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【速報】WEC英国初戦、1位アウディ・2位ポルシェ・3位トヨタ。同日開催のF-1はメルセデスのハミルトンが圧勝

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予選時に余裕をみせていたAudi R18 e-tron quattroが勝ちを握る

【WEC速報】現地時間の4月12日(日曜日)から、英国・シルバーストーンを舞台に幕が切って落とされた2015FIA世界耐久選手権(WEC) の初戦。アウディスポーツ チームヨーストは、2台の最新ハイブリッド レースマシンAudi R18 e-tron quattroをひっさげてのスタートでありながらも、マシンの完成度が高く余裕の体制。

最高出力410kw(558ps)のV6 TDIエンジンと、これまでの2倍にあたる4メガジュールを発揮するエレクトリック ドライブシステムを組み合わせたe-tron quattroが生み出すハイブリッドドライブは、予選時においても、過去最高の低燃費とパワフルな走りを実現していたようだ。

終始安定した走りでアウディが逃げ切ってチェッカーを受ける

決勝は、現地時間12時から伝統のローリングスタート方式で6時間レースがスタート。序盤は、PPだったポルシェのカーナンバー17を先頭に、同18とポルシェ勢がトップ。続くカーナンバー8のアウディ、カーナンバー1のトヨタとスターティンググリッド通りのポジションに収まった。

もともとは、ハイスピードコースとして有名だったシルバーストーンだが、昨今の時代の流れで複数のタイトコーナーが追加されたことで、むしろマシンセッティングが難しくなり、全長5.891kmのコースを1周する間にドライバーは、シフトアップ18回、シフトダウン18回の合計36回ものシフト操作を行う必要がある。

そんな難度の高いコースで、コーナリングに勝るアウディが先行し、それをポルシェが圧倒的なスピードで前に出る繰り返し。序盤の1時間ほどはポルシェ勢がリードを広げていき、トヨタも彼等の背後に接近。3〜6番手の間でアウディとトヨタが混戦を繰り広げるような展開になった。直後のピットストップでは、給油のみでコースへ復帰したトヨタが首位に出る場面も。

残り20分時点でアウディにストップ&ゴー・ペナルティの裁定が

その後、レース開始から1時間20分で2位に10秒近い差をつけていたカーナンバー17のポルシェがトラブルでリタイア。結局、給油とタイヤ交換を終えた後の3時間を経過した頃に、アウディがトップに返り咲く。ところがレースも残り20分を切ったところで、アウディに対して「コース外からオーバーテイクを行った」としてストップ&ゴー・ペナルティが下る。

ただアウディは、それまでに大量のリードを保っていたこともあり、過去3回ル・マン24の優勝経験を持ち、2012年には世界耐久選手権の王者に輝いたカーナンバー7のマルセル ファスラー / アンドレ ロッテラー / ブノワ トレルイエ組(スイス/ドイツ/フランス)が、最後の最後で2位と10秒の差で逃げ切ってトップ。2番手にはカーナンバー18のポルシェ(​​ヤニ/デュマ/リーブ組) 、3位にカーナンバー1のトヨタ(ブエミ/ダビッドソン/中島組)が入った。

実はアウディにとって英国は、販売実績で前年比11.8%増の158,800台を記録(10年間で2倍)し、ドイツ国内に次いで2番目に大きな市場。同社はこの地でマーケティング面においても貴重な1勝を上げたと云えるだろう。

WEC -シルバーストーン:最終結果
順位・メーカー・ドライバー
1位#7アウディ(トレルイエ/ Fassler /ロッテラー)
2位#18ポルシェ(​​ヤニ/デュマ/リーブ)
3位#1トヨタ(ブエミ/ダビッドソン/中島)
4位#2トヨタ(ブルツ/コンウェイ/サラザン)
5位#8アウディ(ディ·グラッシ/デュバル/ジャービス)

LMP2の勝者:#26リジェ(バード/ Rusinov /運河)
GTE Proの勝者:#51フェラーリ(ブルーニ/ Vilander)
GTE AM:#98アストンマーティン(ラミー/ラウダ/ダララナ)

 

F-1はハミルトン完勝。フェラーリは王者2台におよばず

【F-1速報】同日12日に、上海インターナショナル・サーキットで行われた2015年F1第3戦・中国GP決勝は、ドライコンディションのなかで、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンが56周・305.066kmを走りきり、今季2勝目となる通算35回目のトップチェッカーを受けた。

第1・第2戦とメルセデスとフェラーリが1勝づつを分け合ったが

予選でグリッド最前列を独占したメルセデス。その後方にフェラーリとウイリアムズが並び、今季初のフルグリッド全20台で第3戦はスタート。

ポールシッターのハミルトンが1コーナーでホールショットを奪い、2番手にニコ・ロズベルグ、3番手ベッテルと続き、6番手スタートのキミ・ライコネンが、1週目でウイリアムズ2台を交わして4番手に浮上。

以降トップのハミルトンが順調にトップを快走し、2台のフェラーリは10周を消化した時点で約5秒後方に後退した。最初のピットストップで、トップグループ4台は再び同じポジションでコースへ復帰したものの、2度目のピットストップ時点でロズベルグはしっかり2番手キープに成功していた。

マクラーレン・ホンダは12位・13位で初のダブル完走

一方、ひたすらメルセデスに食らいついてきたフェラーリ勢は勢いを失い、メルセデスが1位・2位態勢に。レース中終始、順調満帆のはずのハミルトンは、レース中一貫してシートが熱くなる問題を抱えていたものの、最後は、ホームストレートでストップしたトロロッソ車の排除でセーフティカーが入ったことで、順当に今季2度目のチェッカーを受けた。

2位以下はロズベルグ、ベッテル、ライコネン。以降単独走行となってしまったウイリアムズのフェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスが5位・6位と続き、7位はロータスのロマン・グロージャン。ザウバーの2台に挟まれたダニエル・リカルドが9位。マクラーレン・ホンダは、アロンソが12位、バトン13位で初のダブル完走となった。

順位・ドライバー・ポイント
1位 L.ハミルトン 68
2位 S.ベッテル 55
3位 N.ロズベルグ 51
4位 F.マッサ 30
5位 K.ライコネン 24

順位・チーム・ポイント
1位 メルセデス 119
2位 フェラーリ 79
3位 ウイリアムズ 48
4位 ザウバー 19
5位 レッドブル 13

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アウディ新型A7/S7/RS7、Sportback発売は4月21日から

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クーペのエレガントさと、アバントの実用性が融合したラグジュアリー4ドアクーペ

アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大喜多 寛)は、プレミアムラグジュアリー4ドアクーペ 新型Audi A7 / S7 / RS 7 Sportbackを、来る4月21日より全国の正規ディーラー網(114店舗、現時点)を通じて発売する。

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Audi A7 Sportbackは、2011年に登場したクーペボディが持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性に加え、アバントが備えていた優れた実用性を高次元で融合させたラグジュアリー4ドアクーペだ。

ステアリングを握るドライバーの所有欲が、そこはかとなくそそられるクルマ

本最新モデルでは、持ち前の軽量さを誇るアルミニウム素材と、強さと軽さを両立させた高張力鋼板を巧みに組み合わせて、軽量&高剛性ボディに仕立て上げ、最新版2.0TFSIエンジンを搭載しながらも先進の環境技術や安全装備も怠りなく備えるというプレミアムセグメントモデルである。

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アウディそのものを表すシングルフレームグリルは、6つの角がより強調された彫刻的なデザインとし、バンパーやボンネットにも刷新された構成部材が使われている。このため、このモデルのステアリングを握るドライバーの所有欲が、そこはかとなくそそられる。

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なかでも特に注目したいポイントは、アウディ独自の最新技術を投じたマトリクスLEDヘッドライトにある。
これはロービーム用のLEDと、19個の小さなLEDのハイビームユニットから構成されており、ハイビーム時にカメラでセンシングを行い、必要に応じてLEDを個別に点灯・消灯することで対向車や先行車を眩惑することなく、正確に路面を照射することが可能なライティングシステムである。

新型Audi A7 Sportbackには、2種類のエンジンが用意される

そのひとつはスーパーチャージャー付きのV6 3.0 TFSIエンジンで、従来モデルに比べて出力が23ps高められ、245kW(333ps)を絞り出す。また今後新たに直4 2.0TFSIエンジン搭載車が8月からリリースされる見込みだ。

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いずれのエンジン搭載車も、共に7速Sトロニックとquattroフルタイム4WDシステムの組み合わせて、持てるパワーを余すところなく路面に伝えきる。

ル・マン 24時間耐久レースでの勝利をはじめとするレーシングテクノロジーを受け継ぐSモデル

新型Audi S7 Sportbackに搭載されるツインターボ付きV8 4.0リッターTFSIエンジンは、30psのパワーアップが図られ331kW (450ps)を発生。これに7速Sトロニックが組み合わせられる。

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さらにシリーズの頂点に位置し、スポーティネスとラグジュアリィ性を高いレベルで両立するRSモデル新型 Audi RS 7 Sportbackには、ツインターボ付きV8 4.0リッターTFSIエンジンが搭載される。なんとその出力は412kW(560hp)に達する。

