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LEXUS DESIGN AWARD 2015グランプリを発表、Web上でのバーチャル体験は15日16時から

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国際デザインコンペティション、LEXUS DESIGN AWARD

LEXUSは、豊かな社会をつくり上げる“DESIGN”と、より良い未来づくりのためのアイデアを生み出す気鋭のクリエイターの育成・支援を目的に、2013年に国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD」創設している。

今年で3回目を迎えた「LEXUS DESIGN AWARD 2015」のテーマは、人が生まれもつ、“SENSES”「五感」。

LEXUSは、みずからのクルマを通し顧客に提供する「運転体験」にも繋がるこのテーマを通して、「視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の五感を改めて捉え直し、そこに更なる気づきと可能性を見出したい」との考えから、LEXUS DESIGN AWARD 2015を「五感」として定義付けた。

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今年もLEXUS DESIGN AWARD 2015には、クリエイティビティあふれる多数のアイデア応募があった。

“Senses”「五感」のテーマのもと審査員は、世界で活躍する著名なクリエイター達。

彼等が今テーマとなった“Senses”「五感」にインスパイヤされたプロトタイプ作品の中から、最終審査を重ねて「LEXUS DESIGN AWARD」のグランプリ作品を決定した。

栄えあるグランプリに輝いたのは、エマヌエル コルティ、イヴァン パラティ(Caravan)が作成したSense-Wear。Sense-Wear。

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本作品は、その他の「LEXUS DESIGN AWARD 2015」で入賞した11作品と共に、2015年4月14日よりイタリア・ミラノで開催される世界最大のデザインエキジビションミラノサローネこと「ミラノデザインウィーク」内の「LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES」において公開される。

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ちなみに「LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES」は、ミラノ市内・トルトーナ地区の「スパツィオ・レクサスートルネリア」にて開催されるLEXUS独自のプロジェクトだ。

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LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSESは、来場者の五感を呼び覚まし「想像を超えた感動を得るLEXUSとの旅」を提供するべく、世界的に著名なスペースデザイナー フィリップ・ニグロ氏と、国際的シェフ米田肇氏とのコラボレーションによって誕生した。

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LEXUSブランドの根幹にある“SENSES”をテーマに、五感を刺激する体験を演出

本LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSESのスペースデザイナーに就任したフィリップ・ニグロ氏は、「LEXUSの生産工場を訪れた際、目に見える部分のみならず、裏側に隠れて見えない細部まで一切妥協せずに造り込むものづくりの姿勢に感銘を受けました。

その経験から、普段見ることのないあらゆる角度からその美しさを感じてもらう‘Inside-Out’という空間デザインコンセプトに行き着いたのです。

このコンセプトに基づき、来場者は3つのゾーンを巡りながら、新たな発見や驚きの体験が得られます」と述べている。

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(左)スペースデザイナー のフィリップ・ニグロ氏、(右)シェフの米田肇氏

【LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSESの概要は以下】

ZONE 1:ENGAGING THE SENSES
さて、そのLEXUS – A JOURNEY OF THE SENSESに入っていくと、最初に構えているのがZONE 1。

ここでは、今年3月に開催されたジュネーブ・モーターショー 2015にて発表した、コンセプトカー LF-SAの特別デザインモデルが展示されている。

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そのスペースは、コクーンの中に無数の凸面鏡が配置され、中央に展示されたコンセプトカーが様々な角度から映し出され、人の動きと共にその風景が大きく変化する。

さらに、様々なカラーイルミネーションにより、見る人の五感と想像力を刺激する仕組みだ。

ZONE 2:EXPLORING THE SENSES

続くZONE 2では、「LEXUS DESIGN AWARD 2015」で、72か国・1,171作品の中からグランプリに選ばれたSense-Wear(エマヌエル コルティ、イヴァン パラティ<Caravan>)を含む、4つのプロトタイプ作品、および8つのパネル作品の入賞全12作品が展示されている。

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ここでは、来場者が実際に体験できるインタラクティブな作品も含まれる。

空間は、自然木を採用した静寂なスペースで、作品ひとつひとつのオリジナリティと、クリエイティビティを最大限に体感することができるようになっている。

ZONE 3:EXPERIENCING THE SENSES

ZONE 3は、フィリップ・ニグロ氏と米田肇氏のコラボレーション空間だ。

視覚、聴覚、触覚、嗅覚に加え、味覚の刺激から生まれる新たな五感体験を3つのシーンに換えてつくられている。

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ここでの米田肇氏の役割は、「食」に関する五感だ。米田氏は、自身の愛車LEXUSを運転した時に実感する、「歓び」や「自然との一体感」を、味覚を通じたユニークなアプローチで表現している。

シーン1

シーン1は先のとおりで、米田肇氏がLEXUSを運転した際に感じた、「生命の恵みの雨に包まれながら運転する爽快感と安心感」から生まれた。

このシーンでは、五感を通して「雨の日のドライブの情景」を感じることができる。

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天井から降る光の粒と雨音が、空から雨が降っているような錯覚を引き起こすのだが、その中で“雨の雫”を表現した不思議なスパークリングキャンディを口に含むと、まるで体の中に雨音が響き渡るような、新鮮な感覚に満たされるという趣向だ。

シーン2

シーン2は、木の内部を表現したこの空間となっている。

ここでは、LEXUSのコックピットにいるような、心地よい安心感と解放感に同時に包まれて、自身が自然と一体になる感覚が得られる。

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この空間では、‘木の生命’を凝縮した一粒が用意されていて、それを口に含むと、割れたカカオバターの中から新緑の瑞々しい香りが溢れ出る。

森の静けさを感じながら、自身が木の幹の中に入りこんだような安らぎと自然の美しさを感じることができる。

シーン3

シーン3は、五感体験の旅の集大成として、米田肇氏が考えるLEXUSのものづくりに対する姿勢への敬意と、ラグジュアリーブランドとしてのおもてなしの精神への共感を表現している。

具体的には、暗闇に星が瞬く美しい宇宙を表現したコクーン内がステージだ。

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ここでは、テーブル上に地球の映像が浮かび上がり、地球の恵みである野菜、肉類、魚介類を材料とした温かい“地球のスープ”が用意されている。

それを口にすると、その温かさが体中にゆっくりと広がり、地球の生命の恵みそのものを身体の中から感じ取ることができる。

いずれもイタリア・ミラノで体感して欲しいところだが、以上の体験が、Lexus Internationalのオフィシャルサイト内にて各ゾーンをそれぞれ約2分間でバーチャルに体験できる。

公開日は、4月15日16時(予定)からだ。このインタラクティブツアーコンテンツは同サイトに訪問することで疑似体験できるようになっている。

なお、実際に会場を訪れた来場者のソーシャルメディア上のコメントや、会場内の各ゾーンの詳しい情報などもここに掲載していく予定だという。

LEXUS DESIGN AWARD 2015の詳細サイト

LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSESの詳細サイト

LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES バーチャルツアーサイト(4月15日16時公開予定)

LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES
日時:4月14日(火)− 4月19日(日)
開場時間:11:00~21:00
会場:イタリア・ミラノ 「トルネリア・カロッツェリア」
住所:Via Tortona 32, Milan
展示:
・招聘デザイナーによる“Senses”をテーマとした五感体験
・LEXUS DESIGN AWARD 2015の入賞12作品
(プロトタイプ4作品とパネル展示8作品)

 

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「クルマはアート」を掲げるマツダのモノ造りが自転車や家具になる

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ミラノデザインウィークに先駆け、モノ造りへのこだわりを発表

マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、社長:小飼雅道、以下、マツダ)は、4月14日からイタリアのミラノで開催される『Mazda Design クルマはアート』に先立ち、独自の自転車作品「Bike by KODO concept(バイク・バイ・コドーコンセプト)」やソファ「Sofa by KODO concept(ソファ・バイ・コドーコンセプト)」などのアートワークを初公開した。

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マツダは近年、「魂動(こどう)-Soul of Motion」というデザインテーマのもと、動き・躍動感の表現に一貫して注力し、野生の生き物のように生命力に満ちた力強い動きを、クルマのデザインで表現してきた。

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「凛」や「艶」を体現する「Mazda Design クルマはアート」をミラノの地で 続きを読む 「クルマはアート」を掲げるマツダのモノ造りが自転車や家具になる

