニットから構成されており、ハイビーム時にカメラでセンシングを行い、必要に応じてLEDを個別に点灯・消灯することで対向車や先行車を眩惑することなく、正確に路面を照射することが可能なライティングシステムである。

新型Audi A7 Sportbackには、2種類のエンジンが用意される

そのひとつはスーパーチャージャー付きのV6 3.0 TFSIエンジンで、従来モデルに比べて出力が23ps高められ、245kW(333ps)を絞り出す。また今後新たに直4 2.0TFSIエンジン搭載車が8月からリリースされる見込みだ。

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いずれのエンジン搭載車も、共に7速Sトロニックとquattroフルタイム4WDシステムの組み合わせて、持てるパワーを余すところなく路面に伝えきる。

ル・マン 24時間耐久レースでの勝利をはじめとするレーシングテクノロジーを受け継ぐSモデル

新型Audi S7 Sportbackに搭載されるツインターボ付きV8 4.0リッターTFSIエンジンは、30psのパワーアップが図られ331kW (450ps)を発生。これに7速Sトロニックが組み合わせられる。

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さらにシリーズの頂点に位置し、スポーティネスとラグジュアリィ性を高いレベルで両立するRSモデル新型 Audi RS 7 Sportbackには、ツインターボ付きV8 4.0リッターTFSIエンジンが搭載される。なんとその出力は412kW(560hp)に達する。

こちらは、大パワーに合わせ、多段化で燃費向上に寄与する8速ティプトロニックトランスミッションを組み合わせる。さらにこれらV8エンジンには、革新的な気筒休止システム シリンダー オンデマンド(COD)が採用されている。

Audi独自のインフォテイメントシステムMMI(マルチメディアインターフェース)が最新世代へと進化

本モデルには、携帯電話回線を使ってMMIをネットワークに接続することが可能なAudi connectも導入されている。
これは天気、ガソリンスタンド、駐車場、ニュース、フライト情報などさまざまな情報がリアルタイムで入手可能なもので、ナビゲーションに「Google Earth」を表示することや、目的地検索にGoogleのオンライン検索 / Google Voice Search を使用することなども可能。

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さらにオペレーターサービスの Audi connect Navigator を搭載しているから、専用のコールセンターに電話をすることでオペレーターと対話しながら施設を探す「施設検索サービス」が利用可能だ。

ナビゲーションの目的地設定も容易に行える。もちろんホテルやレストランの予約の手配を行う「予約手配サービス」も利用することができる。

これらに加え、先進のセーフティシステム「アウディ プレセンスプラス」など、最先端のドライバー アシストシステムも搭載される。特に本モデルでは、アウディ サイドアシストとアウディ アクティブ レーンアシストがより密接に連携するから、高速走行中のレーンチェンジ時などの際に安全性が飛躍的に向上した。

Audi A7 / S7 / RS 7 Sportbackのキーポイント
・ボディ&エクステリア
–革新的なマトリクスLED技術を使用したヘッドライトを標準装備(2.0 TFSIを除く)
–テールライトにLEDリヤコンビネーションライトダイナミックターン インディケーターを装備(2.0 TFSIにはオプション設定)
–より立体的になったシングルフレーム グリル、バンパー、テールパイプ形状を刷新

・インテリア&インフォテイメント
–MMIシステムにオペレーターサービスAudi connect Navigatorが利用できるAudi connectを搭載
–全車にBOSEサラウンドサウンドシステムを標準装備
–Bang & Olufsenアドバンストサウンドシステムをオプション設定
–バルコナレザーや新デザインのデコラティブパネルなどをオプション設定
–A7のリヤシートは、従来の2人用から3人用に変更。乗車定員は5 名に。S7 / RS 7は4名の設定
–遮音性に優れたアコースティックガラスを採用(フロント+フロントサイド)

・パワートレイン
–新設定の2.0 TFSIは、252ps(185kW)、最大トルク370Nmを発揮
–3.0 TFSIは、従来比+23psの333ps(245kW)
–4.0TFSIは、S7の出力は+30psの 450 ps(331kW)、RS 7の出力は560 ps(412kW)
–V8エンジンに気筒休止するシリンダーオンデマンド(COD)システムを搭載
–A7とS7には7速Sトロニックを、RS 7には8速ティプトロニックの組み合わせ
–S7とRS 7にはリヤスポーツディファレンシャルを標準装備

・シャシー
–A7にはダイナミックサスペンションを採用、アウディドライブセレクトを全車標準装備
–電動パワーステアリングを採用、S7とRS 7にはダイナミックステアリングを用意
–S7にはアダプティブ エアサスペンションスポーツ、RS 7にはDRC付きスポーツサスペンションプラスを標準装備。パッケージオプションでカーボンファイバーセラミックブレーキを設定

・安全装備
–アウディプレセンスプラスを標準装着(2.0 TFSIを除く)。自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども標準装備(2.0 TFSIを除く)。
–動物も識別可能になった進化版ナイトビジョンシステムや駐車時に自動でステアリング操作をしてくれるパークアシスト付アウディパーキングシステムをオプション設定(RS 7にのみ標準装備)

車両本体価格
モデル : A7 Sportback 2.0 TFSI quattro
エンジン : 2.0リッター直列4気筒DOHC インタークーラー付ターボ
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右
トランスミッション : 7速Sトロニック
希望小売価格(税込) : 7,160,000円

モデル : A7 Sportback 3.0 TFSI quattro
エンジン : 3.0リッターV型6気筒DOHC スーパーチャージャー
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右
トランスミッション : 7速Sトロニック
希望小売価格(税込) : 9,240,000円

モデル : S7 Sportback
エンジン : 4.0リッターV型8気筒DOHC インタークーラー付バイターボ
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右 / 左
トランスミッション : 7速Sトロニック
希望小売価格(税込) : 13,440,000円

モデル : RS 7 Sportback
エンジン : 4.0リッターV型8気筒DOHC インタークーラー付バイターボ
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右 / 左
トランスミッション : 8速ティプトロニック
希望小売価格(税込) : 17,720,000円

Audi A7 Sportback Webサイト

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シトロエン、レザー装備の鉄板仕様「C3 Leather Edition」を限定発売

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人気のボディカラー、ブルーベリルが復活

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ、以下シトロエン)は、シトロエンの5ドアコンパクトハッチバック「C3」に、人気のレザーシートなどの特別装備を追加した「C3 Leather Edition(レザー・エディション)」を来る4月18日より全国のシトロエン ディーラーネットワークから限定200台で発売すると発表した。

コンパクトカーでありながら開放感が魅力のC3

さてそのC3。一見した前半分の独特なボディフォルムから想像できるように、同社が名付けた頭上まで広がる「ゼニスフロントウィンドウ」これが同車の大きな特長のひとつだ。

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実際、C3のステアリングを握って、ドライビングシートから前方を見た視界は、まさに「見晴らす」という言葉がしっくりくる。

オープンカーでも何でもないC3ではあるが、天空を含むその開放的な雰囲気は、ライバルのいわゆる「並のコンパクトカー」では感じたことがないほど、半端ない開放感に満たされるはずだ。

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そこが他のクルマではなかなか味わえず、幾つかの選択肢があるなかで、あえてC3に乗る理由のひとつである。おかげでコンパクトボディでありながらも開放感が実に高いのである。

凝ったメカニズムでもないのに雲の上の乗り心地

加えて特筆すべき点がもうひとつ。それはこのC3にも、歴代のシトロエン車が代々後生大事に守ってきた、独特のあの「ふんわりした乗り味」が受け継がれている点にある。

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そもそもシトロエンという自動車メーカーは、他メーカーとは異なるこだわりがあるようで、過去から一貫して一部の高級車に「ハイドラクティブⅢプラス」などの油圧サスペンションを永年採用してきている。

もちろん同車C3は、油圧サスペンション搭載車ではないのだが、実はこのハイドロ搭載車を含めて、車両開発におけるサスペンションチューニングでは、クルマ造りにおけるシトロエン独自の設計哲学があるようだ。

手頃なシトロエン入門車としてはなかなかの良品

その理由に、特に凝ったメカニズムを使っているわけではないC3も、上位の油圧サスペンション搭載車を思わせるふんわり感が味わえる。これもC3独自の魅力のひとつと云えるだろう。

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ただし、これを普通に聞いてしまうと「ふんわりした乗り心地」が、一般道路を実用的な走行速度で「転がした」時のソフトな乗り心地なのだろうと受け取られてしまう気もする。

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しかし実際に、そのふんわり感をより強く実感できるのは、高速走行時に限られる。まさにその「雲の上に乗った感覚」とでも云うような高速クルージング性能を試したい自動車ファンにとって、C3は手頃なシトロエン入門車と云えるだろう。