こちらは、大パワーに合わせ、多段化で燃費向上に寄与する8速ティプトロニックトランスミッションを組み合わせる。さらにこれらV8エンジンには、革新的な気筒休止システム シリンダー オンデマンド(COD)が採用されている。

Audi独自のインフォテイメントシステムMMI(マルチメディアインターフェース)が最新世代へと進化

本モデルには、携帯電話回線を使ってMMIをネットワークに接続することが可能なAudi connectも導入されている。
これは天気、ガソリンスタンド、駐車場、ニュース、フライト情報などさまざまな情報がリアルタイムで入手可能なもので、ナビゲーションに「Google Earth」を表示することや、目的地検索にGoogleのオンライン検索 / Google Voice Search を使用することなども可能。

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さらにオペレーターサービスの Audi connect Navigator を搭載しているから、専用のコールセンターに電話をすることでオペレーターと対話しながら施設を探す「施設検索サービス」が利用可能だ。

ナビゲーションの目的地設定も容易に行える。もちろんホテルやレストランの予約の手配を行う「予約手配サービス」も利用することができる。

これらに加え、先進のセーフティシステム「アウディ プレセンスプラス」など、最先端のドライバー アシストシステムも搭載される。特に本モデルでは、アウディ サイドアシストとアウディ アクティブ レーンアシストがより密接に連携するから、高速走行中のレーンチェンジ時などの際に安全性が飛躍的に向上した。

Audi A7 / S7 / RS 7 Sportbackのキーポイント
・ボディ&エクステリア
–革新的なマトリクスLED技術を使用したヘッドライトを標準装備(2.0 TFSIを除く)
–テールライトにLEDリヤコンビネーションライトダイナミックターン インディケーターを装備(2.0 TFSIにはオプション設定)
–より立体的になったシングルフレーム グリル、バンパー、テールパイプ形状を刷新

・インテリア&インフォテイメント
–MMIシステムにオペレーターサービスAudi connect Navigatorが利用できるAudi connectを搭載
–全車にBOSEサラウンドサウンドシステムを標準装備
–Bang & Olufsenアドバンストサウンドシステムをオプション設定
–バルコナレザーや新デザインのデコラティブパネルなどをオプション設定
–A7のリヤシートは、従来の2人用から3人用に変更。乗車定員は5 名に。S7 / RS 7は4名の設定
–遮音性に優れたアコースティックガラスを採用(フロント+フロントサイド)

・パワートレイン
–新設定の2.0 TFSIは、252ps(185kW)、最大トルク370Nmを発揮
–3.0 TFSIは、従来比+23psの333ps(245kW)
–4.0TFSIは、S7の出力は+30psの 450 ps(331kW)、RS 7の出力は560 ps(412kW)
–V8エンジンに気筒休止するシリンダーオンデマンド(COD)システムを搭載
–A7とS7には7速Sトロニックを、RS 7には8速ティプトロニックの組み合わせ
–S7とRS 7にはリヤスポーツディファレンシャルを標準装備

・シャシー
–A7にはダイナミックサスペンションを採用、アウディドライブセレクトを全車標準装備
–電動パワーステアリングを採用、S7とRS 7にはダイナミックステアリングを用意
–S7にはアダプティブ エアサスペンションスポーツ、RS 7にはDRC付きスポーツサスペンションプラスを標準装備。パッケージオプションでカーボンファイバーセラミックブレーキを設定

・安全装備
–アウディプレセンスプラスを標準装着(2.0 TFSIを除く)。自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども標準装備(2.0 TFSIを除く)。
–動物も識別可能になった進化版ナイトビジョンシステムや駐車時に自動でステアリング操作をしてくれるパークアシスト付アウディパーキングシステムをオプション設定(RS 7にのみ標準装備)

車両本体価格
モデル : A7 Sportback 2.0 TFSI quattro
エンジン : 2.0リッター直列4気筒DOHC インタークーラー付ターボ
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右
トランスミッション : 7速Sトロニック
希望小売価格(税込) : 7,160,000円

モデル : A7 Sportback 3.0 TFSI quattro
エンジン : 3.0リッターV型6気筒DOHC スーパーチャージャー
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右
トランスミッション : 7速Sトロニック
希望小売価格(税込) : 9,240,000円

モデル : S7 Sportback
エンジン : 4.0リッターV型8気筒DOHC インタークーラー付バイターボ
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右 / 左
トランスミッション : 7速Sトロニック
希望小売価格(税込) : 13,440,000円

モデル : RS 7 Sportback
エンジン : 4.0リッターV型8気筒DOHC インタークーラー付バイターボ
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右 / 左
トランスミッション : 8速ティプトロニック
希望小売価格(税込) : 17,720,000円

Audi A7 Sportback Webサイト

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時速220キロ超ドリフトの競演、D1グランプリ鈴鹿いよいよ5月開催

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D1グランプリシリーズ第2戦は、5月16日・17日に開幕

株式会社サンプロス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、来る5月16日(土)・17日(日)に、鈴鹿サーキット・東コース(三重県鈴鹿市稲生町7992)にて「2015 SUZUKA DRIFT」を開催する。

この2015 SUZUKA DRIFTは、日本屈指のドリフトレーサーが、全国のサーキットや特設会場でドリフト競技を繰り広げ、シリーズチャンピオンの座を争う「D1グランプリシリーズ」の本年第2戦目にあたる。

ドリフト侵入速度226.7km/h超を目指す出場選手たち

今大会では、昨年度大会において川畑真人選手が、ドリフト侵入速度で世界最高速(非公認)を記録した(226.7km/h)に、ライバルドライバー達が挑戦する年に1度のチャンスだ。

高速サーキットでの開催は、年間シリーズ戦を通しても限られており、ここ鈴鹿は記録破りが見られる絶好の機会だ。

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本大会は、インターネットLIVE中継による一部配信のほか、付随イベントとしてチューニングカー最速を決定するべく、全国各地の有名チューニングショップが精魂こめて生みだしたスペシャルマシンが参加。一周のベストタイムを競う「鈴鹿スーパーラップ」も開催される。

ちなみにドリフト進入速度記録では、ポーランドのワルシャワ近くにあるBiala Podlaska空港で出した、Jakub Przygonski選手の217.973km(2013年9月)が、ドリフト進入の最高速度としてギネスの公認記録として登録されている。

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また以下映像は、2014年SUZUKA DRIFT最高速(226.7km)に挑戦した川畑真人選手の俯瞰映像と車載カメラ映像だ。

2015年D1 GRAND PRIX SERIES 鈴鹿以降の開催スケジュール
(シリーズ戦並びにEX・エキシビション)
・第3戦:6月27日(土)~28日(日)筑波サーキット(茨城県)
・第4戦&EX:7月31日(金)~8月2日(日)エビスサーキット/南コース(福島県)
・第5戦&EX:9月4日(金)~6日(日)舞洲特設コース(大阪府)
・第6戦&EX:10月23日(金)~25日(日)お台場特設コース(東京都)
・海外エキシビション(D1 PRIM RING GP):9月18日(金)~20日(日)プリムリングサーキット(ロシア)
※海外エキシビションでは6台~10台が選抜される予定。

2015 SUZUKA DRIFT 開催概要
日時:5月16日(土)17日(日)2015 SUZUKA DRIFT  D1 GRAND PRIX SERIES Rd.2
開場予定:8:00 開演予定:9:00
会場:鈴鹿サーキット・東コース(三重県鈴鹿市稲生町7992)

【D1 グランプリとは】
2001年に初開催されたD1 グランプリは、今年で15年目を迎える。ドリフト走行の美しさで勝敗を競う日本で誕生した自動車競技。毎年6~7戦をシリーズ戦として、全国のサーキットや特設会場で開催されて年間チャンピオンを争う。観客動員数は約6万人。

具体的には単独走行で、スピード・ドリフトの角度・安定性などを競い順位が付き、順位別の組み合わせによる1対1の追走勝負で、相手のドリフトに合わせて走れば勝ち、相手に合わせられてしまったりミスをしたら負けというトーナメントスタイルで勝敗が決する競技だ。

2015年は、全6戦のシリーズ戦と4回のエキシビションに加え、海外でも昨年同様、ロシア・プリムリングサーキットで9月に開催される見込み。その他、タイ・アメリカLAS VEGAS・中国マカオ等での開催も検討されている。ドリフトは海外でも人気があり、現在、世界40ヶ国以上で活発に競技が行われているという。

チケット:
●前売券
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※プレミアムシートは2日通し券のみ、限定20枚)
※激感エリア券は枚数限定(各日330枚)。売切れ次第終了。

●当日券
220km-d1-grand-prix-second-leg-suzuka-next-month-held-of-drift20150412-4購入方法:
・ローソン・ミニストップ店内設置 Loppi (Lコード:51465)
・ローソンチケットHP“ローチケ.com”(URL:http://l-tike.com/sports/d1/)

・電話予約(TEL:0570-084-003)
※開催日前日の23時59分までご購入可能。

主催:株式会社サンプロス/株式会社モビリティランド
公式サイト:http://www.d1gp.co.jp/
問い合わせ:D1 GRAND PRIX 事務局 TEL:03-5287-2939
※内容は変更となる場合がある。詳細は以下公式サイトにて。