メルセデス・ベンツ、CLA 180 Edition Blackを発表

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運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」特別装備

メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社: 東京都港区、以下メルセデス・ベンツ)は、メルセデス・ベンツ「CLAクラス」の特別仕様車「CLA 180 Edition Black」を6月上旬に台数限定にて発売する(全国限定250台)。

なお、注文の受付は、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて4月14日より開始される。

CLAは、スポーティでダイナミックなデザインをまとった4ドアクーペだ。4ドアでありながらクーペを彷彿とさせる美しいスタイリングに、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させた、まったく新しい独自のコンセプトから生まれたモデルとなっている。

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ホワイトの外装色にブラックアクセントが映える精悍なエクステリア

「CLA 180 Edition Black」は、「CLA 180」をベースに大胆でアグレッシブな内外装のAMGラインに加え、ブラックのドアミラー、ハイグロスブラックペイントを施した18インチAMGマルチスポークアルミホイール、フロントグリルのルーバー、ウインドウライントリムを採用した。
随所に配されたブラックのアクセントがカルサイトホワイトの外装に映え、CLAクラスの精悍なエクステリアデザインの魅力を一層高めている。

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装備面では、通常はオプション設定となる先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」に加え、縦列駐車や車庫入れの際に自動でステアリングとブレーキを制御し駐車をサポートする「アクティブパーキングアシスト」、「キーレスゴー」、「バイキセノンヘッドライト」、「シートヒーター(前席)」、「プライバシーガラス(後席左右・リアウインドウ)」などをセットにした「ベーシックパッケージ」を特別装備とした。

なお、本特別仕様車にも、新車購入から3年間走行距離無制限の一般保証・メンテナンスサービスと24時間ツーリングサポートを無償提供する総合保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用される。

さらに、メルセデス・ケア終了後の有償の保証延長プログラムとして、一般保証および24時間ツーリングサポートを2年間延長する「保証プラス」と、4, 5年目のメンテナンスサービスにおいて、初回車検時および4年目の点検や定期交換部品、消耗品の交換をパッケージでご提供する「メンテナンス プラス(新車登録日から59ヶ月後の応当日の前日または総走行距離75,000km到達時のいずれか早い時点で終了)」も用意されている。

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プジョー 208 GTi、全日本ラリー選手権デビュー戦でクラス4位入賞

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僅差の激戦を戦い抜き、ポテンシャルの高さを証明

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ、以下プジョー)が販売するプジョー 208 GTiが、2015年全日本ラリー選手権開幕戦「ツール・ド・九州2015 in 唐津」に参戦。

ラリーの舞台に登場した2台のプジョー 208 GTiは、初戦ながらクラス上位争いをする健闘をみせ、ラリー関係者、観客からの注目を集めた。

208 GTiのコンパクトなボディと高い走行性能は、ラリー競技において高いポテンシャルを示し、さらにマシンの熟成が進む今後の活躍が期待される。

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4月11日(土)のデイ1では、「ラリープラス・クスコレーシング・ラリーチーム」が、クラストップ争いを繰り広げ3位、12日(日)のデイ2では上位陣と僅差の接戦の末、最終的にクラス4位入賞を果たした。

ドライバーのコメント
・柳澤宏至選手(ラリープラス・クスコレーシング・ラリーチーム) JN5クラス4位 / 総合16位。

「JN5クラスは1秒を争う接近した展開となり、一時は2番手に浮上することができたのですが、最後までそのポジションをキープすることができずに残念です。

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208 GTiのポテンシャルは高く、優勝争いに十分加われることが分かったことが、今回の一番の収穫です。208 GTiはボディ剛性が高く、ハンドリングが良いですね。エンジンも低回転からトルクがあり、ピーキーな特性ではないのでかなり扱いやすい。ラリーでは大きな武器になると思います。マシンの仕上がり具合はまだ50%ほどなので、次戦に向けてしっかりとセットアップして優勝を狙いたいと思います。」

・森康宏選手(チーム・セラム) JN5クラス9位 / 総合24位。
「FFでラリーを走るのは今回が初めてなので、まずはマシンとタイヤの特性を知ることが大きな目標です。

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208 GTiは、想像以上にパワーがあると感じました。そして、足まわりも良いですね。バンピーな路面でも挙動が安定しているので、乗りやすいです。今後もしっかりと経験を重ねて、もっと速く走ることができるように頑張ります。」

◆全日本ラリー選手権 第1戦 (佐賀県唐津市) リザルト
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三菱自動車、2015年上海国際モーターショーで2台のコンセプトカーをプレミア発表

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上海のショー会場は、世界最大規模を誇る「国家会展中心」

三菱自動車(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下三菱自動車)は、2015年4月20日(月)から[一般公開は22日(水)から29日(水)まで]開催される「第16回上海国際自動車工業展覧会」(以下、上海国際モーターショー)に、三菱汽車銷售(中国)有限公司、広汽三菱汽車有限公司、東南(福建)汽車工業有限公司と共に出展する。

今回の上海国際モーターショー開催地は、世界最大の展示場として上海市虹橋地区に新設された超大型展示場「国家会展中心」(National Exhibition and Convention Center)。

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展示場総面積は147万平米で、浦東新区の中国内で最も高いとされるビル「上海中心大厦」の2.5倍の規模を誇る。

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展示面積は室内が40万平米、室外が10万平米、室内外を合わせると、浦東新区のこれまで上海最大と云われていた「上海新国際博覧中心」の2.5倍になる。またA館からD館までの4館は、上空からみると四葉のクローバーの形にデザインされているのが特長だ。

三菱自動車のクルマづくりの方向性を示す2台のコンセプトカー

さて本モーターショーで三菱自動車は、SUVの機能性と安心感を象徴するデザインを取り入れた、三菱自動車のクルマづくりの方向性を示す2台のPHEVコンセプトカーを出展する。

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その1台は、街中をきびきびと走るスタイリッシュなクロスオーバーという意味を込め、X(cross)over Runnerをキーコンセプトとした『MITSUBISHI Concept XR*1-PHEV II』、そして2台目は、『アウトランダーPHEV Concept-S』(参考出品・アジア初披露)だ。

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筆頭のMITSUBISHI Concept XR-PHEV IIは、新たなプラグインハイブリッドEVシステム(以下、PHEVシステム)を搭載する小型SUVのコンセプトカー。

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対してアウトランダーPHEV Concept-Sは、世界初の4WD・ SUVプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』をベースとしたモデルだ。また、これに加えて同社の中国市場生産・発売車両を含む合計15台を出品していく。

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なお、本日より三菱自動車の上海国際モーターショーに関する情報を発信していくスペシャルサイトも開設されている。

【出展車概要】
MITSUBISHI Concept XR-PHEV II
小型・軽量・高効率なFFタイプのPHEVシステムを採用し、環境性能と走行性能を高い次元で両立する都市型クロスオーバー車。

(1) エクステリア
筋肉質で引き締まった張りのあるサイドボディをシャープにカットしたキャラクターライン、リヤフェンダーの立体的でかたまり感のある造形で、ダイナミックな躍動感を表現した。

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またフロントフェイスの造形は、歴代パジェロのデザインを継承・進化させたもの。具体的にはバンパー両サイドのプロテクター形状を中央方向へ拡張。さらにアンダーガードを下から中央方向へ拡張することで、人と車を保護する新しい盾のカタチを表現している。フロントのモチーフをリヤにも反復し、視認性に配慮したハイマウントのテールランプで特徴づけている。

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(2) インテリア
水平基調のシンプルなインパネ、それを支えるコンソールから左右に広がるアルミフレームによって、SUVの力強さを表現。

フロント周りは、ブラックとシルバーのみのハイコントラストな色調とした。また、操作系をステアリングホイールとコンソール中央部に集中配置し、機能的で運転に集中できるコックピットを表現した。

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(3) PHEVシステム
今回のPHEVシステムは、MIVECエンジン、新開発のモーターとジェネレーター、そして新型パワードライブユニットをフロントに搭載したFFタイプとし、大容量バッテリーを低重心化に貢献するようフロア下に配置。

新型パワードライブユニットは、インバーターと可変電圧システムで構成し、小型・高効率なシステムでありながら高出力・高トルクを実現。走行時のCO2排出量を40g/km以下に抑え、プラグインハイブリッドでクラストップレベルの環境性能とした。