価格はレザーシートに上級装備を加え220万円

さて今回発売となった「C3 Leather Edition」は、限定車専用のボディカラーとして、人気が高かった青系のブルーベリルをメインカラーとして復活させた。そのほか、ブラン・パールナクレ、ルージュ・ルビの全3色を加え、ラインナップカラーをフレンチトリコロールカラーとしている。

citroen-c3-leather-edition-limited-release-of-leather-equipment20150412-10また、インテリアにはミストラル(黒)のレザーシートに、ブリリアントブラックのセンターコンソール&インナードアハンドル、革巻きステアリングなどを組み合わせて高級感と新鮮な印象を際立たせている。

他にも車内を香高く演出するパルファムエアフレッシュナーや、新デザインの16インチアロイホイール等を標準装備としながら、価格はエントリーグレードのセダクションから、5.8万円アップの220万円とした。

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シトロエンC3のレザーシートエディションは、過去シリーズも含め一気に完売になりがちな人気仕様なので、気になる向きはディーラーネットワークで早々に確認されることをお勧めしたい。なお今回のシトロエン「C3 Leather Edition」には下記の装備が設定されている。

■CITROËN C3 Leather Edition 特別装備■
1.ミストラルレザーシート
2.ブリリアントブラック センターコンソール&インナードアハンドル
3.革巻きステアリング(クロームアクセント付き)
4.パルファムエアフレッシュナー
5.新デザイン16インチアロイホイール
6.ボディカラーを3色展開(専用色ブルー バーチャルを含む3色)
-ブルーベリル:80台※専用色
-ブランパール ナクレ:60台
-ルージュ ルビ:60台
【販売台数は合計で200台限定となる】

■CITROËN C3 Leather Edition 価格とグレード■

citroen-c3-leather-edition-limited-release-of-leather-equipment20150412-9 パワートレイン“Puretech”のネーミングが復活している。詳細は以下。

大幅な燃料消費量とCO2排出量の低減を実現した新開発1.2ℓ 3気筒エンジン「EB2」、ダイレクトなレスポンスと省燃費性能を合わせ持つ新トランスミッション「ETG5」、そして不要なアイドリングを抑制し燃費向上に寄与する「ストップ&スタート」を採用、これらの高効率・小型化によりC3の燃料消費量は、JC08モードで19.0km/ℓと旧1.6ℓモデルに比べ+57%と大幅に改善されている。

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(シトロエン)サイト

C3情報サイト

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TOYOTA i-ROAD、乗り捨て式カーシェアリングいよいよ4月10日から

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「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」によるワンウェイ型シェアリングサービス

タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一、以下、タイムズ24)と、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)が、予てより予定していた「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」によるワンウェイ型シェアリングサービスが、いよいよ4月10日から開始される。

都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」の仕組みを活用

これは会員数は43万人を抱えるタイムズ24が展開する、24時間いつでも必要な時間だけクルマが利用できる「タイムズカープラス」のサービスと、トヨタが試みる新たなモビリティ社会へ向けての取り組みのひとつ。

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本来トヨタが、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」として採択を受け「豊田市低炭素社会システム実証プロジェクト」の一環として、2012年10月より、豊田市で実証運用を開始していた都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」。

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今回は、このシステム及びパーソナルモビリティ「TOYOTA i-ROAD」(以下、「i-ROAD」)を活用し、タイムズ24のシェアリングサービスとを組み合わせた実証実験を「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」として、2015年4月10日から当面9月末までの約6ヵ月間にわたり、東京都心部を中心に実施するとしていたもの。

トヨタのパーソナルモビリティのコンセプトモデルi-ROAD

i-ROADは、超小型パッケージによるバイク並みの使い勝手と、クルマに近い快適性・安定性を両立した、新しい乗り味と楽しさを提供するパーソナルモビリティのコンセプトモデル。

具体的には、クルマとオートバイの長所を併せ持つ乗り物として、トヨタが開発した、前輪2つ、後輪1つの「3輪車」で、街中の狭い道でも車体をうまく傾けて曲がれる様、人ではなくクルマ自体がバランスをとる機能を備えているため、誰もが乗り易いクルマに仕上がっている。

toyota-i-ROAD-from-abandoned-formula-car-sharing-April-1020150411-2また動力源が電気のEVゆえに、CO2排出はゼロ。最高速度は、60km/h。1回の充電で走行できる距離は50kmだ。

本実証実験は、商業施設や観光スポット等への移動を中心とする利用の状況や、利用者の声をもとにサービスの有用性を検証する。

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貸出場所は、パーク24のタイムズステーション有楽町イトシア

気になる貸出場所は、タイムズ24が管理するタイムズステーション有楽町イトシア。
ここで「i-ROAD」を借りて走行した後、東京タワーや浅草、お台場パレットタウン、東京ドームシティ等の計5ヵ所に返却可能なワンウェイ型だ。

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本シェアリングサービスは「タイムズカープラス」の法人会員および「TCPプログラム」のステージ2以上の個人会員が対象。

TCPプログラムとは、「タイムズカープラス」を“みんなのために”大切に使うとポイントがたまり、ポイント数に応じたステージごとに優遇サービスが受けられるポイントプログラムのこと。

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月間の利用金額の他、急加速・急減速等のないエコドライブや給油の実施、キレイな利用等により、プラスポイントがたまる仕組み。ポイントについては、同会員であれば確認されたい。

貸し出しにあたっては、同会員向けウェブ予約画面から「i-ROAD」の空き状況を検索・予約ができ、初回乗車時のみ事前講習がある。料金は15分412円で、最大2時間30分まで利用することができる。

トヨタでは、公共交通機関が発達する大都市東京に「Ha:mo」の一部を試行的に導入して、利用者ニーズの検証のほか、パーソナルモビリティの都心部での使い勝手や利用者の行動パターンの変化など、軽快で楽しく新感覚な走りを実現した新しいモビリティの適性を検証。

こうした実証実験を通して、利用者の移動における新たな価値観・サービスを創造し、低炭素で快適な都市・まちづくりに貢献していきたいと考えているという。

【「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」概要】
1).期 間 2015年4月10日~2015年9月末

2).指定場所等
<貸出>
①タイムズステーション有楽町イトシア

<返却>
①タイムズステーション有楽町イトシア
②タイムズ駒形第2ステーション
③タイムズ東京ドームホテルステーション
④タイムズ東京タワーサイド第2ステーション
⑤タイムズパレットタウンパーキングステーション

3).台 数 5台

4).利用料金 15分412円(税込)

<「TOYOTA i-ROAD」概要>
・全長2345㎜×全幅870㎜×全高1455㎜
・最高速度60㎞/h
・乗車定員1名
・リチウムイオン電池を搭載した電気自動車(EV)

Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive詳細サイト

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マツダのクリーンディーゼル、文部科学大臣表彰を受賞

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マツダ、科学技術分野の文部科学大臣表彰3回目の受賞

マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、社長:小飼雅道、以下、マツダ)の研究者5名は、このたび、新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D(スカイアクティブ ディー)」の開発において、平成27年度科学技術分野における文部科学大臣表彰の科学技術賞(開発部門)を受賞した。

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この賞は「科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者」に与えられるものであり、マツダの受賞は今回が3回目。なお、表彰式は4月15日(水)文部科学省3階講堂(東京都千代田区)にて行われる予定。

【受賞概要】
業績名: 走る歓びと環境性能を両立する新ディーゼルエンジンの開発
開発担当者: 中井 英二 (なかい えいじ) マツダ株式会社 パワートレイン開発本部
迫野 隆 (さこの たかし) マツダ株式会社 第2エンジン設計グループ
寺澤 保幸 (てらざわ やすゆき) マツダ株式会社 パワートレイン技術開発部
片岡 一司 (かたおか もとし) マツダ株式会社 パワートレイン技術開発部
鐡野 雅之 (てつの まさゆき) マツダ株式会社 第2制御システム開発グループ

「SKYACTIV-D」の開発においては、燃料混合過程の最適化および、理想の燃焼を追求することで、従来のディーゼルエンジンの常識を覆す低圧縮比14を実現した。

併せて、機械摩擦損失の低減、エンジン構成部品の軽量化を徹底的に行うことにより、従来比20%の燃費向上に加えて、静粛性、低エミッション性も成立させた。

更に、高効率過給などの周辺技術により、ディーゼルエンジンの特徴でもある高トルクに加え、高回転までスムーズに回るエンジンとし、走る歓びと優れた環境性能を高次元で両立させたことなどが高く評価された。