D1 GRAND PRIX オフィシャルサイト

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JAF、自動車税制の不公平感をアニメという直球で直訴

publish-jaf-car-tax-animation20150412-4JAF「知ってる?クルマの税金」自動車税制アニメーション動画を公開

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)は、自動車に関する税金の複雑さや重さをわかりやすく解説したアニメーション動画サイト「知ってる?クルマの税金」を制作し、このほどホームページで公開した。

自動車にかかわる税金は全部で9種類もあり、制度も複雑。外国に比べて税額も高く、自動車ユーザーにとっては大きな負担となっている。

そこで、ユーザーの税金への関心を醸成し、公平・公正な自動車税制のあり方について一考を促すため、アニメーション動画を制作した。

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本動画の再生時間は約1分15秒で、税金の種類や海外との比較、自動車を複数台所有する家庭の負担増などを視覚的にわかりやすく解説する内容となっている。

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JAFは、「今後も自動車税制の簡素化・合理化・公平化を実現するため、さまざまな要望活動を行っていく」という。

自動車税制について詳しい説明はこちらから

一般社団法人 日本自動車連盟

〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30日本自動車会館

 

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WEC第1戦シルバーストーン予選終了、トヨタ・レーシングは4,6番手から決勝へ

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2015年WEC開幕戦シルバーストーン6時間、公式予選は非常に接近した戦いに

昨年の開幕戦を制したTS040 HYBRID カーナンバー1号車は、アンソニー・デビッドソンと中嶋一貴が予選タイムアタックを行い、僅か0秒042差で最前列のグリッドを失う。そしてカーナンバー2号車は、6番手グリッドからのスタートとなった。

トヨタ・レーシングは、2015年WEC開幕戦シルバーストーン6時間レースを、グリッド2列、3列目からスタートする。全8戦で行われるWEC第1戦のシルバーストーン。公式予選は非常に接近した戦いとなった。

今年からWECの予選方式に変更がされ、それぞれの車両で2人のドライバーが最低1周のタイムアタックを行い、両ドライバーの最速タイムの平均タイムでグリッドが決まることになったのだ。

これに従い、カーナンバー1号車はまずデビッドソンが1周のアタックを決め、中嶋一貴が引き継いで2周を走ったが、1周目のタイムが中嶋のベストタイムに。

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ポールポジションと2番手グリッドをポルシェが獲得。レースのスタートは正午

一方、カーナンバー2号車はピットレーンがオープンになるとステファン・サラザンが最初にコースイン、3周のタイムアタックをこなし、次にマイク・コンウェイがサラザン同様に3周のアタック。2人とも最後の周にベストタイムを記録した。

公式予選は20分間行われて、LMP1に挑戦するアウディ、ポルシェ、トヨタの3ワークスチームが激しいグリッド争奪戦を繰り広げるなか、ポルシェは最前列ポールポジションと、2番手グリッドを獲得。いよいよとなるレースのスタートは正午だ。(日本時間の午後8時)

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アンソニー・デビッドソン:
予選は思っていたよりも良い結果でした。ポルシェには祝福を送ります。彼らのポールポジションは予想していましたが、我々のパフォーマンスにはとても満足しています。TS040 HYBRIDは好調で、バランスも良かったのでハッピーですし、明日の決勝レースでは異なる戦いが出来ると思うので、楽しみにしています。きっと決勝レースは面白くなると思います。

中嶋一貴:
予選のペースが予想したよりも速く、これほど激しくなるとは思っていなかったので少し驚いています。我々のTS040 HYBRIDと、予選セッションでの走りには満足しています。アタックラップ中、最後のセクターでコース上の混雑に遭遇し若干タイムをロスしてしまったのが残念です。それがなかったら我々は2番手につけられたでしょう。とはいえ、決勝レースは長く、我々のパフォーマンスレベルの高さが確認出来たのは良い傾向です。エキサイティングなレースを楽しみにしています。

ステファン・サラザン:
予選は私にとっては完璧とは言えませんでした。ややアンダーステアが強く、コーナーで十分に速度を維持することが出来ませんでした。とにかく、我々はレースに集中しているので、予選順位を深刻には考えていません。レースコンディションでのTS040 HYBRIDがどうかを見極めたいと思います。長いレースですから、良い戦いになるでしょう。6時間の戦いの間、何が起きてもおかしくはありません。

マイク・コンウェイ:
マイク・コンウェイ レース用タイヤを温存したかったので、これまで使用したタイヤのままステファンから交代して走りました。TS040 HYBRIDの感触は悪くはないのですが、まだ少々課題も残っています。シーズン最初のレースでラップタイムを見るのはいつも興味深いことです。ポルシェは1周がとても速いのですが、レースでは接近戦になると思います。

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アストンマーティン、新たに福岡ショールームを開設し日本市場での成長を継続

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アジア太平洋地域におけるブランド・プレゼンスの強化を狙う

アストンマーティンは、モダンで独創性の高いスポーツカーを製作するブランドである。それと同時に、独自のヘリテージを持つメーカーとして、世界で広く認識されており、2013年には設立100周年を迎え、現在では、世界45の国と地域に155の拠点を構えている。

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最近では、Vantage GT12とサーキット専用の限定スーパーカー、Vulcanを発表・新製品の開発・モデルラインナップとビジネスの拡張、更新を進めている。

また、ジュネーブ国際モーターショーでは、アストンマーティンCEOのDr パーマーがDBXコンセプトを世界中に披露した。

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この最新コンセプトカーは、ラグジュアリーGTセグメントの既成概念に挑む意欲的な作品であり、これまで以上に世界中の幅広い層にアピールし、英国のアイコン的ラグジュアリーブランドの可能性を拡げる1台だ。

そんな英国を代表するスポーツカーメーカー、アストンマーティンは、アジア太平洋地域(APAC)におけるブランド・プレゼンスの強化を図っている。

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この戦略を主導するのが日本であると同時に、アストンマーティンも日本市場の重要性を認識しており、本年1月、新たにアストンマーティン・ジャパン・リミテッドを立ち上げたのも、その戦略のひとつだ。

アストンマーティンは東京・大阪・名古屋に加え、福岡に進出

アストンマーティン・アジアパシフィックの戦略により、アストンマーティン福岡は、来月5月仮ショールームを開設し、本年後半に豪華な本社屋へ移転する予定だ。
これにより、2拠点を擁する東京と大阪、そして名古屋に加え、新たな都市に進出することになった。

アストンマーティン最高経営責任者(CEO)のDr アンディ・パーマー氏は、長年日本に居住した経験を持っており、同氏は、新ディーラーの開設について、次のようにコメントした。

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「現地法人の開設に続いて、福岡に新しいショールームをオープンするなどAPAC地域に設備投資だけでなく、人的な投資も積極的に進めています。これは、この地域において、ハイラグジュアリー・スポーツカー・セグメントの主要プレーヤーになるという弊社の決意の表れです。」

アストンマーティン福岡の開設は、4月9日に福岡国際会議場で公式に発表され、当初は福岡県福岡市博多区下川端町にオープンした後、10月に同市東区原田の本ショールームに移転する予定。

この新ディーラーは、台北および台中でアストンマーティン・ビジネスを展開するディーラーパートナー、YunSan Motors Co., Ltd.(永三汽車股份有限公司)によって開設される。

意欲を見せる永三汽車股份有限公司のティモシー・チャン会長

YunSan Motorsのティモシー・チャン会長は、次のように語った。「福岡のアストンマーティン・ディーラーとして、弊社に白羽の矢が立ったことを心より光栄に存じます。」

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「福岡は、ダイナミックなビジネス都市です。また、中国人、韓国人、台湾人ツーリストにとって、『絶対に訪れるべき』アジアの中核を担う観光都市です。」

「ダイナミックに躍動する福岡であれば、新たなアストンマーティン・ビジネスは必ずや成功すると確信しています。福岡および周辺地域にお住まいのアストンマーティン・ファンの皆さまには、新しいディーラーを通じて素晴らしいスポーツカーを所有する歓びを味わっていただけるでしょう。」

「もちろん私たちは、お客様の方々にアストンマーティン・ブランドにふさわしい比類なきサービスをお届けいたします。」

10月に移転する本ショールームは、新車および中古車を合わせて最大7台を展示するスペースを備えているという。

サービスおよびメンテナンスを提供するワークショップも併設される。アストンマーティン認定テクニシャンが、適切な診断ツールと専用ツールを使用して質の高いサービスを約束するという。

アストンマーティンWebサイト

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トヨタ自動車、2015年度トヨタコミュニティコンサート開催概要を決定

2015-toyota-community-concert20150412-41981年のスタート以来、今年で35年目を迎えた「トヨタコミュニティコンサート」

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)と全国のトヨタの販売店は、社会貢献活動の一環として開催する「トヨタコミュニティコンサート」の2015年度開催概要を決定した。

「トヨタコミュニティコンサート」は“音楽を通じて地域文化の振興に貢献すること”を目的に、(公社)日本アマチュアオーケストラ連盟と連携し、各地で活動しているアマチュアオーケストラの公演を、地元のトヨタの販売店とトヨタとで支援するもので、1981年のスタート以来、今年で35年目を迎える。

これまでの実績は全国45都道府県、185市町村で通算1505回(2015年3月末現在)開催し、延べ121万5,000人を超える来場がある。 続きを読む トヨタ自動車、2015年度トヨタコミュニティコンサート開催概要を決定