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また、このPHEVシステムは、モーター走行を基本に、エンジンが発電と駆動の両方を担い、走行状況やバッテリー残量に応じて、EV走行、シリーズ走行、パラレル走行のうち最適な走行モードを自動選択する。さらに、力強くスポーティでありながら、静粛性に優れ、変速ショックの無い上質で滑らかな走りを実現。走る歓びをより高い次元へと昇華させた。

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アウトランダーPHEV Concept-S
アウトランダーPHEV Concept-Sは、アウトランダーPHEVのスペシャルパッケージとして提案するコンセプトモデル。

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デザインテーマは「Sporty(スポーティ)&Sophisticated(洗練)」とし、「ツインモーター4WD」と「プラグインハイブリッドEVシステム」がもたらす力強くスポーティな走りと、静粛性に優れる先進的で上質な走りを備えた次世代SUVの“走る歓び”を表現する内外装デザインを採用した。

(1) エクステリア
フロントフェイスは、フロントグリル中央にスリーダイヤを据え、左右から包み込むように象徴的なクロームモールで縁取ることにより、三菱自動車のSUVらしい力強さと安心感を表現している。

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また、中心から外に向かって切れ上がっていくヘッドランプは、PHEVの先進性とダイナミックさを表している。
フロントのデザインと同様に、リヤにおいても左右からプロテクトするイメージを強調するクロームモールと、外に向かって左右に広がるスリット状のリヤコンビランプで、動きのあるデザインとした。

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ボディカラーには、ガラス粒子を織り交ぜた輝きのあるプラチナホワイトを採用している。

(2) インテリア
明るく輝きを放つエクステリアに対して、インテリアは、ワインレッドまたはワインレッドより暗く茶色味の強い色を基調とした「ブラック&バーガンディ」の上質な空間とした。

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具体的には、木目にシルバーのアクセントをあしらった本杢加工、職人の手による丁寧な縫製で仕立てた本革シート、“漆箱”をモチーフとした日本の工芸品のような端正な美しさを持ったフロアコンソールなど、緻密で洗練された技巧を細部まで取り入れることで、プレミアムなインテリアとしている。

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また、立体感のあるシートパッドが優れたフィット感を実現するとともに、乗員の身体に沿わせる形で施した柔らかなトリミングラインが、高いホールド性も実現。さらに、トリミングラインにはシルバーのアクセントをあしらうことで、ボディカラーとのコーディネートを図り、スポーティさと上質感を演出している。

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トヨタ、燃料電池車の総合情報発信施設を新オープン

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MIRAIの展示を含むショールームは4月17日(金)から稼働

日本初の量産型燃料電池車MIRAI(ミライ)をリリースするトヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、燃料電池自動車(FCV)や、FCVの燃料である水素についての情報を積極発信していく施設「TOYOTA MIRAIショールーム」を、4月17日(金)に東京都港区にオープンする。

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このTOYOTA MIRAIショールームは、将来の水素社会実現に向けて、FCVや水素燃料そのものを、より身近なものへ社会に浸透させていくべく、岩谷産業株式会社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市中央区、社長:野村雅男、以下イワタニ)運営の東京都心では初の接地型水素ステーション「イワタニ水素ステーション芝公園」と併設したスタイルのFCVに関する総合ショールームである。

トヨタにとっても歴史的な地での開設となった新情報拠点

気になる所在地は、赤羽橋交差点、東京タワー南側に近接した芝公園向かい側に位置にある。
実はこの場所、昭和37年に創業した現「トヨタ東京カローラ株式会社」発祥の地であり、かつて昭和の日本においてモータリゼーション普及に大きく貢献した原点ともいえる場所。トヨタにとっては、歴史的な地に新たな情報発信拠点を置くことになった。

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なおこのTOYOTA MIRAIショールームでは、昨年末に発売された燃料電池自動車「MIRAI」を展示し、映像などを使って車両の魅力や、水素の特長などを紹介する等、来る2020年の東京オリンピック パラリンピックを契機として、今後、水素社会への進化が期待される東京の中心から、新しい時代の実現に向けて情報を発信していく。

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また毎週金曜日には、TOYOTA MIRAIの試乗も受け付けていく(1日あたり最大7組・スタッフが助手席に同乗・MIRAIを運転するドライバーのほか2名まで同乗可・先着順)構え。

TOYOTA MIRAIショールームについての概要は以下の通り。
・名称:TOYOTA MIRAI ショールーム
・所在地:東京都港区芝公園4-6-15 イワタニ水素ステーション芝公園内
・オープン日:2015年4月17日(金)
・フロア面積:1階84m2 2階81m2
・営業時間:9:00~17:00
・休館日:火曜日、「イワタニ水素ステーション芝公園」は、土曜、日曜、祝日が休業
・展示車両:MIRAI 1台
・試乗車両:MIRAI 1台

TOYOTA MIRAIショールームWebページ

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1941年以来、広く水素燃料を取り扱ってきたイワタニ

またイワタニは、1941年から水素を取り扱うエネルギー企業だ。特に工業用圧縮水素・液化水素については、すでに製造から輸送・貯蔵・供給・保安まで一貫した全国ネットワークを築いている。

加えて国家プロジェクトや、地域実証などにおける水素ステーションの建設・運営で得た知見と技術を、今後、水素供給インフラの基盤確立として活かしてく構えだ。

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具体的な水素ステーションの接地計画についても、2015年度末までに東京、名古屋、大阪、福岡の4大都市圏を中心に20ヶ所の設置を独自で整備することを表明、現在、建設に向けての取り組みを進めている。

今後導入が期待される燃料電池バスへの水素需要にも応える

なかでも今回開設した「イワタニ水素ステーション 芝公園」は、都心に建設された初の水素ステーションとして、また水素社会の実現に向けた情報発信基地として、企業体イワタニにとっても歴史的な第一歩となるものだ。

同ステーションでは、都心中心部の水素供給拠点として、一般販売が開始された燃料電池自動車(FCV)への対応するほか、今後導入が期待される燃料電池バスへの水素需要にも応えていくという。

イワタニ水素ステーション 芝公園についての概要は以下の通り。
・名称:イワタニ水素ステーション 芝公園
・所在地:東京都港区芝公園4-6-15
・敷地面積:1,097㎡ (332坪)
・水素供給:液化水素オフサイト供給
・供給能力:340N㎥/h (1時間当たり6台の満充填が可能)
・充填圧力:70MPa(メガパスカル) 〈=700気圧〉
・設備構成:液化水素貯槽、ドイツ・Linde社製水素圧縮機、蓄圧設備、ディスペンサーなど。

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アウディ新型A7/S7/RS7、Sportback発売は4月21日から

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クーペのエレガントさと、アバントの実用性が融合したラグジュアリー4ドアクーペ

アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大喜多 寛)は、プレミアムラグジュアリー4ドアクーペ 新型Audi A7 / S7 / RS 7 Sportbackを、来る4月21日より全国の正規ディーラー網(114店舗、現時点)を通じて発売する。

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Audi A7 Sportbackは、2011年に登場したクーペボディが持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性に加え、アバントが備えていた優れた実用性を高次元で融合させたラグジュアリー4ドアクーペだ。

ステアリングを握るドライバーの所有欲が、そこはかとなくそそられるクルマ

本最新モデルでは、持ち前の軽量さを誇るアルミニウム素材と、強さと軽さを両立させた高張力鋼板を巧みに組み合わせて、軽量&高剛性ボディに仕立て上げ、最新版2.0TFSIエンジンを搭載しながらも先進の環境技術や安全装備も怠りなく備えるというプレミアムセグメントモデルである。

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アウディそのものを表すシングルフレームグリルは、6つの角がより強調された彫刻的なデザインとし、バンパーやボンネットにも刷新された構成部材が使われている。このため、このモデルのステアリングを握るドライバーの所有欲が、そこはかとなくそそられる。

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なかでも特に注目したいポイントは、アウディ独自の最新技術を投じたマトリクスLEDヘッドライトにある。
これはロービーム用のLEDと、19個の小さなLEDのハイビームユニットから構成されており、ハイビーム時にカメラでセンシングを行い、必要に応じてLEDを個別に点灯・消灯することで対向車や先行車を眩惑することなく、正確に路面を照射することが可能なライティングシステムである。