マツダSKYACTIV TECHNOLOGYサイト

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スバル、サンバーバンとディアスワゴンを改良

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スバル ディアスワゴン「RS Limited」

サンバーバン、ディアスワゴンに電子制御スロットルを採用

富士重工業(本社:東京都渋谷区、社長:吉永泰之以下、スバル)は、スバル サンバーバンおよびディアスワゴンに改良を施し発売した。
サンバーバンは広い荷室、快適なキャビンに加え、抜群の機動力と走行安定性に優れ、乗り心地の良さと低燃費を実現。またディアスワゴンは、広々とした室内空間に、使い勝手の良い装備を充実させるとともに、パワフルかつスムーズな走行性能で、日常生活からレジャーユースまで幅広いシーンで活躍する軽乗用モデル。

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スバル サンバーバン「トランスポーター」

今回の改良では、サンバーバン、ディアスワゴンに電子制御スロットルを採用するとともに、AT車には電子制御4ATを採用。NA車の圧縮比アップによるエンジンの燃焼効率向上などの燃費改良を行い、サンバーバンは全車平成27年度燃費基準を達成した。

デザイン性やクオリティ、耐久性を高め日常での使い勝手を充実

また、VBクリーンでは、排ガス浄化性能の強化により、平成 17年度排出ガス達成基準75%低減レベルを達成し、2WD車ではエコカー減税適合(環境対応車普及促進税制)となった。

またサンバーバンでは、オーディオスペースを200㎜幅に拡大し、ナビ&オーディオの選択肢を広げ、さらに、好評を得ていた特別仕様車「ブラックインテリアセレクション」の装備内容を、「ブラックインテリアパック」として新たに設定し、デザイン性やクオリティ、耐久性を高め、日常での使い勝手を充実させるアイテムを備えたモデルとして商品力を高めた。(トランスポーター、VC、VCターボにメーカー装着オプション)

【サンバーバン 「ブラックインテリアパック」の装備内容(メーカー装着オプション)】

<インテリア>
・シート表皮に撥水加工を施したファブリック素材を採用し、利用シーンを広げました。
・専用ブラックシート、専用ブラックドアトリムを採用し、ブラック色で統一したシックな内装とした。
・センターパネルとメーターフードに専用のシルバー塗装を施し、質感を高めた。

<エクステリア>
・ボディカラーはベース車に加えて特別色として、トニコオレンジ・メタリック、ブルー・マイカメタリック、
オフビートカーキ・メタリックのカラフルな3色を設定し、乗用車感覚で車体色をお選び頂けるようにした。

<機能性>
・LEDカーゴルームランプを追加し、夜間の荷物積み下ろしを行い易くした。(VC、VCターボに設定)
・防錆強化により、ボディ外板穴あきサビ保証5年、ボディ外板表面サビ保証3年に期間延長した。
・ABS(EBD付)を全車標準装備とし、安全性を向上させた。

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【販売計画】
・サンバーバン :月販500台/ディアスワゴン:月販100台 (サンバートラック:月販850台)

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富士通テン、車両全周囲立体モニタの技術で科学技術賞

車載カメラの3D合成­技術で高い評価を獲得

2015年4月7日、富士通研究所(本社:神奈川県川崎市、社長:佐相秀幸、以下、富士通研究所)、富士通テン(本社:兵庫県神戸市、社長:山中明、以下、富士通テン)、ソシオネクスト(本社:神奈川県横浜市、会長兼CEO:西口泰夫、以下、ソシオネクスト)の3社は、文部科学省が主催する「平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」において「車の周囲を3次元的に見せる全周囲立体モニタ技術の開発」で科学技術賞(開発部門)を受賞。

また、併せて富士通研究所は、「エレクトロニクス実装用電子セラミック材料とプロセスの研究」で科学技術賞(研究部門)を受賞したと発表した。

カメラ画像を3D­合成し、モニター上に360度画面で表示

今回受賞した技術は、 続きを読む 富士通テン、車両全周囲立体モニタの技術で科学技術賞

ホンダのジェット飛行機、いよいよ日本の空へ

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ワールドツアー出発に備えるHondaJet

HondaJet (ホンダジェット)、お披露目のワールドツアーを開催

本田技研工業(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊東孝紳、以下、ホンダ)の航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company、以下HACI)は4月下旬より、小型ビジネスジェット機「HondaJet」のワールドツアーを開始する。

世界各国の空港を舞台にデモンストレーション飛行等を行うワールドツアーは、総計4万8,000kmを超えるツアールートとなり、HondaJetは13ヵ国以上を訪れる予定。このワールドツアーにより、HondaJetは日本および欧州にて初めて公開されることになる。

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HondaJetの開発責任者であり、開発・製造・販売を担当するHACI社長の藤野道格氏は、「HondaJetは、ビジネス航空機の世界に革新をもたらそうとするHondaのチャレンジ精神の表れです。今回のワールドツアーでは、日本と欧州の各地でHondaJetのデモンストレーション飛行を行い、Hondaのコーポレートスローガンである『The Power of Dreams』を体現するHondaJetを、一人でも多くの皆様に見ていただければと思っています」と語っている。

−日本での予定−
日本では、4月25日から5月5日までHondaJetの一般公開を実施する。この期間中、成田国際空港をはじめとする複数の空港でHondaJetのデモンストレーション飛行や地上展示などを行う予定。
一般公開を予定している空港(ツアー中の天候や使用空港の状況等での変更がない場合):4/25仙台空港、4/26神戸空港、5/2・3岡南飛行場(岡山)、5/4・5成田国際空港

※問い合わせ先:HondaJetイベント運営事務局 0120-227-032[10:00-17:00]

−欧州での予定−
HondaJetはスイスのジュネーブで5月19日から21日まで開催される欧州最大のビジネス航空ショーの「ヨーロピアン ビジネス アビエーション コンベンション アンド エキシビション(EBACE2015)」に出展する。その後、HondaJetの欧州ディーラーとともにスイス、イギリス、フランス、ドイツ、ベルギーなどでデモンストレーション飛行やイベントを行う予定。

欧州でのイベントについてHACI社長の藤野氏は、「欧州におけるデモンストレーション飛行によって、HondaJetの速度や燃費の卓越性、そして欧州圏内の主要都市を結ぶのに最適な航続距離などを実際に体験していただけることを期待しています」と結んだ。

【ホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company, LLC)概要】
設立:2006年8月
出資形態:American Honda Motor Co., Inc. 100%出資
代表者:社長 藤野 道格(ふじの みちまさ)
所在地:米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市

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日産のライフケアビークルの魅力、バリアフリー2015で

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日産自動車とオーテックジャパン「バリアフリー2015」に福祉車両6台を出展

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下日産)と株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、4月16日(木)から4月18日(土)までの3日間、 「インテックス大阪」で開催される「バリアフリー2015」(第21回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)にライフケアビークル(LV)を6台出展する。

日産ではクルマ生活における様々なシーンで、多彩な暮らし方による価値と活力を提供し、役立つツールとしての自動車を社会に向けて届けていく真摯な姿勢を込めて、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼称。
個人ユースから施設における利用にまで幅広く対応する、豊富な車両ラインナップを取り揃えている。

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送迎仕様のe-NV200のほか、身近な福祉装備も広く公開していく

今回のバリアフリー2015では、日産の電気自動車でも初の商用車となる「e-NV200」をベースに、福祉施設や病院などでの送迎用として利用できる「送迎タイプ」を福祉展の会場で初披露していくほか、今春に発売を予定している「日産デイズ ルークス アンシャンテ 助手席回転シート」も先行して展示していく。

また、展示ブースでは、「自動ブレーキなら日産」として、前方の車両や歩行者との衝突回避をサポートする、「エマージェンシーブレーキ」や、テレビCMなどでもお馴染みの、上からまる見え「アラウンドビューモニター」など、日産の先進安全装備も広く消費者層に向けて紹介していく構えだ。

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「バリアフリー2015」概要
日時 :
4月16日(木)~4月18日(土) 10:00~17:00
会場:インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
主催:社会福祉法人大阪府社会福祉協議会、テレビ大阪
入場料:無料

関連URL バリアフリー2015

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関連URL  ライフケアビークルサイト

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日産、中国専用車LANNIA上海でデビュー

中国人による中国人のためのプロジェクトから誕生したクルマ

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下日産)は4月8日、中国・上海で開催される「第16回上海国際モーターショー」(プレスデー: 4月20日~21日、会期:4月22日~29日)にて、中型セダン「LANNIA」(中国名:藍鳥、以下ラニア)を世界初公開すると発表した。

エネルギッシュなスタイルは80年代以降の世代がターゲット

日産ラニアは、中国で1980年代以降に生まれた若者たちのライフスタイルを徹底的に研究。中国で育ち・人生を謳歌する若年層向けに彼等のニーズを調べ上げ、徹底的に最適化させた初の中国内開発プロジェクトを経たクルマであり、日産における中国圏における事業計画のマイルストーンとなる車両だ。