シトロエン、レザー装備の鉄板仕様「C3 Leather Edition」を限定発売

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人気のボディカラー、ブルーベリルが復活

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ、以下シトロエン)は、シトロエンの5ドアコンパクトハッチバック「C3」に、人気のレザーシートなどの特別装備を追加した「C3 Leather Edition(レザー・エディション)」を来る4月18日より全国のシトロエン ディーラーネットワークから限定200台で発売すると発表した。

コンパクトカーでありながら開放感が魅力のC3

さてそのC3。一見した前半分の独特なボディフォルムから想像できるように、同社が名付けた頭上まで広がる「ゼニスフロントウィンドウ」これが同車の大きな特長のひとつだ。

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実際、C3のステアリングを握って、ドライビングシートから前方を見た視界は、まさに「見晴らす」という言葉がしっくりくる。

オープンカーでも何でもないC3ではあるが、天空を含むその開放的な雰囲気は、ライバルのいわゆる「並のコンパクトカー」では感じたことがないほど、半端ない開放感に満たされるはずだ。

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そこが他のクルマではなかなか味わえず、幾つかの選択肢があるなかで、あえてC3に乗る理由のひとつである。おかげでコンパクトボディでありながらも開放感が実に高いのである。

凝ったメカニズムでもないのに雲の上の乗り心地

加えて特筆すべき点がもうひとつ。それはこのC3にも、歴代のシトロエン車が代々後生大事に守ってきた、独特のあの「ふんわりした乗り味」が受け継がれている点にある。

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そもそもシトロエンという自動車メーカーは、他メーカーとは異なるこだわりがあるようで、過去から一貫して一部の高級車に「ハイドラクティブⅢプラス」などの油圧サスペンションを永年採用してきている。

もちろん同車C3は、油圧サスペンション搭載車ではないのだが、実はこのハイドロ搭載車を含めて、車両開発におけるサスペンションチューニングでは、クルマ造りにおけるシトロエン独自の設計哲学があるようだ。

手頃なシトロエン入門車としてはなかなかの良品

その理由に、特に凝ったメカニズムを使っているわけではないC3も、上位の油圧サスペンション搭載車を思わせるふんわり感が味わえる。これもC3独自の魅力のひとつと云えるだろう。

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ただし、これを普通に聞いてしまうと「ふんわりした乗り心地」が、一般道路を実用的な走行速度で「転がした」時のソフトな乗り心地なのだろうと受け取られてしまう気もする。

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しかし実際に、そのふんわり感をより強く実感できるのは、高速走行時に限られる。まさにその「雲の上に乗った感覚」とでも云うような高速クルージング性能を試したい自動車ファンにとって、C3は手頃なシトロエン入門車と云えるだろう。

価格はレザーシートに上級装備を加え220万円

さて今回発売となった「C3 Leather Edition」は、限定車専用のボディカラーとして、人気が高かった青系のブルーベリルをメインカラーとして復活させた。そのほか、ブラン・パールナクレ、ルージュ・ルビの全3色を加え、ラインナップカラーをフレンチトリコロールカラーとしている。

citroen-c3-leather-edition-limited-release-of-leather-equipment20150412-10また、インテリアにはミストラル(黒)のレザーシートに、ブリリアントブラックのセンターコンソール&インナードアハンドル、革巻きステアリングなどを組み合わせて高級感と新鮮な印象を際立たせている。

他にも車内を香高く演出するパルファムエアフレッシュナーや、新デザインの16インチアロイホイール等を標準装備としながら、価格はエントリーグレードのセダクションから、5.8万円アップの220万円とした。

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シトロエンC3のレザーシートエディションは、過去シリーズも含め一気に完売になりがちな人気仕様なので、気になる向きはディーラーネットワークで早々に確認されることをお勧めしたい。なお今回のシトロエン「C3 Leather Edition」には下記の装備が設定されている。

■CITROËN C3 Leather Edition 特別装備■
1.ミストラルレザーシート
2.ブリリアントブラック センターコンソール&インナードアハンドル
3.革巻きステアリング(クロームアクセント付き)
4.パルファムエアフレッシュナー
5.新デザイン16インチアロイホイール
6.ボディカラーを3色展開(専用色ブルー バーチャルを含む3色)
-ブルーベリル:80台※専用色
-ブランパール ナクレ:60台
-ルージュ ルビ:60台
【販売台数は合計で200台限定となる】

■CITROËN C3 Leather Edition 価格とグレード■

citroen-c3-leather-edition-limited-release-of-leather-equipment20150412-9 パワートレイン“Puretech”のネーミングが復活している。詳細は以下。

大幅な燃料消費量とCO2排出量の低減を実現した新開発1.2ℓ 3気筒エンジン「EB2」、ダイレクトなレスポンスと省燃費性能を合わせ持つ新トランスミッション「ETG5」、そして不要なアイドリングを抑制し燃費向上に寄与する「ストップ&スタート」を採用、これらの高効率・小型化によりC3の燃料消費量は、JC08モードで19.0km/ℓと旧1.6ℓモデルに比べ+57%と大幅に改善されている。

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(シトロエン)サイト

C3情報サイト

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TOYOTA i-ROAD、乗り捨て式カーシェアリングいよいよ4月10日から

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「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」によるワンウェイ型シェアリングサービス

タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一、以下、タイムズ24)と、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)が、予てより予定していた「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」によるワンウェイ型シェアリングサービスが、いよいよ4月10日から開始される。

都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」の仕組みを活用

これは会員数は43万人を抱えるタイムズ24が展開する、24時間いつでも必要な時間だけクルマが利用できる「タイムズカープラス」のサービスと、トヨタが試みる新たなモビリティ社会へ向けての取り組みのひとつ。

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本来トヨタが、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」として採択を受け「豊田市低炭素社会システム実証プロジェクト」の一環として、2012年10月より、豊田市で実証運用を開始していた都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」。

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今回は、このシステム及びパーソナルモビリティ「TOYOTA i-ROAD」(以下、「i-ROAD」)を活用し、タイムズ24のシェアリングサービスとを組み合わせた実証実験を「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」として、2015年4月10日から当面9月末までの約6ヵ月間にわたり、東京都心部を中心に実施するとしていたもの。

トヨタのパーソナルモビリティのコンセプトモデルi-ROAD

i-ROADは、超小型パッケージによるバイク並みの使い勝手と、クルマに近い快適性・安定性を両立した、新しい乗り味と楽しさを提供するパーソナルモビリティのコンセプトモデル。

具体的には、クルマとオートバイの長所を併せ持つ乗り物として、トヨタが開発した、前輪2つ、後輪1つの「3輪車」で、街中の狭い道でも車体をうまく傾けて曲がれる様、人ではなくクルマ自体がバランスをとる機能を備えているため、誰もが乗り易いクルマに仕上がっている。

toyota-i-ROAD-from-abandoned-formula-car-sharing-April-1020150411-2また動力源が電気のEVゆえに、CO2排出はゼロ。最高速度は、60km/h。1回の充電で走行できる距離は50kmだ。

本実証実験は、商業施設や観光スポット等への移動を中心とする利用の状況や、利用者の声をもとにサービスの有用性を検証する。

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貸出場所は、パーク24のタイムズステーション有楽町イトシア

気になる貸出場所は、タイムズ24が管理するタイムズステーション有楽町イトシア。
ここで「i-ROAD」を借りて走行した後、東京タワーや浅草、お台場パレットタウン、東京ドームシティ等の計5ヵ所に返却可能なワンウェイ型だ。

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本シェアリングサービスは「タイムズカープラス」の法人会員および「TCPプログラム」のステージ2以上の個人会員が対象。

TCPプログラムとは、「タイムズカープラス」を“みんなのために”大切に使うとポイントがたまり、ポイント数に応じたステージごとに優遇サービスが受けられるポイントプログラムのこと。

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月間の利用金額の他、急加速・急減速等のないエコドライブや給油の実施、キレイな利用等により、プラスポイントがたまる仕組み。ポイントについては、同会員であれば確認されたい。

貸し出しにあたっては、同会員向けウェブ予約画面から「i-ROAD」の空き状況を検索・予約ができ、初回乗車時のみ事前講習がある。料金は15分412円で、最大2時間30分まで利用することができる。

トヨタでは、公共交通機関が発達する大都市東京に「Ha:mo」の一部を試行的に導入して、利用者ニーズの検証のほか、パーソナルモビリティの都心部での使い勝手や利用者の行動パターンの変化など、軽快で楽しく新感覚な走りを実現した新しいモビリティの適性を検証。

こうした実証実験を通して、利用者の移動における新たな価値観・サービスを創造し、低炭素で快適な都市・まちづくりに貢献していきたいと考えているという。

【「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」概要】
1).期 間 2015年4月10日~2015年9月末

2).指定場所等
<貸出>
①タイムズステーション有楽町イトシア

<返却>
①タイムズステーション有楽町イトシア
②タイムズ駒形第2ステーション
③タイムズ東京ドームホテルステーション
④タイムズ東京タワーサイド第2ステーション
⑤タイムズパレットタウンパーキングステーション

3).台 数 5台

4).利用料金 15分412円(税込)

<「TOYOTA i-ROAD」概要>
・全長2345㎜×全幅870㎜×全高1455㎜
・最高速度60㎞/h
・乗車定員1名
・リチウムイオン電池を搭載した電気自動車(EV)

Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive詳細サイト

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英国の元五輪メダリスト、英国耐久レースでプレステのトッププレーヤーと激突

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クリス・ホイが15年シーズンのELMSでドライブするLMP3マシン、ジネッタ・ニッサン

クリス・ホイ、LM P3プロトタイプマシンで、ELMSシルバーストン戦に挑む

オリンピック自転車競技オリンピックチャンピオンのクリス・ホイは、現地時間の今日(4月11日・土曜日)、英国シルバーストンで開催されるヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(EUROPEAN LE MANS SERIES、以下ELMS)の開幕戦に挑む。

同じELMSに出走するライバルのひとりは、2014年「ニッサンGTアカデミー」ヨーロッパチャンピオンのガタン・パレトウだ。
クリス・ホイは、かねてよりル・マン24時間レース挑戦を目指しており、今回はそのステップとして、現地時間の今日(土曜日)、ヨーロッパルマンシリーズの開幕戦に臨む。

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ル・マンに挑戦を目指す英国のオリンピックレジェンド、クリス・ホイ

クリス・ホイ、リアルレースのステップを踏んでヨーロッパルマンシリーズへステップアップ

このELMSことヨーロピアン・ル・マン・シリーズは、欧州中心に世界各国を転戦して行われるスポーツカー耐久レースのシリーズ戦だ。

同シリーズ戦は、ル・マン耐久シリーズとして2004年に開始され、ル・マン24時間レースの主催者でもある「フランス西部自動車クラブ」(Automobile Club de L’ouest、以下ACO)のレギュレーションに従って争われる。

シリーズ上位車には、ル・マン24時間のシード権が与えられるため、毎レース40台以上が集結するシリーズとなった。レースカテゴリは、LMP2、LMP3、FLM(Formula Le Mans)、LM GTE Pro、LM GTE Am、GTCの6つだ。

ELMSのLMP3クラスは、全車ニッサンVK50VE・V8を錘新設カテゴリ

ELMSで、ホイがドライブするマシンは、真新しいカーナンバー3のジネッタ・ニッサン LMP3カーだ。LMP3は、クローズド・コックピットカーで、全車ニッサンVK50VE V8エンジンを搭載して戦うシリーズである。

ホイは来る、2016年のル・マン24時間レース出場を目指していることから、今回、ELMSのLM P3カテゴリで始めて本格的なレースマシンに乗ることになった。

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このLMP3カテゴリは、日産が肩入れするELMSシリーズの新設カテゴリであることから、ホイにとって、来年のル・マンを前に貴重な経験を得る機会になるだろう。

NISSAN GT-R NISMO GT3からステップアップした今年、目標はレース経験を蓄積させること(ホイ談)

ホイは、「素晴らしいマシンやドライバーと競うのが待ちきれません。昨年経験したNISSAN GT-R NISMO GT3と比べて、LM P3はタイヤのグリップもダウンフォースも強大です。

マシンが軽く、ドライバーの快適性は大きく減ります。ドライビングが面白い分、難しさもあります。今年の目標は、ドライビング技術を大きく進化させることです。

それは、2016年にル・マンに出場するための大きなステップになるでしょう。コンスタントな走りとペース、後方グリッドからのスタートでも競争できる力を養いたいです」と語っている。

ホイのパートナーは、若いスコットランド人ドライバーのチャーリー・ロバートソン。ライバルのひとりは、2014年ニッサンGTアカデミー勝者のガタン・パレトウ(カーナンバー2)になるだろう。

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GTアカデミー・グランツーリスモ、2014年ヨーロッパチャンピオンとなったタン・パレトウ

ライバルのタン・パレトウは、PlayStation®Stor・グランツーリスモ、2014年ヨーロッパチャンピオン

GTアカデミーとは、「ソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパ」、「日産ヨーロッパ」、「ポリフォニー・デジタル」のコラボレーションから生まれ、「PlayStation®Stor・グランツーリスモ」のトッププレイヤーに、本物のプロフェッショナルレースドライバーになる生涯一度のチャンスを与えようというバーチャルとリアルを繋ぐ国際的なイベントだ。

バーチャルの世界で腕前を証明したプレイヤーは、日産のレーシングチームの一員となり、本物のレーシングカーで、本物のサーキットを走り、国際レースを走るために必要な訓練とライセンスを取得するチャンスが与えられる。

初めてポールリカールで走ったが感触は良い。大いに学ぶ機会を得て開幕が待ちきれない(パレトウ談)

パレトウは、「ELMS参戦は、私にとって素晴らしい機会です。最近、初めてポールリカールで走り、すでにとてもよい感触でした。

私のキャリアにおいて、新しいマシンの開発の仕事に携わり、多くのことを学ぶことになると思います。今シーズンはLMP3とGT3でレースをすることで、私にとっては大いに学ぶ機会となるでしょう。開幕が待ちきれません。

シルバーストンでの開幕もまた良かったです。というのも、この場はニッサンのドライバー育成プログラムで本拠地であり、第2の故郷だからです」と語っている。

ちなみにGTアカデミー勝者のレース参戦は、ここシルバーストンでパレトウが出場。モンツァでは、2014年ニッサンGTアカデミー・ドイツの勝者であるマルク・ガスナーがドライブする予定だ。

ブランパン・エンデュランス・シリーズなど、GTアカデミー生、続々とリアルレースに参戦

同日開催では、ブランパン・エンデュランス・シリーズも行われる。

同レースは2011年ヨーロッパで新たにスタート。短距離のFIA GT3ヨーロッパ選手権等に対抗して行われる長距離レースだ。参戦可能なマシンはFIA GT3/GT4規格。

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ここでは、カーナンバー23 NISSAN GT-R NISMO GT3に、プロカテゴリーでアレックス・バンコム(英国)にバサーストを制したウォルフガング・ライプ(ベルギー)と千代勝正(日本)が加わるほか、プロアマカテゴリーでエントリーしたカーナンバー22のGT-Rには、2014年GTアカデミー生のリカルド・サンチェス(メキシコ)・マルク・ガスナー(ドイツ)・フローリアン・シュトラウス(ドイツ)の体制でチャレンジする予定という。

ヨーロッパルマンシリーズ
Round 1: シルバーストン(英国)
予選 (LM P2, LM P3): 土曜日11:30 – 11:50 BST決勝: 土曜日 14:30 – 18:30 BST
#2 ジネッタ・ニッサン – ガタン・パレトウ((フランス) /マイケル・シンプソン(英国)
#3 ジネッタ・ニッサン – クリス・ホイ(英国)/チャーリー・ロバートソン(英国)
すべてのLM P3カーは日産エンジンを搭載
LM P2 #29, 32, 33, 34, 38, 41, 44, 45, 46, 48 は日産エンジン搭載車

ブランパン耐久シリーズ Round 1: モンツァ(イタリア)
予選: 土曜日 09:00 CET 決勝: 日曜日 14:30 – 17:30 CET
#22 Nissan GT-R NISMO GT3 (PRO-AM) – リカルド・サンチェス(メキシコ))/マルク・ガスナー(ドイツ)/フローリアン・シュトラウス (ドイツ)
#23 Nissan GT-R NISMO GT3 (PRO) – アレックス・バンコム(英国)/ウォルフガング・ライプ(ベルギー)/千代勝正(日本)

FIA 世界耐久選手権
Round 1: シルバーストン(英国)
予選 (LM P1, LM P2): 土曜日 12:30 – 12:50 BST 決勝: 日曜日 12:00 – 18:00 BST
LM P2 #26, 28, 35, 36, 42, 47 は日産エンジン搭載車

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Nissan GT-R LM NISMOのシルバーストン出走は見送られた

【関連情報】
「日産モータースポーツ」サイト

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ランサーエボリューションX、最終モデル1000台の予約開始

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先行予約は4月10日(金)から受付開始

三菱自動車工業(本社:東京都港区、代表取締役会長兼CEO:益子修、以下三菱自動車)は、高性能4WDセダン、ランサーエボリューションX最後の特別仕様車「ランサーエボリューションファイナルエディション」の発売に先駆け、4月10日(金)より全国の系列販売会社を通じて先行予約の受付を開始する。

販売台数1,000台限定となる同モデルのメーカー希望小売価格(車両本体・予定)は 4,298,400 円(消費税込み)で、発売は本年8月頃を予定。なお本モデルは、受付1,000台に達した時点でオーダー終了。ランサーエボリューションXは、この1,000台で生産終了となる。

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ランエボ23年の最後を飾る特別仕様車

ランエボ23年の最後を飾るランサーエボリューションXは、軽量かつ高性能な 2.0L MIVECターボエンジンを搭載し、車両運動統合制御システムS-AWCを採用することで、意のままの操縦性と卓越した安定性を実現したクルマだ。

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今回の「ランサーエボリューション ファイナルエディション」は、1992年10月の初代ランサーエボリューション誕生から約23年にわたる名実ともに歴史の最後を飾る特別仕様車だ。GSRの5MT車をベースとして、精悍さをいっそう引き立てながらプレミアム感を高めた内外観とした。