新型Audi A7 Sportbackには、2種類のエンジンが用意される

そのひとつはスーパーチャージャー付きのV6 3.0 TFSIエンジンで、従来モデルに比べて出力が23ps高められ、245kW(333ps)を絞り出す。また今後新たに直4 2.0TFSIエンジン搭載車が8月からリリースされる見込みだ。

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いずれのエンジン搭載車も、共に7速Sトロニックとquattroフルタイム4WDシステムの組み合わせて、持てるパワーを余すところなく路面に伝えきる。

ル・マン 24時間耐久レースでの勝利をはじめとするレーシングテクノロジーを受け継ぐSモデル

新型Audi S7 Sportbackに搭載されるツインターボ付きV8 4.0リッターTFSIエンジンは、30psのパワーアップが図られ331kW (450ps)を発生。これに7速Sトロニックが組み合わせられる。

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さらにシリーズの頂点に位置し、スポーティネスとラグジュアリィ性を高いレベルで両立するRSモデル新型 Audi RS 7 Sportbackには、ツインターボ付きV8 4.0リッターTFSIエンジンが搭載される。なんとその出力は412kW(560hp)に達する。

こちらは、大パワーに合わせ、多段化で燃費向上に寄与する8速ティプトロニックトランスミッションを組み合わせる。さらにこれらV8エンジンには、革新的な気筒休止システム シリンダー オンデマンド(COD)が採用されている。

Audi独自のインフォテイメントシステムMMI(マルチメディアインターフェース)が最新世代へと進化

本モデルには、携帯電話回線を使ってMMIをネットワークに接続することが可能なAudi connectも導入されている。
これは天気、ガソリンスタンド、駐車場、ニュース、フライト情報などさまざまな情報がリアルタイムで入手可能なもので、ナビゲーションに「Google Earth」を表示することや、目的地検索にGoogleのオンライン検索 / Google Voice Search を使用することなども可能。

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さらにオペレーターサービスの Audi connect Navigator を搭載しているから、専用のコールセンターに電話をすることでオペレーターと対話しながら施設を探す「施設検索サービス」が利用可能だ。

ナビゲーションの目的地設定も容易に行える。もちろんホテルやレストランの予約の手配を行う「予約手配サービス」も利用することができる。

これらに加え、先進のセーフティシステム「アウディ プレセンスプラス」など、最先端のドライバー アシストシステムも搭載される。特に本モデルでは、アウディ サイドアシストとアウディ アクティブ レーンアシストがより密接に連携するから、高速走行中のレーンチェンジ時などの際に安全性が飛躍的に向上した。

Audi A7 / S7 / RS 7 Sportbackのキーポイント
・ボディ&エクステリア
–革新的なマトリクスLED技術を使用したヘッドライトを標準装備(2.0 TFSIを除く)
–テールライトにLEDリヤコンビネーションライトダイナミックターン インディケーターを装備(2.0 TFSIにはオプション設定)
–より立体的になったシングルフレーム グリル、バンパー、テールパイプ形状を刷新

・インテリア&インフォテイメント
–MMIシステムにオペレーターサービスAudi connect Navigatorが利用できるAudi connectを搭載
–全車にBOSEサラウンドサウンドシステムを標準装備
–Bang & Olufsenアドバンストサウンドシステムをオプション設定
–バルコナレザーや新デザインのデコラティブパネルなどをオプション設定
–A7のリヤシートは、従来の2人用から3人用に変更。乗車定員は5 名に。S7 / RS 7は4名の設定
–遮音性に優れたアコースティックガラスを採用(フロント+フロントサイド)

・パワートレイン
–新設定の2.0 TFSIは、252ps(185kW)、最大トルク370Nmを発揮
–3.0 TFSIは、従来比+23psの333ps(245kW)
–4.0TFSIは、S7の出力は+30psの 450 ps(331kW)、RS 7の出力は560 ps(412kW)
–V8エンジンに気筒休止するシリンダーオンデマンド(COD)システムを搭載
–A7とS7には7速Sトロニックを、RS 7には8速ティプトロニックの組み合わせ
–S7とRS 7にはリヤスポーツディファレンシャルを標準装備

・シャシー
–A7にはダイナミックサスペンションを採用、アウディドライブセレクトを全車標準装備
–電動パワーステアリングを採用、S7とRS 7にはダイナミックステアリングを用意
–S7にはアダプティブ エアサスペンションスポーツ、RS 7にはDRC付きスポーツサスペンションプラスを標準装備。パッケージオプションでカーボンファイバーセラミックブレーキを設定

・安全装備
–アウディプレセンスプラスを標準装着(2.0 TFSIを除く)。自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども標準装備(2.0 TFSIを除く)。
–動物も識別可能になった進化版ナイトビジョンシステムや駐車時に自動でステアリング操作をしてくれるパークアシスト付アウディパーキングシステムをオプション設定(RS 7にのみ標準装備)

車両本体価格
モデル : A7 Sportback 2.0 TFSI quattro
エンジン : 2.0リッター直列4気筒DOHC インタークーラー付ターボ
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右
トランスミッション : 7速Sトロニック
希望小売価格(税込) : 7,160,000円

モデル : A7 Sportback 3.0 TFSI quattro
エンジン : 3.0リッターV型6気筒DOHC スーパーチャージャー
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右
トランスミッション : 7速Sトロニック
希望小売価格(税込) : 9,240,000円

モデル : S7 Sportback
エンジン : 4.0リッターV型8気筒DOHC インタークーラー付バイターボ
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右 / 左
トランスミッション : 7速Sトロニック
希望小売価格(税込) : 13,440,000円

モデル : RS 7 Sportback
エンジン : 4.0リッターV型8気筒DOHC インタークーラー付バイターボ
駆動方式 : quattro
ステアリング : 右 / 左
トランスミッション : 8速ティプトロニック
希望小売価格(税込) : 17,720,000円

Audi A7 Sportback Webサイト

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アストンマーティン、新たに福岡ショールームを開設し日本市場での成長を継続

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アジア太平洋地域におけるブランド・プレゼンスの強化を狙う

アストンマーティンは、モダンで独創性の高いスポーツカーを製作するブランドである。それと同時に、独自のヘリテージを持つメーカーとして、世界で広く認識されており、2013年には設立100周年を迎え、現在では、世界45の国と地域に155の拠点を構えている。

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最近では、Vantage GT12とサーキット専用の限定スーパーカー、Vulcanを発表・新製品の開発・モデルラインナップとビジネスの拡張、更新を進めている。

また、ジュネーブ国際モーターショーでは、アストンマーティンCEOのDr パーマーがDBXコンセプトを世界中に披露した。

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この最新コンセプトカーは、ラグジュアリーGTセグメントの既成概念に挑む意欲的な作品であり、これまで以上に世界中の幅広い層にアピールし、英国のアイコン的ラグジュアリーブランドの可能性を拡げる1台だ。

そんな英国を代表するスポーツカーメーカー、アストンマーティンは、アジア太平洋地域(APAC)におけるブランド・プレゼンスの強化を図っている。

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この戦略を主導するのが日本であると同時に、アストンマーティンも日本市場の重要性を認識しており、本年1月、新たにアストンマーティン・ジャパン・リミテッドを立ち上げたのも、その戦略のひとつだ。

アストンマーティンは東京・大阪・名古屋に加え、福岡に進出

アストンマーティン・アジアパシフィックの戦略により、アストンマーティン福岡は、来月5月仮ショールームを開設し、本年後半に豪華な本社屋へ移転する予定だ。
これにより、2拠点を擁する東京と大阪、そして名古屋に加え、新たな都市に進出することになった。

アストンマーティン最高経営責任者(CEO)のDr アンディ・パーマー氏は、長年日本に居住した経験を持っており、同氏は、新ディーラーの開設について、次のようにコメントした。

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「現地法人の開設に続いて、福岡に新しいショールームをオープンするなどAPAC地域に設備投資だけでなく、人的な投資も積極的に進めています。これは、この地域において、ハイラグジュアリー・スポーツカー・セグメントの主要プレーヤーになるという弊社の決意の表れです。」