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ラニア誕生の経緯は、2013年と2014年に中国で発表されたコンセプトカー「FRIEND-ME」と「LANNIA CONCEPT」が原点だ。これら発表した習作をベースに、同社は市販可能な車両を積極的に進化させてきた。

車名命名の原点となったのは日産の金字塔「ブルーバード」

ラニアという車名を命名するにあたっては、かつて日本市場において日産の躍進を支え、日本のモータリゼーションも支えた金字塔的存在でもある「ブルーバード」に敬意を払い、中国語で同車名を意味する藍鳥(Lan Niao)の発音からラニアと名付けられている。

車両開発にあたっては、中国の新しい価値観、野心、活力を備え、中国の新しい時代のトレンドを創りだしていく若者ならではの発想や嗜好・ライフスタイルから着想を得て、「北京の日産デザインチャイナと、日産グローバルデザインセンターの強固な協力の結果生まれた。
まさに「中国人による中国人のためのプロジェクト」として市場調査からデザインまで、一貫して現地の中国人スタッフが深く関与したという。

中国の若者に向けた新型中型セダン、いよいよ上海から世界へ

そのスタイリングは、エネルギッシュで、かつ流れるようなしなやかなフォルムが特徴。
日産は、これこそ中国における現代のトレンドセッターの嗜好と価値観に応えているとし、新しい時代を担う中国の若者に向けて、これまでのコンセプトカー群が持っていた魅力を余すことなく具現化したセダンに仕上がっているという。

ゆえに車体のフォルムは独特であり、従来の伝統的なセダンに反する力強くダイナミックなもの。特にフロントからドアを経て、リヤセッションにつながる魅惑的なキャラクターラインは、中国のみなぎるエネルギーが解き放たれるイメージを表現されている。
もちろん近年の日産デザインの特徴であるVモーショングリルや、ブーメラン型のヘッドランプシグネチャーも採用されている。詳細はいよいよ上海モーターショーで明らかになる。

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タフギア「エクストレイル」史上初のハイブリッド現る

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実車が4月7日より日産グローバル本社ギャラリーで展示

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下 日産)は4月7日、「エクストレイル ハイブリッド」を5月13日より全国一斉発売すると発表した。

なおこのエクストレイル ハイブリッドの実車は、発表同日の4月7日より、横浜市の日産グローバル本社ギャラリーで展示される。

さてエクストレイルは、初代登場時に「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」というコンセプトで発表されて以降、今日では世界167の国と地域で販売されるミドルクラスSUVだ。

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現行車では「タフギア」を名乗り、昨今のSUV市場においては、高級・マイルド傾向が目立つクロスオーバー路線とは大きく異なるハード志向・オフロード重視のキャラクター設定であるところが特徴だ。

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日産自動車 藤井真 RPM

過去2013年度のSUV販売台数では堂々の1位を記録したのだが、翌2014年以降は、対象市場でもハイブリッド車の需要が高まり、販売上位5車種中、約3分の1をハイブリッド車が占める状況となっていた。

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日産自動車 片桐隆夫 副社長
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日産自動車 星野朝子 専務執行役員

そこで今回、エクストレイルシリーズへ遂に「エクストレイル ハイブリッド」が追加されることとなった。

このエクストレイル ハイブリッドは、持ち前のタフな走行性能に、高い環境性能を付加するハイブリッドエンジンを、日産車初のFF形式のシャシーに搭載。全車で「平成32年度燃費基準+20%」を達成し、「ハイブリッド全車免税」が適応される。

性能・静粛性ともに2.5リッターのガソリンエンジン車を超える

これにより、機能面ではモーターによるアシスト効果で、総排気量2.5リッタークラスのガソリンエンジン車をも超えるパワフルな加速性能を発揮。日産独自の動力制御のおかげで走行速度を問わない高い静粛性を両立している。

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実は、電気自動車リーフを筆頭に「ゼロ・エミッション車」の開発でよく知られている日産なのだが、ガソリンエンジンを進化させるべく日産自らが「PURE DRIVE」と名付けた取り組みを、同社は精力的に続けてきている。

この車両に搭載されたハイブリッドエンジンには、日産が「フーガ」や「スカイライン」で永年熟成を重ねてきた独自のワンモーター2クラッチ、パラレル方式ハイブリッドの「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」が組み込まれているのである。

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これは駆動を伝達する通常タイプのクラッチの他に、モーターとエンジンを完全に切り離すことができるクラッチ機能をもうひとつ設けて、エンジンを停止させながら走行する際などにモーター側の負担を減らすことができるものだ。

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この時のモーターは、ブレーキ操作で発生する回生ブレーキ機能と、摩擦ブレーキの割合を最適調整していくことで、本来は失われるはずだったエネルギーの約90%を回収する。また高速域でのモーター走行や高効率のエネルギー回生を可能にし、エンジンに対するモーターのトルク負担を無くすことが可能にもなった。

平成32年度燃費基準+20%達成、ハイブリッド全車免税が適応

これにリーフで培ったリチウムイオンバッテリー技術を組み合わせて、駆動と発電を1つのモーターで行うシンプルなハイブリッドシステムを創り上げた。

本システムに併せ、ベースとなった従来型の2.0リッター直列4気筒直噴「MR20DD」型エンジンはハイブリッド専用にチューニング。具体的には、補機ベルトの廃止や低フリクションオイルシールの採用でエンジン自体のフリクションロスを低減させた。

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組み合わされるトランスミッションは、ガソリン車と同様のステップ変速制御を採用するエクストロニックCVTが搭載されている。これは前後の駆動力を自動で配分するだけでなく、悪路脱出などの際には前後トルク配分を50対50に固定することも可能な「ALL MODE 4×4-i」システム(4WD車)が活かされている。
加えてさらに燃費に優れた2WD車を選択することも可能だ。

気になる燃費の方は、JC08モードで2WD車が20.6km/L、4WDでも20.0km/Lだ。さらにグレードを通して平成17年排出ガス規制値に対し、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%低減したことで、国土交通省より「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」に認定されている。これにはガソリン・エンジン仕様のエクストレイルよりさらに改善された空力性能や、専用の低転がり抵抗タイヤの採用なども一役買っている。

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その動力数値は、エンジン側108kW(147ps)/6,000rpm・最大トルク207Nm(21.1kgm)/4,400rpmに、30kW(41ps)・最大トルク169Nm(16.3kgm)がプラスされ、都合パワーユニット全体の最高出力は138kW(188ps)、最大トルクは270Nm(27.5kgm)に達する。

大型SUV車を大きく凌ぐほど豪快な走りが愉しめる

しかもこの大トルクの大半は、モーターによって提供されるから、極めて低い低回転域(1,000rpm)でも、その力をフルに引き出すことが可能だ。ハイブリッド化によって、130kgほど車両重量が増加しているとはいえ、加速時や急勾配では、大型SUV車を大きく凌ぐほどの豪快な走りが愉しめるようになった。

実際ステアリングを握った上での体感性能では、モーターアシストやトルクコンバーターのたぐいを一切持たず、機械的にエンジンとモーターのエネルギーを伝達する2クラッチ方式にであるゆえに、大変リニアな加速感が味わえる。

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ここいちばんという場面では、低速から全域にわたり分厚いトルクが期待できることから、スタート時における瞬発性能では、かなりの余裕を感じさせる印象である。

もちろん、「タフギア」を名乗るこのクルマでは、絶対に妥協することができない急勾配の対応でも、モーターとエンジン双方の出力を組み合わせることでむしろ旧来のディーゼルエンジン車よりもむしろ頼もしさが増しているように感じる。

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一方、高速巡航時には、アクセルを閉じた瞬間エンジンが停止し、そのままの速度でモーター走行を維持することができる。したがって本来、既存のハイブリッド車であれば、高速道路上の燃費節約で大きな結果を期待できないはずの環境下においても、約21%のパートをモーターだけで走ることができるのだ。

通常の使用範囲内で荷室内が漏れてもバッテリーの影響なし

このハイブリッド・システムの作動状況は、運転席のメーター・パネル内に装備された「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」で視覚的に確認できる。

加えて、エクストレイルシリーズでは初めてスマートフォン連携機能を備えた「NissanConnectナビゲーションシステム」も搭載しているから、手持ちのスマートフォンのアプリケーションをナビ画面へ表示したり、位置情報をナビの目的地に設定したり、またメールの送受信を行うこともできる。
なおこのサービスの利用には、スマートフォンのデータ通信料を除けば、車両の初年度登録年月から3年間、利用料金の負担はない(4年目以降は有料を予定)。