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シリーズ集大成モデルに相応しいクルマに

更に、エンジンの改良により最高出力を向上させ、中高速域で伸びのある出力特性を実現。この動力性能を余すことなく路面に伝える高性能仕様のサスペンション、ブレーキ、タイヤを採用することにより、誰もが気持ちよく安心して高い次元の走りを楽しめる、シリーズ集大成モデルに相応しい特別仕様車として仕上げているという。

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詳細や展示イベントはスペシャルサイトから

今後、三菱自動車ウェブサイトにおいて「ランサーエボリューションファイナルエディションスペシャルサイト」が公開される。ここではリアルイベントの告知など、様々な情報を紹介していく構え。また直近では、以下イベントに参考出品するほか、三菱自動車ショールームや、販売会社ショールームでの展示も計画している。

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【直近の動きは以下の通り】

ランサーエボリューション スペシャルサイトの開設

モータースポーツジャパン 2015 フェスティバル in お台場
4月11日(土)~12日(日)9~17時、東京臨海副都心 青海地区特設会場(東京都江東区青海)で開催。
主催はNPO法人 日本モータースポーツ推進機構。入場料は無料。

ハイパーミーティング 2015 in 筑波
4月12日(日)8~16時、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催。
主催はハイパーミーティング運営事務局、入場料は 2,100 円(中学生以下は無料)。

ランサーエボリューション ファイナルエディションの概要
(1)エクステリア
・フロントグリルモールをダーククロームメッキとし、バンパーセンターとボンネットフードエアアウトレットを光沢のあるグロスブラック塗装、BBS社製18インチ鍛造軽量アルミホイールをダーク調塗装とするなど全体でコーディネートを図り、精悍さをいっそう引き立てている。

・ボディカラーは全5色の設定とし、ルーフ部をブラック塗装とした2トーンカラーをメーカーオプションで設定し、10色展開(モノトーン 5色+2トーン5色)としている。

(2)インテリア
・室内天井と各ピラーを内装基調色のブラックに統一してスポーティ感を高め、アクセントとしてRECARO社製レザーコンビネーションシート、ステアリングホイール、シフトノブ、パーキングレバー、フロアコンソールリッドのステッチをレッドとした。

(3)エンジン
・4B11 型 2.0L DOHC 16 バルブ 4 気筒MIVEC ターボエンジンに、新たにナトリウム封入エキゾーストバルブを採用し、最高出力を向上させ、中高速域で伸びのある出力特性としている。

(4)シャシー
・従来はメーカーオプション設定のハイパフォーマンスパッケージ(BILSTEIN社製前後単筒式ショックアブソーバー、Eibach社製前後コイルスプリング、brembo社製2ピースタイプフロント大径ベンチレーテッドディスクブレーキ、ハイパフォーマンスタイヤ)を標準装備とした。

(5)その他の特別装備
・リヤトランクに「Final Edition」のエンブレム、フロアコンソールにシリアルナンバープレートを採用し、マルチインフォメーションディスプレイのオープニング画面では「Final Edition」を表示するなどにより、プレミアム感を高めている。

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日産のアラウンドビューモニター技術が遠隔操作無人探査機に

日産自動車、次世代海洋資源調査プログラムに協力

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は4月9日、同社と国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC、本部:神奈川県横須賀市夏島町 理事長:平 朝彦)、及びトピー工業株式会社(本社:東京都品川区大崎 社長:藤井 康雄)が、自動運転につながる要素技術でもあるアラウンドビューモニター技術を、内閣府が進める戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の課題の一つである「次世代海洋資源調査技術」を構成する研究開発課題で実施する「ROVによる高効率海中作業システムの開発」に応用するため、共同開発契約を締結した、と発表した。

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高効率海中作業システムを搭載したROVイメージ。海底下の鉱床の広がりや鉱物の含有物質を調査するため、広範な多くの地点でのコア試料採取を実現する。既存のROVに装着可能で、新たに海洋資源調査に参入する民間企業でも安易に導入できるシステムを目指している。

アラウンドビューモニター技術を遠隔操作無人探査機に活用

アラウンドビューモニターは、クルマの真上から見ているかのような映像によって周囲の状況を知ることで、駐車を容易に行うための運転支援技術であり、日産が2007年に世界で初めて販売しました。アラウンドビューモニターは、その後2011年に移動物検知機能を追加する等、進化を続けている。

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トピー工業(豊橋市)でのAVM技術搭載ROVの実験風景

今回の共同開発は、SIPの課題である次世代海洋資源調査技術の実施機関であるJAMSTECと国内トップレベルのクローラーロボット開発メーカーであるトピー工業との間で進めている、資源調査用の遠隔操作無人探査機(Remotely operated vehicle; ROV)による高効率海中作業システム開発の一環として実施するもの。

母船で操作するオペレーティング作業の大幅な効率改善を狙う

様々な新機能を持たせたROV試験機は日産が開発した、立体的な映像処理機能を加えたアラウンドビューモニター技術と障害物までの距離を正確に計測するセンサーを組み合わせることにより、ROV搭載カメラの映像を用いるだけで、あたかもROV自身を客観視する様な映像をリアルタイムで表示することが可能となる。

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海洋研究開発機構の深海調査研究船「かいれい」クローラーロボットのコントロールセンター

これにより、母船で操作するオペレーターが瞬時に海底やROVの状態を把握出来るようにする事で、海中作業効率の大幅な改善を狙っているという。

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海洋研究開発機構 深海調査研究船「かいれい」に搭載した深海ROV用ケーブル

日産は、自社で開発した技術やノウハウなどを自社での利用のみに留まらず、多くの分野での利用を促進する取り組みにより、技術発展に寄与していく。更に、これらの無形資産の有効活用によって得られる収入を、新たな技術開発に投資することで、自社の技術開発力を高めていく。

自動運転技術は、ドライバーをサポートすることで交通事故の低減を目指し、安心、快適、便利なモビリティを提供し、社会に貢献する事を目的に開発が進められており、今回の共同開発は、アラウンドビューモニターの技術を通した海洋資源の有効利用による社会への貢献を狙うと共に、自動運転技術開発につながる要素技術開発の一環として、今後も推進していく考えだという。

国立研究開発法人海洋研究開発機構

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マツダのクリーンディーゼル、文部科学大臣表彰を受賞

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マツダ、科学技術分野の文部科学大臣表彰3回目の受賞

マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、社長:小飼雅道、以下、マツダ)の研究者5名は、このたび、新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D(スカイアクティブ ディー)」の開発において、平成27年度科学技術分野における文部科学大臣表彰の科学技術賞(開発部門)を受賞した。

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この賞は「科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者」に与えられるものであり、マツダの受賞は今回が3回目。なお、表彰式は4月15日(水)文部科学省3階講堂(東京都千代田区)にて行われる予定。

【受賞概要】
業績名: 走る歓びと環境性能を両立する新ディーゼルエンジンの開発
開発担当者: 中井 英二 (なかい えいじ) マツダ株式会社 パワートレイン開発本部
迫野 隆 (さこの たかし) マツダ株式会社 第2エンジン設計グループ
寺澤 保幸 (てらざわ やすゆき) マツダ株式会社 パワートレイン技術開発部
片岡 一司 (かたおか もとし) マツダ株式会社 パワートレイン技術開発部
鐡野 雅之 (てつの まさゆき) マツダ株式会社 第2制御システム開発グループ

「SKYACTIV-D」の開発においては、燃料混合過程の最適化および、理想の燃焼を追求することで、従来のディーゼルエンジンの常識を覆す低圧縮比14を実現した。

併せて、機械摩擦損失の低減、エンジン構成部品の軽量化を徹底的に行うことにより、従来比20%の燃費向上に加えて、静粛性、低エミッション性も成立させた。

更に、高効率過給などの周辺技術により、ディーゼルエンジンの特徴でもある高トルクに加え、高回転までスムーズに回るエンジンとし、走る歓びと優れた環境性能を高次元で両立させたことなどが高く評価された。

マツダSKYACTIV TECHNOLOGYサイト

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スバル、サンバーバンとディアスワゴンを改良

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スバル ディアスワゴン「RS Limited」

サンバーバン、ディアスワゴンに電子制御スロットルを採用

富士重工業(本社:東京都渋谷区、社長:吉永泰之以下、スバル)は、スバル サンバーバンおよびディアスワゴンに改良を施し発売した。
サンバーバンは広い荷室、快適なキャビンに加え、抜群の機動力と走行安定性に優れ、乗り心地の良さと低燃費を実現。またディアスワゴンは、広々とした室内空間に、使い勝手の良い装備を充実させるとともに、パワフルかつスムーズな走行性能で、日常生活からレジャーユースまで幅広いシーンで活躍する軽乗用モデル。

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スバル サンバーバン「トランスポーター」

今回の改良では、サンバーバン、ディアスワゴンに電子制御スロットルを採用するとともに、AT車には電子制御4ATを採用。NA車の圧縮比アップによるエンジンの燃焼効率向上などの燃費改良を行い、サンバーバンは全車平成27年度燃費基準を達成した。

デザイン性やクオリティ、耐久性を高め日常での使い勝手を充実

また、VBクリーンでは、排ガス浄化性能の強化により、平成 17年度排出ガス達成基準75%低減レベルを達成し、2WD車ではエコカー減税適合(環境対応車普及促進税制)となった。