アストンマーティン福岡の開設は、4月9日に福岡国際会議場で公式に発表され、当初は福岡県福岡市博多区下川端町にオープンした後、10月に同市東区原田の本ショールームに移転する予定。

この新ディーラーは、台北および台中でアストンマーティン・ビジネスを展開するディーラーパートナー、YunSan Motors Co., Ltd.(永三汽車股份有限公司)によって開設される。

意欲を見せる永三汽車股份有限公司のティモシー・チャン会長

YunSan Motorsのティモシー・チャン会長は、次のように語った。「福岡のアストンマーティン・ディーラーとして、弊社に白羽の矢が立ったことを心より光栄に存じます。」

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「福岡は、ダイナミックなビジネス都市です。また、中国人、韓国人、台湾人ツーリストにとって、『絶対に訪れるべき』アジアの中核を担う観光都市です。」

「ダイナミックに躍動する福岡であれば、新たなアストンマーティン・ビジネスは必ずや成功すると確信しています。福岡および周辺地域にお住まいのアストンマーティン・ファンの皆さまには、新しいディーラーを通じて素晴らしいスポーツカーを所有する歓びを味わっていただけるでしょう。」

「もちろん私たちは、お客様の方々にアストンマーティン・ブランドにふさわしい比類なきサービスをお届けいたします。」

10月に移転する本ショールームは、新車および中古車を合わせて最大7台を展示するスペースを備えているという。

サービスおよびメンテナンスを提供するワークショップも併設される。アストンマーティン認定テクニシャンが、適切な診断ツールと専用ツールを使用して質の高いサービスを約束するという。

アストンマーティンWebサイト

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シトロエン、レザー装備の鉄板仕様「C3 Leather Edition」を限定発売

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人気のボディカラー、ブルーベリルが復活

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ、以下シトロエン)は、シトロエンの5ドアコンパクトハッチバック「C3」に、人気のレザーシートなどの特別装備を追加した「C3 Leather Edition(レザー・エディション)」を来る4月18日より全国のシトロエン ディーラーネットワークから限定200台で発売すると発表した。

コンパクトカーでありながら開放感が魅力のC3

さてそのC3。一見した前半分の独特なボディフォルムから想像できるように、同社が名付けた頭上まで広がる「ゼニスフロントウィンドウ」これが同車の大きな特長のひとつだ。

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実際、C3のステアリングを握って、ドライビングシートから前方を見た視界は、まさに「見晴らす」という言葉がしっくりくる。

オープンカーでも何でもないC3ではあるが、天空を含むその開放的な雰囲気は、ライバルのいわゆる「並のコンパクトカー」では感じたことがないほど、半端ない開放感に満たされるはずだ。

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そこが他のクルマではなかなか味わえず、幾つかの選択肢があるなかで、あえてC3に乗る理由のひとつである。おかげでコンパクトボディでありながらも開放感が実に高いのである。

凝ったメカニズムでもないのに雲の上の乗り心地

加えて特筆すべき点がもうひとつ。それはこのC3にも、歴代のシトロエン車が代々後生大事に守ってきた、独特のあの「ふんわりした乗り味」が受け継がれている点にある。

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そもそもシトロエンという自動車メーカーは、他メーカーとは異なるこだわりがあるようで、過去から一貫して一部の高級車に「ハイドラクティブⅢプラス」などの油圧サスペンションを永年採用してきている。

もちろん同車C3は、油圧サスペンション搭載車ではないのだが、実はこのハイドロ搭載車を含めて、車両開発におけるサスペンションチューニングでは、クルマ造りにおけるシトロエン独自の設計哲学があるようだ。

手頃なシトロエン入門車としてはなかなかの良品

その理由に、特に凝ったメカニズムを使っているわけではないC3も、上位の油圧サスペンション搭載車を思わせるふんわり感が味わえる。これもC3独自の魅力のひとつと云えるだろう。

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ただし、これを普通に聞いてしまうと「ふんわりした乗り心地」が、一般道路を実用的な走行速度で「転がした」時のソフトな乗り心地なのだろうと受け取られてしまう気もする。

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しかし実際に、そのふんわり感をより強く実感できるのは、高速走行時に限られる。まさにその「雲の上に乗った感覚」とでも云うような高速クルージング性能を試したい自動車ファンにとって、C3は手頃なシトロエン入門車と云えるだろう。

価格はレザーシートに上級装備を加え220万円

さて今回発売となった「C3 Leather Edition」は、限定車専用のボディカラーとして、人気が高かった青系のブルーベリルをメインカラーとして復活させた。そのほか、ブラン・パールナクレ、ルージュ・ルビの全3色を加え、ラインナップカラーをフレンチトリコロールカラーとしている。

citroen-c3-leather-edition-limited-release-of-leather-equipment20150412-10また、インテリアにはミストラル(黒)のレザーシートに、ブリリアントブラックのセンターコンソール&インナードアハンドル、革巻きステアリングなどを組み合わせて高級感と新鮮な印象を際立たせている。

他にも車内を香高く演出するパルファムエアフレッシュナーや、新デザインの16インチアロイホイール等を標準装備としながら、価格はエントリーグレードのセダクションから、5.8万円アップの220万円とした。

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シトロエンC3のレザーシートエディションは、過去シリーズも含め一気に完売になりがちな人気仕様なので、気になる向きはディーラーネットワークで早々に確認されることをお勧めしたい。なお今回のシトロエン「C3 Leather Edition」には下記の装備が設定されている。

■CITROËN C3 Leather Edition 特別装備■
1.ミストラルレザーシート
2.ブリリアントブラック センターコンソール&インナードアハンドル
3.革巻きステアリング(クロームアクセント付き)
4.パルファムエアフレッシュナー
5.新デザイン16インチアロイホイール
6.ボディカラーを3色展開(専用色ブルー バーチャルを含む3色)
-ブルーベリル:80台※専用色
-ブランパール ナクレ:60台
-ルージュ ルビ:60台
【販売台数は合計で200台限定となる】

■CITROËN C3 Leather Edition 価格とグレード■

citroen-c3-leather-edition-limited-release-of-leather-equipment20150412-9 パワートレイン“Puretech”のネーミングが復活している。詳細は以下。

大幅な燃料消費量とCO2排出量の低減を実現した新開発1.2ℓ 3気筒エンジン「EB2」、ダイレクトなレスポンスと省燃費性能を合わせ持つ新トランスミッション「ETG5」、そして不要なアイドリングを抑制し燃費向上に寄与する「ストップ&スタート」を採用、これらの高効率・小型化によりC3の燃料消費量は、JC08モードで19.0km/ℓと旧1.6ℓモデルに比べ+57%と大幅に改善されている。

プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(シトロエン)サイト

C3情報サイト

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TOYOTA i-ROAD、乗り捨て式カーシェアリングいよいよ4月10日から

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「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」によるワンウェイ型シェアリングサービス

タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一、以下、タイムズ24)と、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)が、予てより予定していた「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」によるワンウェイ型シェアリングサービスが、いよいよ4月10日から開始される。

都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」の仕組みを活用

これは会員数は43万人を抱えるタイムズ24が展開する、24時間いつでも必要な時間だけクルマが利用できる「タイムズカープラス」のサービスと、トヨタが試みる新たなモビリティ社会へ向けての取り組みのひとつ。

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本来トヨタが、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」として採択を受け「豊田市低炭素社会システム実証プロジェクト」の一環として、2012年10月より、豊田市で実証運用を開始していた都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」。

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今回は、このシステム及びパーソナルモビリティ「TOYOTA i-ROAD」(以下、「i-ROAD」)を活用し、タイムズ24のシェアリングサービスとを組み合わせた実証実験を「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」として、2015年4月10日から当面9月末までの約6ヵ月間にわたり、東京都心部を中心に実施するとしていたもの。

トヨタのパーソナルモビリティのコンセプトモデルi-ROAD

i-ROADは、超小型パッケージによるバイク並みの使い勝手と、クルマに近い快適性・安定性を両立した、新しい乗り味と楽しさを提供するパーソナルモビリティのコンセプトモデル。