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もうひとつ気になるのは、バッテリーのスペース確保により、ラゲッジスペースが狭くなってしまっているのではという危惧だ。
これついては、日産の上位セグメント車と比べても若干小ぶりな蓄電ユニットを採用しているため、ガソリン車と遜色ない400L以上(VDA容量)+約30Lのラゲッジスペースが確保された。また通常の使用範囲内でなら荷室内に水が漏れても、バッテリーに及ぼす影響はない。

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快適走行の確保という面では、車体の上下の動きを予測して駆動力とブレーキの振動を低減する「アクティブライドコントロール」や、コーナーおよびブレーキング時にCVTのギア比を制御して適当なエンジンブレーキを付加する「アクティブエンジンブレーキ」、コーナリング時にドライバーの操作や走行状況に応じて4輪それぞれのブレーキを制御し、安心感の高いコーナリングを可能にする「コーナリングスタビリティアシスト」など、先進装備が標準搭載される。

識別上のポイントはエンブレムとヘッドライト

日常の使い勝手では、クルマを上空から見下ろしているかのように周囲の状況を把握できる「アラウンドビューモニター」、車庫入れや縦列駐車を自動操舵でサポートする「インテリジェントパーキングアシスト」、リア・カメラの映像をルームミラーに内蔵されたモニターに表示する「スマートルームミラー」など、日産が「ワクテク(ワクワクするテクノロジー)」と呼ぶ先進技術もオプションで設定。

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安全性能では日産車としては、すでに定番装備となりつつある「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)システム」も標準搭載している。なお日産では、主要量販モデルへのエマージェンシーブレーキシステムの標準化を2015年度秋までに完了する計画だという。

最後に外観上でのハイブリッド車、ノンハイブリッド車の識別ポイントだが、まず左右フロント・ドアおよびバックドアに付けられた専用エンブレムだ。この他、最も先進的なエクストレイルに相応しく、これまでオプションとして用意されていたLEDヘッドランプも標準装備されている部分も識別ポイントのひとつだ。

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エクストレイル ハイブリッドの主な仕様・装備は以下の通り。

●エクステリア
左右フロントドアとバックドアの3か所に装着されたハイブリッド専用エンブレム
●メカニズム・専用装備
・日産独自の1モーター2クラッチ、パラレル方式のハイブリッドシステム「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」
・高出力で素早い充放電が可能なリチウムイオンバッテリー
・高性能モーター「RM31」
最高出力:30kW(41PS)、最大トルク160N・m(16.3kgf・m)
・ハイブリッド専用エンジン「MR20DD」
最高出力:108kW(147PS)/6000rpm、
最大トルク:207N・m(21.1kgf・m)/4400rpm
・回生協調ブレーキシステム
・フロア下の空力性能の向上
・ハイブリッド専用低転がり抵抗タイヤ
・メーター内ハイブリッドエネルギー表示、ハイブリッドパワー計
・スマートフォン連携機能付NissanConnectナビゲーションシステム
・スタビライザー(フロント・リヤ)
・なお、本格的SUVとしてよりワイルドでタフなイメージを強化したグレード「エクストリーマーX」「ブラック エクストリーマーX」にも同様にハイブリッド車が設定されている。

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あわせて、今回、「エクストレイル」のガソリン車にPTC素子ヒーター(1kW)をメーカーオプションにて設定し、こちらも7月から発売を開始する。今までの温水式ヒーターのみを使用していた場合に比べて、半分以下の時間で車内を暖めることが可能となる。

日産は、目下も究極のエコカー「ゼロ・エミッション」とエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE」を二本柱とした、CO2排出量の削減に取り組んでいる。「エクストレイル」「エクストレイル(ハイブリッド)」も「PURE DRIVE」の1モデルという訳だ。

「エクストレイル」の詳細情報はこちらより
WEBカタログ
エコカー減税サイト

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日産、アルゼンチンに新たな製造子会社設立へ

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6億USドルを投資し、新NP300フロンティアをコルドバで生産

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下日産)は4月7日、アルゼンチンに新型車両の製造子会社を設立し、新たなピックアップ生産のための積極投資を行うと発表した。

目下、中南米38ヵ国で事業展開している日産は、自動車販売台数100万台超が見込まれるアルゼンチンにおいて、自社が主要な自動車メーカーのひとつになると表明している。
21世紀の躍進を見据え、アルゼンチンのみならず中南米エリアでもトップ3ブランド入りを目指していく日産にとって、同国は最も重要な拠点のひとつだ。

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日産自動車・専務執行役員、ホセ ルイス バルス氏

日産における日産ラテンアメリカの会長であり、日産自動車の専務執行役員であるホセ ルイス バルス氏は、「日産がアルゼンチンに投資できることを大変光栄に思います。当社はこれまで以上の力を発揮し、アルゼンチンの発展に貢献すべく準備を整えています。日産はアルゼンチンの経済力に期待しており、自動車産業を担う主要メンバーとして、同国の明るい未来に一役買えることを非常に楽しみにしています」と述べた。

2018年、新型車生産を背景に1,000名の雇用を創造していく

この発表により、日産は2018年に向けて、アルゼンチンに6億USドルを投資。ブエノスアイレス西北西700kmに位置するコルドバ・ルノー生産工場内にピックアップ専用の組立ラインを設けて、日産の新型トラック・NP300フロンティアの生産を行っていく計画だ。

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当地で目下販売中の現行NP300フロンティア

当地では、ルノー・日産アライアンス、そしてダイムラーとの間で締結された協業契約の元、NP300フロンティアに加え、ルノーの1トンピックアップトラックやメルセデス・ベンツの新型ピックアップも生産していく。

この新たな生産ラインの年間車両生産能力は、70,000台ほどになる見込み。同生産ラインだけで約1,000名の直接雇用を生み、更に2,000名の間接雇用も創出していく構えだ。

これによりアルゼンチンは、タイ、メキシコのほか、間もなく本格的に自動車生産を開始するスペインを含む「NP300フロンティア」のグローバル生産ネットワークのひとつとなる。

2015年のブエノスアイレスオートショーで新型車発表も

これを受けて日産は、2015年6月に開催されるブエノスアイレスオートショーにおいて、新型「NP300フロンティア」をアルゼンチンで初披露する予定だ。

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当地で目下販売中の現行NP300フロンティア

NP300フロンティアは2015年末に向けて、まずはメキシコからの輸入モデルをアルゼンチンで発表し販売する。さらに現地の供給体制が整い次第、2018年までにアルゼンチン内で開始する予定だ。

NP300フロンティアは、日産にとって12代目となるピックアップで、中南米に投入されるピックアップモデルとしては8代目になる見込み。新型ピックアップは、日産の80年以上におよぶ長い歴史の中で受け継がれてきた背景のもとに生産され、最先端技術によるタフでスマートな機能を誇るモデルとなるだろう。

※為替は便宜上、直近の為替レート1USD=120円としている。

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トヨタ、オーリスをマイナーチェンジ、新エンジン追加

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RS (内装色:ブラック)〈オプション装着車〉
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120T (2WD) (ブルーメタリック)

日欧戦略車オーリスを改良。最上級グレードの120Tを新設定

4月6日、トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、かつて欧州市場でCセグメントハッチバック車としてカローラ・ハッチバックの後継モデルとして開発され、今日では日欧の他、オセアニア等でも販売されている日欧戦略車オーリスのマイナーチェンジを実施し、同日より全国のネッツ店を通じて発売を開始する。

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RS (2WD) (オレンジメタリック)

今回のマイナーチェンジでは、「見た瞬間、乗った瞬間、そして走り出した瞬間に、オーリスの魅力のすべてが実感できる際立つ個性と優れた走行性能」とテーマ付けていた初代オーリス「直感性能」を明確にするため、話題の新エンジンを搭載した「120T」を新規設定した。

新デザインで存在感を強調。ライト類はLED化へ

全体の刷新コンセプトは、「内外装デザインをよりエモーショナルに進化させる」、「Toyota Safety Sense Cによる予防安全装備の充実」、「新開発の1.2リッター直噴ターボエンジン搭載」の3点に重点がおかれている。

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RS (2WD) (オレンジメタリック)

エクステリア面ではまずフロント。エンブレム部を中心にトヨタが「キーンルック」と呼ぶ中央エンブレム部を中心にV字形状のグリルが配置されるデザイン。

新デザインのグリルやヘッドライト、水平基調のリヤバンパーで存在感が強調されたのに加え、ヘッドライトとテールライトは、LED化されている。

全長を拡大して伸びやかなプロポーションを創り出す

ボディ寸法は、4330×1760×1480mm(全長×全幅×全高・4WDの全高は1500mm)、ホイールベースは2600mmである。全長が従来の4275mmから4330mmと55mm拡大したため伸びやかなプロポーションとなっている。