またサンバーバンでは、オーディオスペースを200㎜幅に拡大し、ナビ&オーディオの選択肢を広げ、さらに、好評を得ていた特別仕様車「ブラックインテリアセレクション」の装備内容を、「ブラックインテリアパック」として新たに設定し、デザイン性やクオリティ、耐久性を高め、日常での使い勝手を充実させるアイテムを備えたモデルとして商品力を高めた。(トランスポーター、VC、VCターボにメーカー装着オプション)

【サンバーバン 「ブラックインテリアパック」の装備内容(メーカー装着オプション)】

<インテリア>
・シート表皮に撥水加工を施したファブリック素材を採用し、利用シーンを広げました。
・専用ブラックシート、専用ブラックドアトリムを採用し、ブラック色で統一したシックな内装とした。
・センターパネルとメーターフードに専用のシルバー塗装を施し、質感を高めた。

<エクステリア>
・ボディカラーはベース車に加えて特別色として、トニコオレンジ・メタリック、ブルー・マイカメタリック、
オフビートカーキ・メタリックのカラフルな3色を設定し、乗用車感覚で車体色をお選び頂けるようにした。

<機能性>
・LEDカーゴルームランプを追加し、夜間の荷物積み下ろしを行い易くした。(VC、VCターボに設定)
・防錆強化により、ボディ外板穴あきサビ保証5年、ボディ外板表面サビ保証3年に期間延長した。
・ABS(EBD付)を全車標準装備とし、安全性を向上させた。

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【販売計画】
・サンバーバン :月販500台/ディアスワゴン:月販100台 (サンバートラック:月販850台)

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レースでクルマ造り。トヨタ版「走る実験室」の始まりか

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トヨタ、モータースポーツ活動とクルマ造りを直結へ

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、TOYOTA Racing、LEXUS Racing、GAZOO Racingを通じて取り組んできたモータースポーツ活動を、2015年4月11日から「もっといいクルマづくり」の根幹に据え、「GAZOO Racing」の傘のもと、強力に推進していくことを発表した。

トヨタはモータースポーツ活動を、クルマの持つ「夢」や「感動」を自動車ユーザーにもたらす大切な存在と位置づけ、TOYOTA Racing、LEXUS Racing、GAZOO Racingを通じてFIA世界耐久選手権(WEC)、日本におけるSUPER GT、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなど、さまざまなカテゴリーに挑戦してきた。

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レース活動を、もっといいクルマ・クルマファンづくりの主軸に

その一環としてGAZOO Racingを通じ、メーカーの枠を超えてクルマ好きを増やし、モータースポーツの裾野を広げる活動にも精力的に取り組んできている。

これを踏まえトヨタは、来る2015年4月11日からモータースポーツ活動が「もっといいクルマづくり・クルマファンづくり」の主軸であることをより明確にするという。

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より具体的には、すべてのモータースポーツ活動をGAZOO Racingの活動として一本化していく構えだ。

取り組みの第一歩は、モータースポーツジャパン2015

その皮切りとして、2015年4月11日・12日に東京・青海で開催予定の「モータースポーツジャパン2015フェスティバル インお台場」(主催 : NPO法人 日本モータースポーツ推進機構)を起点に、WEC、ニュルブルクリンク24時間耐久レース、全日本ラリー選手権といった「もっといいクルマづくり」の取り組みとしてトヨタがメーカーとして参戦するレース。

ラリーにおいては、チーム名TOYOTA GAZOO Racingで参戦するほか、「もっといいクルマづくり」「クルマファンづくり」の活動の場に、TOYOTA GAZOO Racingのロゴを、より積極的に表示・展開していくという。

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トヨタの豊田章男社長は、「創業者である豊田喜一郎が貫いてきたモータースポーツ活動がクルマづくりの進化、自動車産業の発展に不可欠なものであるとの想いを受け継ぎ、GAZOO Racingのもと、『道が人を鍛え、人がクルマを鍛える』の実践として、人づくり、クルマづくりを推進し、クルマファン拡大に結び付けたい」と述べている。

すでに活動を始めたトヨタのモータースポーツ本部

すでに2015年4月1日に設立されたモータースポーツ本部では、それぞれの領域で推進してきたモータースポーツに関わるマーケティング、車両開発機能を集約。
統一した技術開発戦略で足場を固め、モータースポーツ活動の車両開発へのフィードバックと、もっといいクルマづくりに向けた人材育成を推進。さらなるモータースポーツファン拡大につながる取り組みも強化していく。

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このモータースポーツ本部では、ニュルブルクリンク24時間耐久レースを通じLEXUS LFAを鍛え上げたように、クルマづくりに関わるメカニックやエンジニアを、レースの現場で育成する体制を推進する。

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さらに、WECに投入するハイブリッド競技車「TS040 HYBRID」の開発で得た知見を、今後のハイブリッド車開発に応用すべく技術移転や人材交流を進めるなど、トヨタ全体の自動車事業の発展にモータースポーツを活用していく。

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なお、SUPER GTなど、「クルマファンづくり」を主体とし、レクサス車両を使用するモータースポーツ活動では、LEXUS GAZOO Racingやレクサスのブランドネームを使用するとしている。

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TOYOTA GAZOO Racing サイト

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オートバックス、正規輸入車ディーラーを手中に

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IkebukuroBMW並びにMINI池袋の経営権獲得

株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区、代表取締役社長:湧田節夫、以下オートバックス)は、BMW正規ディーラーである株式会社アウトプラッツ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:郷演仁)、およびその子会社のMINI正規ディーラーである株式会社アウトプラッツモータースが保有する全株式を譲り受け、2015年4月1日(水)より「Ikebukuro BMW」と「MINI池袋」2拠点の運営を開始した。

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Ikebukuro BMW 本社ショールーム

オートバックスは、同社の経営ビジョンである「クルマのことならオートバックス」を事業のコアコンピタンスに据え、本業であるオートバックス店舗網ならびに関連事業を介した収益拡大に、またさらに新ビジネス創造とその育成を積極的に推し進めてきた。今回のディーラー運営への参入は、同社のそうした企業戦略の一環となる。

堅実な経営を続ける正規ディーラーを手中に

一方、株式会社アウトプラッツは、1988年1月に資本金3000万円で現法人を設立。当初は池袋西口に拠点を構えていたが、業容拡大を目指して現在拠点がある要町2丁目に移転。

2004年10月に同じ敷地内へアプルーブドカーセンターを設立、2005年並びに翌2006年度の全国優秀ディーラー賞受賞、2006年度アフターセールス顧客満足度最優秀賞受賞。
売上高においても2011年度・31億円、2012年度・40億円、2013年度・43億円(いずれも12月期実績)と堅実な経営を続けて来た。

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MINI 池袋 / MINI NEXT 池袋

このたび運営する「Ikebukuro BMW」と「MINI池袋」は、東京都豊島区を中心とした周辺地域を責任営業販売地域として担当しており、拠点近隣の顧客を筆頭に、BMWならびにMINIブランドを愛する消費者層に支えられてきた。なお、オートバックスが、BMWならびにMINIの正規ディーラー事業を行うのは今回が初のことだ。

輸入車販売拡大のトレンドを事業多角化の先兵に

近年、日本国内における輸入車の販売比率は増加傾向にあり、輸入車各メーカーからはコンパクトカーの投入が相次ぐなど、購入者層のすそ野が大きく広がりを見せている。

オートバックスは、BMW/MINIの顧客満足に重点を置く「お客様にプレミアムなリテール体験とサービス体験を提供する」というビジネスコンセプトに共感し、今回の正規ディーラーの運営を決断するに至ったという。

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BMW Premium Selection 池袋

なお全株式の譲渡によって、オートバックスグループ傘下となったアウトプラッツならびにアウトプラッツモータースの「Ikebukuro  BMW」ならびに「MINI池袋」だが、現段階では、店舗体制ならびにスタッフ体制について大きな変更なく、オートバックスによる株式取得による事業体制の変更を受けることなく営業を続けている模様だ。

店舗の概要は下記の通り
Ikebukuro  BMW 本社ショールーム
店 舗 名:Ikebukuro BMW
所 在 地:〒171-0043 東京都豊島区要町2-16-3
連 絡 先:TEL. 03-3956-4411 / FAX. 03-3956-9244
営業時間:9:00~18:00 定 休 日 : 水曜日
経営母体:株式会社アウトプラッツ 代表取締役社長 : 吉山弘樹
事業内容:BMW 新車販売およびサービス

BMW Premium Selection 池袋
店 舗 名 : BMW Premium Selection 池袋※
所 在 地 : 〒171-0043 東京都豊島区要町2-19-4
連 絡 先 : TEL. 03-5986-0281 / FAX. 03-3956-2270
営業時間 : 10:00~19:00 定 休 日 : 水曜日
経営母体 : 株式会社アウトプラッツ 代表取締役社長 : 吉山弘樹
事業内容 : BMW 認定中古車の販売
※Ikebukuro BMW の別棟として中古車販売を行う店舗です。

MINI 池袋
店 舗 名 : MINI 池袋 / MINI NEXT 池袋
所 在 地 : 〒171-0043 東京都豊島区要町2-14-19
連 絡 先 : TEL. 03-6909-5632 / FAX. 03-6909-3204
営業時間 : 9:00~18:00 定 休 日 : 水曜日
経営母体 : 株式会社アウトプラッツモータース 代表取締役社長 : 吉山弘樹
事業内容 : MINI 新車販売、サ-ビスおよび認定中古車の販売