具体的には、クルマとオートバイの長所を併せ持つ乗り物として、トヨタが開発した、前輪2つ、後輪1つの「3輪車」で、街中の狭い道でも車体をうまく傾けて曲がれる様、人ではなくクルマ自体がバランスをとる機能を備えているため、誰もが乗り易いクルマに仕上がっている。

toyota-i-ROAD-from-abandoned-formula-car-sharing-April-1020150411-2また動力源が電気のEVゆえに、CO2排出はゼロ。最高速度は、60km/h。1回の充電で走行できる距離は50kmだ。

本実証実験は、商業施設や観光スポット等への移動を中心とする利用の状況や、利用者の声をもとにサービスの有用性を検証する。

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貸出場所は、パーク24のタイムズステーション有楽町イトシア

気になる貸出場所は、タイムズ24が管理するタイムズステーション有楽町イトシア。
ここで「i-ROAD」を借りて走行した後、東京タワーや浅草、お台場パレットタウン、東京ドームシティ等の計5ヵ所に返却可能なワンウェイ型だ。

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本シェアリングサービスは「タイムズカープラス」の法人会員および「TCPプログラム」のステージ2以上の個人会員が対象。

TCPプログラムとは、「タイムズカープラス」を“みんなのために”大切に使うとポイントがたまり、ポイント数に応じたステージごとに優遇サービスが受けられるポイントプログラムのこと。

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月間の利用金額の他、急加速・急減速等のないエコドライブや給油の実施、キレイな利用等により、プラスポイントがたまる仕組み。ポイントについては、同会員であれば確認されたい。

貸し出しにあたっては、同会員向けウェブ予約画面から「i-ROAD」の空き状況を検索・予約ができ、初回乗車時のみ事前講習がある。料金は15分412円で、最大2時間30分まで利用することができる。

トヨタでは、公共交通機関が発達する大都市東京に「Ha:mo」の一部を試行的に導入して、利用者ニーズの検証のほか、パーソナルモビリティの都心部での使い勝手や利用者の行動パターンの変化など、軽快で楽しく新感覚な走りを実現した新しいモビリティの適性を検証。

こうした実証実験を通して、利用者の移動における新たな価値観・サービスを創造し、低炭素で快適な都市・まちづくりに貢献していきたいと考えているという。

【「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」概要】
1).期 間 2015年4月10日~2015年9月末

2).指定場所等
<貸出>
①タイムズステーション有楽町イトシア

<返却>
①タイムズステーション有楽町イトシア
②タイムズ駒形第2ステーション
③タイムズ東京ドームホテルステーション
④タイムズ東京タワーサイド第2ステーション
⑤タイムズパレットタウンパーキングステーション

3).台 数 5台

4).利用料金 15分412円(税込)

<「TOYOTA i-ROAD」概要>
・全長2345㎜×全幅870㎜×全高1455㎜
・最高速度60㎞/h
・乗車定員1名
・リチウムイオン電池を搭載した電気自動車(EV)

Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive詳細サイト

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ランサーエボリューションX、最終モデル1000台の予約開始

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先行予約は4月10日(金)から受付開始

三菱自動車工業(本社:東京都港区、代表取締役会長兼CEO:益子修、以下三菱自動車)は、高性能4WDセダン、ランサーエボリューションX最後の特別仕様車「ランサーエボリューションファイナルエディション」の発売に先駆け、4月10日(金)より全国の系列販売会社を通じて先行予約の受付を開始する。

販売台数1,000台限定となる同モデルのメーカー希望小売価格(車両本体・予定)は 4,298,400 円(消費税込み)で、発売は本年8月頃を予定。なお本モデルは、受付1,000台に達した時点でオーダー終了。ランサーエボリューションXは、この1,000台で生産終了となる。

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ランエボ23年の最後を飾る特別仕様車

ランエボ23年の最後を飾るランサーエボリューションXは、軽量かつ高性能な 2.0L MIVECターボエンジンを搭載し、車両運動統合制御システムS-AWCを採用することで、意のままの操縦性と卓越した安定性を実現したクルマだ。

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今回の「ランサーエボリューション ファイナルエディション」は、1992年10月の初代ランサーエボリューション誕生から約23年にわたる名実ともに歴史の最後を飾る特別仕様車だ。GSRの5MT車をベースとして、精悍さをいっそう引き立てながらプレミアム感を高めた内外観とした。

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シリーズ集大成モデルに相応しいクルマに

更に、エンジンの改良により最高出力を向上させ、中高速域で伸びのある出力特性を実現。この動力性能を余すことなく路面に伝える高性能仕様のサスペンション、ブレーキ、タイヤを採用することにより、誰もが気持ちよく安心して高い次元の走りを楽しめる、シリーズ集大成モデルに相応しい特別仕様車として仕上げているという。

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詳細や展示イベントはスペシャルサイトから

今後、三菱自動車ウェブサイトにおいて「ランサーエボリューションファイナルエディションスペシャルサイト」が公開される。ここではリアルイベントの告知など、様々な情報を紹介していく構え。また直近では、以下イベントに参考出品するほか、三菱自動車ショールームや、販売会社ショールームでの展示も計画している。

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【直近の動きは以下の通り】

ランサーエボリューション スペシャルサイトの開設

モータースポーツジャパン 2015 フェスティバル in お台場
4月11日(土)~12日(日)9~17時、東京臨海副都心 青海地区特設会場(東京都江東区青海)で開催。
主催はNPO法人 日本モータースポーツ推進機構。入場料は無料。

ハイパーミーティング 2015 in 筑波
4月12日(日)8~16時、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催。
主催はハイパーミーティング運営事務局、入場料は 2,100 円(中学生以下は無料)。

ランサーエボリューション ファイナルエディションの概要
(1)エクステリア
・フロントグリルモールをダーククロームメッキとし、バンパーセンターとボンネットフードエアアウトレットを光沢のあるグロスブラック塗装、BBS社製18インチ鍛造軽量アルミホイールをダーク調塗装とするなど全体でコーディネートを図り、精悍さをいっそう引き立てている。

・ボディカラーは全5色の設定とし、ルーフ部をブラック塗装とした2トーンカラーをメーカーオプションで設定し、10色展開(モノトーン 5色+2トーン5色)としている。

(2)インテリア
・室内天井と各ピラーを内装基調色のブラックに統一してスポーティ感を高め、アクセントとしてRECARO社製レザーコンビネーションシート、ステアリングホイール、シフトノブ、パーキングレバー、フロアコンソールリッドのステッチをレッドとした。

(3)エンジン
・4B11 型 2.0L DOHC 16 バルブ 4 気筒MIVEC ターボエンジンに、新たにナトリウム封入エキゾーストバルブを採用し、最高出力を向上させ、中高速域で伸びのある出力特性としている。

(4)シャシー
・従来はメーカーオプション設定のハイパフォーマンスパッケージ(BILSTEIN社製前後単筒式ショックアブソーバー、Eibach社製前後コイルスプリング、brembo社製2ピースタイプフロント大径ベンチレーテッドディスクブレーキ、ハイパフォーマンスタイヤ)を標準装備とした。

(5)その他の特別装備
・リヤトランクに「Final Edition」のエンブレム、フロアコンソールにシリアルナンバープレートを採用し、マルチインフォメーションディスプレイのオープニング画面では「Final Edition」を表示するなどにより、プレミアム感を高めている。

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スバル、サンバーバンとディアスワゴンを改良

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スバル ディアスワゴン「RS Limited」

サンバーバン、ディアスワゴンに電子制御スロットルを採用

富士重工業(本社:東京都渋谷区、社長:吉永泰之以下、スバル)は、スバル サンバーバンおよびディアスワゴンに改良を施し発売した。
サンバーバンは広い荷室、快適なキャビンに加え、抜群の機動力と走行安定性に優れ、乗り心地の良さと低燃費を実現。またディアスワゴンは、広々とした室内空間に、使い勝手の良い装備を充実させるとともに、パワフルかつスムーズな走行性能で、日常生活からレジャーユースまで幅広いシーンで活躍する軽乗用モデル。

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スバル サンバーバン「トランスポーター」

今回の改良では、サンバーバン、ディアスワゴンに電子制御スロットルを採用するとともに、AT車には電子制御4ATを採用。NA車の圧縮比アップによるエンジンの燃焼効率向上などの燃費改良を行い、サンバーバンは全車平成27年度燃費基準を達成した。