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180S (2WD) (シトラスマイカメタリック) 〈オプション装着車〉

ボディカラーは新色2色(ブルーメタリック、シトラスマイカメタリック)を筆頭に、RS専用色のオレンジメタリック、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、ブラックメタリック、レッドマイカメタリックの全7色。

なんと言っても注目は直噴ターボエンジン「8NR-FTS」

ただなんと言っても今モデルのハイライトは、最上級グレードの120Tに搭載されたエンジンにある。それは排気量1.2l(リットル)の直列4気筒直噴ターボエンジン「8NR-FTS」だ。

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180S (2WD) (シトラスマイカメタリック) 〈オプション装着車〉

同エンジンは、目下トヨタが積極的に導入を広げている「高熱効率・低燃費エンジンラインナップ」のひとつ。トヨタは2014年4月に全世界で合計14機種のエンジンを2015年末までに順次導入すると発表しており、今回の「8NR-FTS」エンジンもその一環である。

8NR-FTSエンジンの基本コンセプトは、昨年2014年に登場したレクサス「NX」(ガソリン車)が搭載する直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ガソリンターボにある。
「8AR-FTS」エンジンはこのエンジンとコンセプトを共にしており、燃焼改良を目的にシリンダーヘッドの吸気ポートに高タンブル(縦渦)を生み出す形状を採用して高熱効率を実現。

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8NR-FTSエンジン

さらにノッキング対策として水冷式エキゾーストマニホールド(シリンダーヘッド一体)、ピストン冷却オイルジェット制御機構、ウォータージャケットスペーサー、高効率水冷インタークーラーなどを採用し10.0という圧縮比を実現しながら最高出力を10%以上向上させることに成功している。

1.8リッター並みの出力を、1.5リッター並みの燃費で実現

結果8NR-FTSは、一般にターボラグと呼ばれるターボエンジン特有のアクセル操作に対する応答遅延が少なく、幅広い回転域で最大トルクの発生を持続できるようになった。

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120T (内装色:ブラック)〈オプション装着車〉

エンジン仕様としてのシリンダーサイズは、内径71.5×行程74.5mmで、圧縮比は10.0。116ps/85kW(5200~5600rpm)、最大トルクは185Nm(1500~4000rpm)。過給器自体はIHI製でブースト圧は1.0kgf/cm2程度という。

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150X (2WD) (設定色:ルージュ) 〈オプション装着車〉

この数値は、オーリスの排気量1.5lエンジン「1NZ-FE」の最高出力80kWや、排気量1.8lエンジン「2ZR-FE」が発揮する最大トルク173~180Nmをも上回っている。

文字通り1.8リッターエンジン並みの出力に加え、1500rpmという低回転から最大トルクを発生させることが可能になっており、加えて1.5リッターエンジン並みの燃費を実現していることも大きなポイントだろう。

エコカー減税の対象で、かつ最新の安全装備も充実

組み合わせるトランスミッションは、CVTの「Super CVT-i」。もちろんアイドルストップシステムも搭載しているから、JC08モード燃費は19.4km/lだ。
同数値により「平成27年度燃費基準+10%」を達成しているのでエコカー減税の対象となる。

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Toyota Safety Sense C (センサー部)

また今回のオーリスには、2015年4月に大幅改良した「カローラ」で、初導入を果たした運転支援システム「Toyota Safety Sense C」が搭載される。

搭載状況は、120Tや排気量1.8lエンジンを搭載するグレードは標準装備で、排気量1.5lエンジン搭載グレードでは5万~5万8000円のオプション設定である。

気になる価格レンジは、178万9855円から259万37円まで

インテリア面では、コントラストを強調したセンタークラスターと、各グレードの個性にあわせた4種類の加飾を施したインストルメントパネルを立体的に配置することで、上質かつ先進的なイメージを演出。

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パノラマルーフ (電動ルーフシェード・挟み込み防止機能付)

2眼式のコンビネーションメーターは、4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイとを組み合わせ、視認性とともに質感を向上させている。

ちなみにRSグレードは専用意匠を採用し、インテリアカラーはブラックのみ、専用のファブリックシートを装備され、ハニカムタイプのフロントグリル、前後スポイラー、サイドロッカーモールといったエアロパーツでスポーティさを高めている。

対して今回、最上級グレードに新設定された120Tでは、本革/ウルトラスエード/合成皮革を組み合わせた専用シートを採用。シートヒーター(運転席/助手席)、自動防眩インナーミラー、クルーズコントロールも標準装備する。

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6:4分割可倒式リヤシート/シートバック片側前倒し時

気になる税込み価格は、従来と同じ排気量1.5lエンジンを搭載する最も安価なグレード「150X“C Package”」の178万9855円から、8NR-FTSを搭載する「120T」の259万37円まで。月間販売目標台数は1000台である。

【Toyota Safety Sense C 主な機能概要】
・衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ
レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。

仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。

・レーンディパーチャーアラート
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

・オートマチックハイビーム
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。
先行車を検知し、信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに知らせる先行車発進告知機能を1.2Lターボ車、1.8L車に標準装備、1.5L車にオプション設定。

販売概要
販売店全国のネッツ店
月販目標台数1,000台
店頭発表会4月18日(土)、19日(日)

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 オーリス車両情報はこちら

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トヨタ、新型1.2L直噴ターボエンジンをオーリスに初搭載

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マイナーチェンジした新型オーリス120T (2WD)

 

世界トップレベルの高熱効率を誇る過給エンジン

4月6日、トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、1.2Lクラスで「力強い加速感を実現すること」、「高い熱効率と備えること」、このふたつの課題実現を求めて永らく開発してきた新型直噴ターボエンジン「8NR-FTS」を遂に発表した。

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1.2L直噴ターボエンジン「8NR-FTS」

この8NR-FTSエンジンの開発にあたっては、トヨタが取り組んできたハイブリッド専用エンジンの開発。ならびに従来型エンジンの開発で獲得した様々な応用技術を基礎に、新たな過給技術を追加。この総合技術で、世界トップレベルの高熱効率を実現する過給エンジンを開発した。

なおこのエンジンは、このたびマイナーチェンジを果たした新型オーリスに初搭載する。

ターボチャージャーもトヨタが独自で開発・製造

新型の直噴ターボエンジン「8NR-FTS」は、排気ガス温度を最適するため、水冷シリンダーヘッドと一体型のエキゾーストマニホールドを新設計。これにトヨタが独自で開発・製造したシングル・スクロール・ターボチャージャーを組み合わせたかたち。

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1.2L直噴ターボエンジン「8NR-FTS」

これらユニット類の組み合わせよって、エキゾーストマニホールドを通る排気温度を理想的な値に最適化でき、乗用車エンジンに求められる柔軟なターボチャージャー特性、ならびに優れた過給効率も両立させることができたという。

3速・時速30km/hからの加速性能はクラスを超える性能

またこのターボチャージャーには、コンパクトな水冷式インタークーラーを採用することで、エンジンの熱負荷に左右されない吸気冷却効果も実現している。
具体的には、ドライバーの瞬間的なスロットル操作に対して、俊敏に応えることのできるエンジンとなっており、同エンジンを搭載した実走行においてエンジンの高い静粛性を保ちながらも、3速30km/hからの車両加速で、クラスを大きく超えた絶対性能を獲得している。加えて幅広い回転領域においても、安定した最大トルクの発生を可能とした。

直噴+可変バルブでシリンダー内の高速燃焼を実現

一方シリンダー内部にも、新たに手が加えられており、シリンダー内部で発生する強いタンブル流(縦回転の渦)と、直噴技術D-4T(Direct-injection 4 stroke gasoline engine with Turbo)とが理想的な混合気を形成しすることで高速燃焼を実現。

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さらにシリンダー負荷に応じ、吸気側のバルブ開閉タイミングを制御する連続可変バルブタイミング機構VVT-iW(Variable Valve Timing-intelligent Wide)により、アトキンソンサイクル(圧縮比よりも膨張比を大きくして熱効率を改善して燃費を向上させる燃焼サイクル)が形成される。
このことからシリンダー内部の燃焼改善と、ターボによる加給時ならびにエンジンそのもののフリクションロスも低減化できたことで、乗用車エンジンとしてエネルギー損失改善を、極限まで追求することができたという。

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1.2L直噴ターボエンジン「8NR-FTS」

今後トヨタは、2015年末までに14機種の高熱効率・低燃費エンジンをラインナップしていく予定

結果、量産過給ガソリンエンジンとしては、世界トップレベルの最大熱効率36%(トヨタ算定値)を達成した。

トヨタは、化石燃料の消費抑制のため、販売車両の多数を占める従来型エンジン車の燃費向上に取り組んでおり、高熱効率の低燃費エンジンに動力性能も両立した過給エンジンなどを、今後も追加していくことで、様々な自動車ユーザーのニーズに適した選択肢を、エコカーを通してより幅広く提供するとともに、すべてのクルマの環境性能を一層高めていく構えだ。