【問い合わせ】
オートバックスお客様相談センター
フリーコール:0120-454-771
受付時間:平日 9:00~12:00 13:00~17:30

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マツダ、デミオベースのモータースポーツ車両を初提案

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デミオ モータースポーツ コンセプト(参考出品)

マツダ、モータースポーツジャパン2015でデミオ モータースポーツ コンセプトを初公開

マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、来る2015年4月11日~12日に開催される「モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場」(東京都江東区青海特設会場)にて、「デミオ モータースポーツ コンセプト」(参考出品)および「Mazda Women in Motorsport Project 2015」(マツダ・ウィメン・イン・モータースポーツ・プロジェクト2015)で使用するトレーニング用車両を初公開する。

また同会場にて、当プロジェクトの参加メンバーも発表する。また、今年6月頃に国内販売開始予定の新型「マツダ ロードスター」の展示も行う。

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Mazda Women in Motorsport Project 2015 トレーニング用車両

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マツダ デミオに6速変速機や大型ブレーキを採用し今秋販売予定

モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場にて初提案する「デミオ モータースポーツ コンセプト」は、国内のジムカーナ、ダートトライアル、ラリーなどのグラスルーツ・モータースポーツに参加するためのベースモデル。

2014-2015年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した新型「マツダ デミオ」に、SKYACTIV-G 1.5を搭載し、SKYACTIV-MTの6速マニュアルトランスミッションや大型ブレーキを採用しており、今秋の販売開始を予定している。

マツダが女性のモータースポーツ参画環境や機会を積極提供

Mazda Women in Motorsport Project 2015とは、国際自動車連盟(FIA)と日本自動車連盟(JAF)が提唱しているプロジェクト「Women in Motorsport Project」(ウィメン・イン・モータースポーツ・プロジェクト)にマツダが賛同し、より広くモータースポーツに女性が参画できる環境や機会を提供していくために実施するもの。

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昨年度のモータースポーツジャパン2014 の開催メンバー

すでに2015年2月19日に参加メンバーの募集を開始しており、以来67名が応募し、書類選考および面接による厳正なる審査を経て選出された、モータースポーツに対して熱い想いを持つ26名の参加メンバーがモータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場の会場で発表される。

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マツダは同発表にあたって、「今後とも、お客様にご満足いただける商品をお届けするのみならず、より多くのお客様にスポーツドライビングの体験機会を提供し、「走る歓び」を体感していただくとともに、運転技量の向上、交通安全への貢献も継続してまいります」とコメントしている。

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出展予定車両
デミオ モータースポーツ コンセプト(参考出品)
Mazda Women in Motorsport Project 2015 トレーニング用車両
新型「マツダ ロードスター S」(参考出品)

スケジュール
4月11日(土)
9:15-10:15 同乗試乗会(一般の方を井原慶子氏が運転する訓練車で体験試乗)
10:40-10:55 「Mazda Women in Motorsport Project 2015」参加メンバー発表(井原慶子氏他)
12:20-12:35 「JAF Women in Motorsport」トークショー(飯田裕子氏、井原慶子氏)
14:20-15:00 「Mazda Women in Motorsport Project 2015」や出展車の紹介(井原慶子氏、プロジェクト参加メンバー26名他が、会場内マツダブースにて取材対応)
(同時開催)
9:00-17:00 「ふれあい試乗プログラム」(助手席に同乗可)に「デミオ」「アクセラ」を提供。

4月12日(日)も同様のスケジュールを予定。(スケジュールは運営の都合等で変更される場合がある)

主催者Webサイト
モータースポーツジャパン2015フェスティバル・イン・お台場

Mazda Women in Motorsport Project 2015 トレーニング用車両について
マツダは、トレーニング用車両の準備および運営において、今プロジェクトの主旨に賛同した下記企業協賛得て出展した。
株式会社ブリヂストン、出光興産株式会社、株式会社エンドレスプロジェクト、ブリッド株式会社、株式会社キャロッセ、エンケイ株式会社、株式会社ソフト99コーポレーション、株式会社エヌ・ティ・エス

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富士通テン、車両全周囲立体モニタの技術で科学技術賞

車載カメラの3D合成­技術で高い評価を獲得

2015年4月7日、富士通研究所(本社:神奈川県川崎市、社長:佐相秀幸、以下、富士通研究所)、富士通テン(本社:兵庫県神戸市、社長:山中明、以下、富士通テン)、ソシオネクスト(本社:神奈川県横浜市、会長兼CEO:西口泰夫、以下、ソシオネクスト)の3社は、文部科学省が主催する「平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」において「車の周囲を3次元的に見せる全周囲立体モニタ技術の開発」で科学技術賞(開発部門)を受賞。

また、併せて富士通研究所は、「エレクトロニクス実装用電子セラミック材料とプロセスの研究」で科学技術賞(研究部門)を受賞したと発表した。

カメラ画像を3D­合成し、モニター上に360度画面で表示

今回受賞した技術は、 続きを読む 富士通テン、車両全周囲立体モニタの技術で科学技術賞

ホンダのジェット飛行機、いよいよ日本の空へ

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ワールドツアー出発に備えるHondaJet

HondaJet (ホンダジェット)、お披露目のワールドツアーを開催

本田技研工業(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊東孝紳、以下、ホンダ)の航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company、以下HACI)は4月下旬より、小型ビジネスジェット機「HondaJet」のワールドツアーを開始する。

世界各国の空港を舞台にデモンストレーション飛行等を行うワールドツアーは、総計4万8,000kmを超えるツアールートとなり、HondaJetは13ヵ国以上を訪れる予定。このワールドツアーにより、HondaJetは日本および欧州にて初めて公開されることになる。

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HondaJetの開発責任者であり、開発・製造・販売を担当するHACI社長の藤野道格氏は、「HondaJetは、ビジネス航空機の世界に革新をもたらそうとするHondaのチャレンジ精神の表れです。今回のワールドツアーでは、日本と欧州の各地でHondaJetのデモンストレーション飛行を行い、Hondaのコーポレートスローガンである『The Power of Dreams』を体現するHondaJetを、一人でも多くの皆様に見ていただければと思っています」と語っている。

−日本での予定−
日本では、4月25日から5月5日までHondaJetの一般公開を実施する。この期間中、成田国際空港をはじめとする複数の空港でHondaJetのデモンストレーション飛行や地上展示などを行う予定。
一般公開を予定している空港(ツアー中の天候や使用空港の状況等での変更がない場合):4/25仙台空港、4/26神戸空港、5/2・3岡南飛行場(岡山)、5/4・5成田国際空港

※問い合わせ先:HondaJetイベント運営事務局 0120-227-032[10:00-17:00]

−欧州での予定−
HondaJetはスイスのジュネーブで5月19日から21日まで開催される欧州最大のビジネス航空ショーの「ヨーロピアン ビジネス アビエーション コンベンション アンド エキシビション(EBACE2015)」に出展する。その後、HondaJetの欧州ディーラーとともにスイス、イギリス、フランス、ドイツ、ベルギーなどでデモンストレーション飛行やイベントを行う予定。

欧州でのイベントについてHACI社長の藤野氏は、「欧州におけるデモンストレーション飛行によって、HondaJetの速度や燃費の卓越性、そして欧州圏内の主要都市を結ぶのに最適な航続距離などを実際に体験していただけることを期待しています」と結んだ。

【ホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company, LLC)概要】
設立:2006年8月
出資形態:American Honda Motor Co., Inc. 100%出資
代表者:社長 藤野 道格(ふじの みちまさ)
所在地:米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市

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日産のライフケアビークルの魅力、バリアフリー2015で

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日産自動車とオーテックジャパン「バリアフリー2015」に福祉車両6台を出展

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下日産)と株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、4月16日(木)から4月18日(土)までの3日間、 「インテックス大阪」で開催される「バリアフリー2015」(第21回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)にライフケアビークル(LV)を6台出展する。

日産ではクルマ生活における様々なシーンで、多彩な暮らし方による価値と活力を提供し、役立つツールとしての自動車を社会に向けて届けていく真摯な姿勢を込めて、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼称。
個人ユースから施設における利用にまで幅広く対応する、豊富な車両ラインナップを取り揃えている。

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送迎仕様のe-NV200のほか、身近な福祉装備も広く公開していく

今回のバリアフリー2015では、日産の電気自動車でも初の商用車となる「e-NV200」をベースに、福祉施設や病院などでの送迎用として利用できる「送迎タイプ」を福祉展の会場で初披露していくほか、今春に発売を予定している「日産デイズ ルークス アンシャンテ 助手席回転シート」も先行して展示していく。

また、展示ブースでは、「自動ブレーキなら日産」として、前方の車両や歩行者との衝突回避をサポートする、「エマージェンシーブレーキ」や、テレビCMなどでもお馴染みの、上からまる見え「アラウンドビューモニター」など、日産の先進安全装備も広く消費者層に向けて紹介していく構えだ。

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「バリアフリー2015」概要
日時 :
4月16日(木)~4月18日(土) 10:00~17:00
会場:インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
主催:社会福祉法人大阪府社会福祉協議会、テレビ大阪
入場料:無料

関連URL バリアフリー2015

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関連URL  ライフケアビークルサイト

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