デザイン性やクオリティ、耐久性を高め日常での使い勝手を充実

また、VBクリーンでは、排ガス浄化性能の強化により、平成 17年度排出ガス達成基準75%低減レベルを達成し、2WD車ではエコカー減税適合(環境対応車普及促進税制)となった。

またサンバーバンでは、オーディオスペースを200㎜幅に拡大し、ナビ&オーディオの選択肢を広げ、さらに、好評を得ていた特別仕様車「ブラックインテリアセレクション」の装備内容を、「ブラックインテリアパック」として新たに設定し、デザイン性やクオリティ、耐久性を高め、日常での使い勝手を充実させるアイテムを備えたモデルとして商品力を高めた。(トランスポーター、VC、VCターボにメーカー装着オプション)

【サンバーバン 「ブラックインテリアパック」の装備内容(メーカー装着オプション)】

<インテリア>
・シート表皮に撥水加工を施したファブリック素材を採用し、利用シーンを広げました。
・専用ブラックシート、専用ブラックドアトリムを採用し、ブラック色で統一したシックな内装とした。
・センターパネルとメーターフードに専用のシルバー塗装を施し、質感を高めた。

<エクステリア>
・ボディカラーはベース車に加えて特別色として、トニコオレンジ・メタリック、ブルー・マイカメタリック、
オフビートカーキ・メタリックのカラフルな3色を設定し、乗用車感覚で車体色をお選び頂けるようにした。

<機能性>
・LEDカーゴルームランプを追加し、夜間の荷物積み下ろしを行い易くした。(VC、VCターボに設定)
・防錆強化により、ボディ外板穴あきサビ保証5年、ボディ外板表面サビ保証3年に期間延長した。
・ABS(EBD付)を全車標準装備とし、安全性を向上させた。

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【販売計画】
・サンバーバン :月販500台/ディアスワゴン:月販100台 (サンバートラック:月販850台)

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レースでクルマ造り。トヨタ版「走る実験室」の始まりか

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トヨタ、モータースポーツ活動とクルマ造りを直結へ

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、TOYOTA Racing、LEXUS Racing、GAZOO Racingを通じて取り組んできたモータースポーツ活動を、2015年4月11日から「もっといいクルマづくり」の根幹に据え、「GAZOO Racing」の傘のもと、強力に推進していくことを発表した。

トヨタはモータースポーツ活動を、クルマの持つ「夢」や「感動」を自動車ユーザーにもたらす大切な存在と位置づけ、TOYOTA Racing、LEXUS Racing、GAZOO Racingを通じてFIA世界耐久選手権(WEC)、日本におけるSUPER GT、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなど、さまざまなカテゴリーに挑戦してきた。

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レース活動を、もっといいクルマ・クルマファンづくりの主軸に

その一環としてGAZOO Racingを通じ、メーカーの枠を超えてクルマ好きを増やし、モータースポーツの裾野を広げる活動にも精力的に取り組んできている。

これを踏まえトヨタは、来る2015年4月11日からモータースポーツ活動が「もっといいクルマづくり・クルマファンづくり」の主軸であることをより明確にするという。

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より具体的には、すべてのモータースポーツ活動をGAZOO Racingの活動として一本化していく構えだ。

取り組みの第一歩は、モータースポーツジャパン2015

その皮切りとして、2015年4月11日・12日に東京・青海で開催予定の「モータースポーツジャパン2015フェスティバル インお台場」(主催 : NPO法人 日本モータースポーツ推進機構)を起点に、WEC、ニュルブルクリンク24時間耐久レース、全日本ラリー選手権といった「もっといいクルマづくり」の取り組みとしてトヨタがメーカーとして参戦するレース。

ラリーにおいては、チーム名TOYOTA GAZOO Racingで参戦するほか、「もっといいクルマづくり」「クルマファンづくり」の活動の場に、TOYOTA GAZOO Racingのロゴを、より積極的に表示・展開していくという。

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トヨタの豊田章男社長は、「創業者である豊田喜一郎が貫いてきたモータースポーツ活動がクルマづくりの進化、自動車産業の発展に不可欠なものであるとの想いを受け継ぎ、GAZOO Racingのもと、『道が人を鍛え、人がクルマを鍛える』の実践として、人づくり、クルマづくりを推進し、クルマファン拡大に結び付けたい」と述べている。

すでに活動を始めたトヨタのモータースポーツ本部

すでに2015年4月1日に設立されたモータースポーツ本部では、それぞれの領域で推進してきたモータースポーツに関わるマーケティング、車両開発機能を集約。
統一した技術開発戦略で足場を固め、モータースポーツ活動の車両開発へのフィードバックと、もっといいクルマづくりに向けた人材育成を推進。さらなるモータースポーツファン拡大につながる取り組みも強化していく。

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このモータースポーツ本部では、ニュルブルクリンク24時間耐久レースを通じLEXUS LFAを鍛え上げたように、クルマづくりに関わるメカニックやエンジニアを、レースの現場で育成する体制を推進する。

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さらに、WECに投入するハイブリッド競技車「TS040 HYBRID」の開発で得た知見を、今後のハイブリッド車開発に応用すべく技術移転や人材交流を進めるなど、トヨタ全体の自動車事業の発展にモータースポーツを活用していく。

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なお、SUPER GTなど、「クルマファンづくり」を主体とし、レクサス車両を使用するモータースポーツ活動では、LEXUS GAZOO Racingやレクサスのブランドネームを使用するとしている。

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TOYOTA GAZOO Racing サイト

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オートバックス、正規輸入車ディーラーを手中に

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IkebukuroBMW並びにMINI池袋の経営権獲得

株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区、代表取締役社長:湧田節夫、以下オートバックス)は、BMW正規ディーラーである株式会社アウトプラッツ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:郷演仁)、およびその子会社のMINI正規ディーラーである株式会社アウトプラッツモータースが保有する全株式を譲り受け、2015年4月1日(水)より「Ikebukuro BMW」と「MINI池袋」2拠点の運営を開始した。

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Ikebukuro BMW 本社ショールーム

オートバックスは、同社の経営ビジョンである「クルマのことならオートバックス」を事業のコアコンピタンスに据え、本業であるオートバックス店舗網ならびに関連事業を介した収益拡大に、またさらに新ビジネス創造とその育成を積極的に推し進めてきた。今回のディーラー運営への参入は、同社のそうした企業戦略の一環となる。

堅実な経営を続ける正規ディーラーを手中に

一方、株式会社アウトプラッツは、1988年1月に資本金3000万円で現法人を設立。当初は池袋西口に拠点を構えていたが、業容拡大を目指して現在拠点がある要町2丁目に移転。

2004年10月に同じ敷地内へアプルーブドカーセンターを設立、2005年並びに翌2006年度の全国優秀ディーラー賞受賞、2006年度アフターセールス顧客満足度最優秀賞受賞。
売上高においても2011年度・31億円、2012年度・40億円、2013年度・43億円(いずれも12月期実績)と堅実な経営を続けて来た。

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MINI 池袋 / MINI NEXT 池袋

このたび運営する「Ikebukuro BMW」と「MINI池袋」は、東京都豊島区を中心とした周辺地域を責任営業販売地域として担当しており、拠点近隣の顧客を筆頭に、BMWならびにMINIブランドを愛する消費者層に支えられてきた。なお、オートバックスが、BMWならびにMINIの正規ディーラー事業を行うのは今回が初のことだ。

輸入車販売拡大のトレンドを事業多角化の先兵に

近年、日本国内における輸入車の販売比率は増加傾向にあり、輸入車各メーカーからはコンパクトカーの投入が相次ぐなど、購入者層のすそ野が大きく広がりを見せている。

オートバックスは、BMW/MINIの顧客満足に重点を置く「お客様にプレミアムなリテール体験とサービス体験を提供する」というビジネスコンセプトに共感し、今回の正規ディーラーの運営を決断するに至ったという。

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BMW Premium Selection 池袋

なお全株式の譲渡によって、オートバックスグループ傘下となったアウトプラッツならびにアウトプラッツモータースの「Ikebukuro  BMW」ならびに「MINI池袋」だが、現段階では、店舗体制ならびにスタッフ体制について大きな変更なく、オートバックスによる株式取得による事業体制の変更を受けることなく営業を続けている模様だ。