8NR-FTS主要緒元
総排気量(cc):1,196
内径×行程 (mm):71.5×74.5
圧縮比:10.0
最高出力(kW[PS]/rpm):85[116]/5,200-5,600
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):185[18.9]/1,500-4,000

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ホンダVEZEL、2014年度のSUV新車販売台数1位に

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2014年度のSUV新車登録販売台数で第1位を獲得

本田技研工業(本社:東京都港区、社長:伊東孝紳、以下ホンダ)は、同社の小型クロスオーバーSUV「VEZEL」ならびに「VEZEL HYBRID」が、2014年度(2014年4月〜2015年3月)における新車販売台数で第1位を記録したと発表した。

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具体的には、社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)の2014年度 SUV(自販連区分でオフロード4WD<一部2WDを含む>に分類される国産車)で、同年度の新車登録販売台数10万479台を記録したことによる。

流行のクロスオーバーSUVコンセプトを小型車に持ち込む

VEZELは、2013年12月に発売され、ホンダのグローバルオペレーション改革の一翼を担うクルマとして3代目フィットのプラットフォームをベースに開発された。

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ホンダは2013年、ミディアムクラス以上の車格で流行していたクロスオーバーSUVのコンセプトを小型車に持ち込んだ。VEZELは本来、乗用SUVが持べきミニバン的な使い易さや力強さに併せ、クーペを連想させるスマートなスタイリングフォルムを取り入れ、自動車ユーザーの広域的な利用満足ならびに、多面的な使い勝手を実現させた。

発売以来の累計販売台数は既に12万台を超えている

外観は、SUVらしく安定感のある腰下とクーペ風の流麗なスタイルという異なる要素を組み合わせを融合。

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一方で内装等の基本設計に関する思想は、フィットに採用されているセンタータンクレイアウトをそのまま採用し、後席はシートバック角度を寝かせることで室内長が不足する小型車枠において、充分な居住空間を確保した。

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当初の車両の開発コンセプトは「艶・Crossover」、結果セダンやクーペ、SUVというジャンルの枠を超えた新しいクルマとして、幅広く自動車ユーザーに受け入れられた。なお発売以来の累計販売台数は既に12万台を超えている。

◆VEZEL発売以来の歩み(国内)
2013年12月:発売
2014年11月:国内累計受注台数10万台突破
2014年12月:2014年 SUV暦年新車登録販売台数 第1位
2015年 3月:2014年度 SUV新車登録販売台数 第1位

◆販売台数(2013年12月〜2015年3月実績 自販連調べ)
2013年度:21,348台
2014年度:100,479台
合計:121,827台

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日産自動車、NYオートショーで新型マキシマを公開

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新型マキシマの米国発売は今夏になる見込み

日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、2015ニューヨーク国際オートショー(プレスデー:4月1日~2日、一般公開日:4月3~12日)において、今夏発売予定の新型「マキシマ」を披露した。

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日産の最先端技術を搭載した8代目となる新型マキシマは、優れた走行性能、最新のデザインを誇り、中型セダンセグメントに新基準を打ち立てる「4ドア スポーツカー」として、革新的なモデルだという。

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昨年ショーのスポーツセダンコンセプトをマキシマに仕立てた

今回発表された新型「マキシマ」は、昨年の北米国際自動車ショーで披露された「スポーツセダンコンセプト」を、マキシマとしてのコンセプトモデルに仕立て上げたもの。

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搭載される新型3.5リッターV6エンジンは、前型モデルのエンジンに対して約6割の部品を新規に採用し15%の燃費向上を実現している。

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エクステリアは、「スポーツセダンコンセプト」という日産自動車独自の新しい基本設計概念に基づき、このセグメントタイプとしては異例なワイドアンドローとして、スポーティーなプロポーションを実現。

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日産独自のスポーツセダンコンセプトに基づくクルマ

更に、Vモーショングリル、ブーメランシェイプのランプ、フローティングルーフ等、最新のニッサンデザインランゲージを余すことなく表現しているという。

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インテリアは、ダッシュボードおよびコンソールのレイアウト、ドライバー側に振ったコンソール上の「ディスプレーコマンダー」が、スポーティーさを感じさせる一方で、素材や仕上げにこだわった作り込みがなされている。

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このため同セグメントに相応しいプレミアム感が表現されており、この空間コンセプトにはひときわ拘ったとされる。

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一方、ハンドリングと乗り心地などの機能性能の裏付けとなる車体骨格に関しては、日産ブランドでセダン初となる1.2GPa級高成形性超ハイテン材を採用。これにより現行モデルに対して、ねじれ剛性を25%改善し、82ポンド(約37kg)の軽量化に成功している。

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なお新型マキシマは、テネシー州のスマーナ工場で生産予定。仕様は5グレードとなっており、価格は32,410ドル(USD)からとなる見込み。

新型「マキシマ」の主な仕様は以下の通り。

日産|日産自動車、ニューヨークモーターショーで新型「マキシマ」を公開

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三菱自動車、アウトランダー2016をNYショーで世界初公開

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3月に公開されていたティーザー画像

アウトランダー2016はSUVらしさを狙ったデザイン

三菱自動車は2015年4月1日(水)、米国ニューヨークのジェイコブ・K・ジャビッツ・コンベンションセンターで開催中の「2015年ニューヨークオートショー(一般公開日4月3日から12日迄)」で、フロントデザインを大幅改良して、よりスポーティを訴求した2016年モデルの「アウトランダー」(北米仕様車)を世界初公開した。

世界初公開となった2016年モデルは、かねてからティーザー画像が公開されていたが、フロントデザインを大幅に変更することにより、SUVらしいダイナミックで力強いイメージを狙っている。

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加えて機能面においては、静粛性、乗り心地、操縦性、加速性能を向上させる約100箇所におよぶ改良を施すことで、よりスポーティで上質な走りの質感を実現したという。

米国でも注目されるようなった環境・安全性能に注力

米国内のマーケットでアウトランダーは、様々な日常環境で利用されるミッドサイズSUVと位置付けられている。このため2.4L MIVECエンジンやECOモードスイッチなどの低燃費化技術を採用することで高い環境性能を実現させた。

また機能面では、車両運動統合制御「S-AWC(Super All Wheel Control)」を設定することで、優れた操安性と走破性を実現している。

一方安全面では、米国IIHS(道路安全保険協会)の衝突安全性評価において、2013年から3年連続で最高評価となる「トップセーフティピック+」の認定を獲得。

欧州・豪州・日本においても、車両の衝突安全性能を評価するユーロNCAP(New Car Assessment Program、欧州にて実施される自動車アセスメントの略称で、米国NCAPの欧州版)を2012年11月に。

2012年12月にANCAP(Australasian New Car Assessment Program、豪州・オセアニアにて実施される米国NCAP準規の自動車アセスメントの略称)を2013年5月に。

JNCAP(Japan New Car Assessment Program、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構<NASVA>によって行われる自動車アセスメントの略称)の最高評価を獲得するなど、国内外で基本骨格の衝突安全性能の高さが認められている。

2016年モデルの『アウトランダー』(北米仕様車)の主な改良点

(1) エクステリア
フロントフェイスは、歴代パジェロで培ったデザインを継承・進化させた「Dynamic Shield」という考え方のもとデザインに、中央に向って左右から包み込むようなバンパーサイドのプロテクト形状と、バンパー下部のスキッドガード形状により、人とクルマを守る機能をダイナミックで力強い形に表現した。

また、フロントドア、リヤドアの下部にドアガーニッシュ、リヤバンパー下部にもスキッドガード形状を採用することにより、SUVらしい存在感のあるデザインで統一した。

LEDヘッドランプやLEDリヤコンビネーションランプを採用することで、先進的なイメージを演出。高級でスポーティなイメージの新デザイン18インチアルミホイール(切削光輝タイプ)を採用。

(2) インテリア
インストルメントパネルでは、メーターフードにステッチを追加したほか、黒基調のインパネ&ドアトリムオーナメントパネルを配すことで、シックで落ち着きのある上質さにこだわったインテリアとした。

ステアリングホイールには、上質感のある表皮レザーやグリップシェイプを採用することで、スポーティ感を演出。また、メッキ化したスリーダイヤオーナメントを中央に配置し、ステアリングホイール下部にピアノブラック加飾やメッキ加飾を施すことで、上質感を表現した。

(3) ボディ
吸遮音材・制振材やダイナミックダンパーの追加など30箇所以上の改良を施すことで、エンジン音、ロードノイズ、風切音を大幅に低減し、快適なキャビンを実現した。

(4) トランスミッション
新世代CVTを搭載し、エンジン制御とCVT制御の協調制御を最適化することで、エンジン回転上昇に対してリニアな加速を実現。発進時だけでなく、追越加速など全域における加速性能を向上させた。

また、A/Tのようなステップアップシフトを採用することにより、アクセルを大きく踏み込んだ場合に、ドライバーの感覚にリニアな気持ち良さを誘う加速フィーリングを実現した。

(5) シャシー
サスペンション取付部の剛性を向上させ、ステアリングホイールやサスペンションからの入力を正確にボディに伝えることで、操舵感・操舵に対する応答性と正確性を向上させた。

リヤのショックアブソーバーのシリンダーを大径化することにより、走行安定性と乗り心地の向上と走りの質感を向上させた。

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無限のS660専用パーツ群が4月2日より一斉発売

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S660パーツが「名門」無限ブランドから登場

『無限』ブランドの独占展開で知られ、昨年2013年にはスーパーフォーミュラのドライバーズチャンピオンを獲得するなど、モータースポーツシーンで知られた株式会社M-TEC(埼玉県朝霞市、代表取締役:永長眞)は、4月2日(木)に本田技研工業株式会社から発売された新型「S660」に対して、これまではない幅広いラインナップ構成で装着パーツ群を開発。S600発売の同日より、順次全国のHonda Carsおよび無限パーツ取扱店からリリースを始める発表した。

M-TECが開発したS660用無限パーツは、軽自動車枠の収まる車格でありながらも、本格的スポーツカーに互して発売された同車を素材に『SUPER LITTLE SPORTS』をコンセプトに掲げて開発が進められた。

『無限』ならではの拘りを感じさせる各種パーツ群

このコンセプトに準じた製品群は、「走る楽しさ」を追求したエアロダイナミクスパーツ・パフォーマンスパーツ・ハンドリングパーツ・ブレーキングパーツで占められ、近年の無限パーツラインナップにはなかった交換タイプの前後エアロフェンダーやハードトップ、エアロボンネット、エアロエンジンフードなど、S660に相応しく機能に徹した仕様となっている。

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特に走りの機能に徹したパーツでは、スプリングレートアップと減衰力に独自のセッティングを施し、ストリートからワインディング、ミニサーキットまでS660ユーザーの利用特性に合わせたスポーツサスペンションを筆頭に、これに対応するブレーキローターやブレーキパッドも用意されている。

無限レーシングエンジン製作のノウハウも活用

外観面では、切削面とダークガンメタリック塗装を組み合わせた2トーンタイプのアルミホイール「MD8」、スポーツサイレンサーのフィニッシャーでもステンレス・カーボン・チタンの3種のマテリアルをあえて設定するなどで拘りを持つS660ユーザーのニーズに応えている。

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インテリアパーツでは、スポーツマットやカーボンシフトノブのほか、ショートストローク化で素早い操作性に寄与するクイックシフターの他、無限レーシングエンジンの構成部品と同じくマシニングマシンで切削加工を行うチタンエンブレムやナンバープレートボルト等、これらも無限ならではパーツラインナップとなっている。

【Aerodynamics】
– Front Under Spoiler –
ワイドに張り出したデザインと、ブラックアウトの処理がよりスポーティな印象を強めるフロントアンダースポイラー。カラー×ダークガンメタリック塗装の2トーンカラード仕上げ。2ピース構造。バンパー下部に被せて装着。

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Front Under Spoiler

– Side Spoiler & Rear Aero Fender –
カラードとダークガンメタリックの2トーンをアクセントとし、フロントからリアへのデザインをより引き締めるサイドスポイラーと、サイドからリアタイヤへの流れるようなデザインが特徴的なリアエアロフェンダー。

カラードとダークガンメタリック塗装の2トーンカラード仕上げのサイドスポイラーと未塗装のリアエアロフェンダーのセット品。サイドスポイラーはボディサイド下部に、リアエアロフェンダーは標準装備リアフェンダーを取り外して装着。標準装備リアフェンダーと同時装着可能なサイドスポイラーも設定。

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Side Spoiler & Rear Aero Fender

– Rear Under Spoiler –
ィフューザータイプのデザインとし、無限スポーツサイレンサー、標準装備マフラーのどちらにも対応するリアアンダースポイラー。バンパー下部に被せて装着。

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Rear Under Spoiler

– Front Sports Grille –
アウター部はツヤ有りブラック塗装仕上げのフロントスポーツグリル。標準装備フロントグリルを取り外して装着。無限エンブレム付属。

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Front Sports Grille

– Rear Wing –
ライカーボンを採用した可変式リアウイング。ウイングの角度を2段階に調整可能。ウイングステーはアルミ製。無限ロゴ入り。

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Rear Wing

– Hard Top –
標準装備ロールトップと交換して装着するハードトップ。ツヤ有りブラック塗装仕上げ。

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Hard Top

– Aero Engine Hood –
風洞実験により導き出した、エンジンルーム内の最適な換気の流れを促すエアアウトレットを備えたエンジンフード。標準装備エンジンフードを取り外して装着。

– Aero Bonnet –
エアアウトレットの位置を最適化したエアロボンネット。標準装備ボンネットに対し軽量化することで、運動性能の向上にも寄与。標準装備ボンネットを取り外して装着。

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Aero Bonnet

– Front Aero Fender –
スチール製の標準装備フロントフェンダーに対し、FRP製としたフロントエアロフェンダー。標準装備フェンダーを取り外して装着。

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Front Aero Fender

– Aluminum Wheel 「MD8」-
切削面とダークガンメタリック塗装の2トーン仕様としたダークガンメタミラーフェイスのアルミホイール。サイズはフロントに15×5 ½Jインセット45、リアに16×6 ½Jインセット50を設定。推奨タイヤサイズ、フロント165/55R15、リア195/45R16。

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Aluminum Wheel 「MD8」

– Sports Silencer –
高い排気効率と消音性能を両立させたスポーツサイレンサー。デュアルタイプのデザインを採用したフィニッシャーには、ステンレス、カーボン、チタンの3タイプを用意。保安基準適合の交換用マフラー事前認証制度認定品。

– Sports Suspension –
スプリングレートアップと減衰力に独自のセッティングを施したスポーツサスペンション。操舵に対する回頭性の向上、コーナリング速度の向上を実現。ダンパーとスプリングのアッセンブリ。

– Brake Rotor –
スリット入りブレーキローター。スリットを入れることで高い耐フェード性を発揮。表面の特殊コーティングにより、サビからの保護と優れた耐久性を両立。フロント用、リア用共に左右セット。

– Brake Pad 「Type Sports」-
ストリートからワインディング、ミニサーキット等でのスポーツ走行に対応するブレーキパッド。コントロール性とスポーツ走行時に要求される耐フェード性能を両立。フロント用、リア用共に左右セット。

– Hydrophilic Mirror –
親水性で広角のハイドロフィリックミラー。ブルー鏡面が太陽光の眩しさを軽減するとともに夜間走行時の防眩効果を向上。ノーマルミラー貼り付けタイプ。本体下部に無限ロゴをレーザー印字。

– Sports Mat –
機能とデザインを両立したスポーツマット。メタルプレートの無限エンブレムをレイアウト。ドライバーズとパッセンジャーズマット共に磨耗を抑止するヒールパッドを装備。フロント2枚セット。黒のカーペットと赤の縁を組み合わせた「ブラック×レッド」と、カーペット・縁ともに赤とした「レッド」の2色を設定。

– Quick Shifter –
スポーツ走行に最適化し、シフトレバーの形状をストレート化。さらにレバー比の変更によるシフトストロークの短縮と、マウントブッシュを廃したリジッドマウント化による剛性アップと併せ、確実かつ素早い操作性を実現。

なお詳細は、無限S660Webサイトで確認することができる。

無限 | S660

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米・シボレーのボウタイマークにまつわる伝説

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お気に入りのクルマ、その選択肢はさまざま

●もう随分前のハナシになるが、かつて調査会社、GfK Automotive社が調査した米国自動車オーナーが「次に購入したい新車ランキング」というものがあった。

●これによると、米国男性が指名した首位のクルマが「Porsche 911」、一方、女性の指名首位は「Pontiac G6 Convertible」と、男性がクルマに対して絶対性能の高さやデザインを好む一方で、女性は堅実に車両価格や実用性を重視する傾向が表れたという。

●どうやら世の東西を問わず、速く美しいリアルスポーツカーを求める男のわがままは尽きることがないようだ。

では日本が誇るべきリアルスポーツカーとは 続きを読む 米・シボレーのボウタイマークにまつわる伝説