店舗の概要は下記の通り
Ikebukuro  BMW 本社ショールーム
店 舗 名:Ikebukuro BMW
所 在 地:〒171-0043 東京都豊島区要町2-16-3
連 絡 先:TEL. 03-3956-4411 / FAX. 03-3956-9244
営業時間:9:00~18:00 定 休 日 : 水曜日
経営母体:株式会社アウトプラッツ 代表取締役社長 : 吉山弘樹
事業内容:BMW 新車販売およびサービス

BMW Premium Selection 池袋
店 舗 名 : BMW Premium Selection 池袋※
所 在 地 : 〒171-0043 東京都豊島区要町2-19-4
連 絡 先 : TEL. 03-5986-0281 / FAX. 03-3956-2270
営業時間 : 10:00~19:00 定 休 日 : 水曜日
経営母体 : 株式会社アウトプラッツ 代表取締役社長 : 吉山弘樹
事業内容 : BMW 認定中古車の販売
※Ikebukuro BMW の別棟として中古車販売を行う店舗です。

MINI 池袋
店 舗 名 : MINI 池袋 / MINI NEXT 池袋
所 在 地 : 〒171-0043 東京都豊島区要町2-14-19
連 絡 先 : TEL. 03-6909-5632 / FAX. 03-6909-3204
営業時間 : 9:00~18:00 定 休 日 : 水曜日
経営母体 : 株式会社アウトプラッツモータース 代表取締役社長 : 吉山弘樹
事業内容 : MINI 新車販売、サ-ビスおよび認定中古車の販売

【問い合わせ】
オートバックスお客様相談センター
フリーコール:0120-454-771
受付時間:平日 9:00~12:00 13:00~17:30

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スバル、プレオ プラスを改良、4/8発売

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スバル プレオ プラス 「G スマートアシスト」 (2トーンカラー)

プレオ プラスに改良を施し4月8日リリース開始

富士重工業(本社:東京都渋谷区、社長:吉永泰之以下、スバル)は、富士重工業は、スバル プレオ プラスに改良を施し、4月8日より発売を開始する。

プレオ プラスは軽自動車に求められる優れた機能性、経済性に安心を備えたエコカー。今回の改良では、アイドリングストップ機能やヒルホールド機能の制御最適化により、使い勝手を向上するとともに、ボディカラーに2トーンカラーを追加し、商品力を強化した。

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スバル プレオ G スマートアシスト

アイドリングストップ機能では、エンジン再始動の条件に「ステアリングを操作した場合」を新たに加え、 アイドリングストップから、右左折をする際のスムーズな動き出しを実現した。また、ヒルホールド機能では、従来のアイドリングストップで停車中の状態からの発進時だけでなく、通常停車中の状態からの発進時にも作動可能なように機能の向上を図り、坂道発進時の安心感を高めた。

また、ボディカラーには、専用フィルムを貼付したカーボン調ブラックルーフとの組み合わせによる2トーンカラーを設定(G スマートアシスト、GA スマートアシスト)。2トーンカラーにはブラック塗装を施したアウタードアミラー、Bピラーブラックアウト、メッキドアハンドルがセットで装着となる。従来からのモノトーン10色に、上質でスタイリッシュな2トーンカラー3色を加え、豊富なバリエーションの中から選択できる製品となった。

スバル プレオ プラス
「G スマートアシスト」 スバル プレオ プラス
「G スマートアシスト」 (2トーンカラー)

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ダイハツ、「ミラ イース」「ミラ ココア」「ムーヴ コンテ」改良+特別仕様車

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ミラ イース 2トーンパック(フェスタイエロー〈Y09〉)

各車の一部改良と内外装の魅力を向上した特別仕様車を設定

ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、社長:三井正則、以下、ダイハツ)は、ミラ イース、ミラ ココア、ムーヴ コンテを一部改良し、さらにミラ イースとムーヴ コンテに内外装の魅力を向上させた特別仕様車を設定し4月8日(水)から全国一斉に発売する。

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ミラ イース X”Limited SA”専用ダークメッキフロントグリル
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ミラ イース X”Limited SA”専用14インチアルミホイール

まずミラ イースに設定した特別仕様車「X“Limited SA”(4WD車は「Xf“Limited SA”」)」では、専用のダークメッキグリルや14インチアルミホイールを採用したスタイリッシュな外観に加え、プレミアムシャインブラックのオーディオパネルやブラックシート表皮による落ち着きのあるインテリアとして、内外装の魅力を向上し、さらに特別仕様車専用色として「フェスタイエロー」を設定した。

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ミラ イース オーディオパネル(プレミアムシャインブラック)
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ミラ イース ブラックシート表皮

ムーヴ コンテに特別仕様車に存在感あるL“VSⅡ”を設定

また今回、ダイハツ独自のラッピング工法による「Dラッピング(カーボン調成型PVC貼付)」をルーフに採用した2トーンパックをミラ イースに新設定(X/Xf“Limited”SA、G/Gf“SA”にメーカーオプション)した。

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ムーヴ コンテ L”VS II” フロント
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ムーヴ コンテ ブラックインテリアインパネ

ミラココアのナビゲーション標準装着グレードを「Limited」に変更

これは、ダイハツ独自のラッピング工法により、低価格でのフィルム加飾を可能とすることで、従来の塗装ではなく、フィルムラッピングによる2トーンカラーとして、カーボン調によるデザイン性の魅力も向上しながら、比較的安価オプション設定とした。

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ムーヴ コンテ ブラックインテリアシート

次にムーヴ コンテに設定した特別仕様車「L“VSⅡ”」では、専用のシルバーグリルや14インチアルミホイールの採用に加え、フォグランプ(メッキベゼル付)、カラードエアロバンパー(リヤ)の採用などより存在感ある外形デザインとした。さらに内装は、ブラックインテリアとすることで、落ち着きのある室内空間とした。

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ムーヴ コンテ L”VS II” リヤ

特別仕様車の概要

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一部改良の概要
・ミライースにダイハツ独自の工法によるカーボン調成型PVCルーフラッピングを採用した。

2トーンパックをシャイニングレッド/フェスタイエロー/パールホワイトⅢ3色に設定(X/Xf“Limited”SA、G/Gf“SA”にメーカーオプション)
2トーンパック概要(メーカーオプションで32,400円)
(1)ルーフ:Dラッピング(カーボン調成型PVC貼付、ブラック)
(2)ブラック塗装ドアミラー (3)Bピラーブラックアウト
(4)メッキアウタードアハンドル
・ミラ イース全車に坂道での再発進をサポートする「ヒルホールドシステム」を採用
・ミラ イース全車のアイドリングストップ再始動条件を変更し、従来の「ブレーキペダルを離す」に加え、「ステアリングを切る」ことでエンジンが再始動

・ミラ ココア、ムーヴ コンテにムーヴで好評を得ているボイスコントロールナビを設定し(ミラ ココアのココアプラスX“Limited”、ココアX“Limited”に標準装備。ムーヴコンテのL、L“VSⅡ”を除く全車にメーカーオプション)、ミラココアのナビゲーション標準装着グレードの名称を「Limited」に変更

問合せは、最寄りのダイハツ販売会社または、ダイハツ工業(株)お客様相談室(Tel 0800-500-0182)へ

メーカー希望小売価格(消費税込み)
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※北海道地区2WD車は、10,800円(消費税込み)高。価格にリサイクル料金含まず ※6:naturally aspirated engine(自然吸気エンジン) ※7:turbo charger engine(ターボエンジン) ※8:減税率については2015年4月8日現在。エコカー減税の重量税は2015年5月1日より減税率が変更になる。

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日産のライフケアビークルの魅力、バリアフリー2015で

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日産自動車とオーテックジャパン「バリアフリー2015」に福祉車両6台を出展

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下日産)と株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、4月16日(木)から4月18日(土)までの3日間、 「インテックス大阪」で開催される「バリアフリー2015」(第21回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)にライフケアビークル(LV)を6台出展する。

日産ではクルマ生活における様々なシーンで、多彩な暮らし方による価値と活力を提供し、役立つツールとしての自動車を社会に向けて届けていく真摯な姿勢を込めて、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼称。
個人ユースから施設における利用にまで幅広く対応する、豊富な車両ラインナップを取り揃えている。

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送迎仕様のe-NV200のほか、身近な福祉装備も広く公開していく

今回のバリアフリー2015では、日産の電気自動車でも初の商用車となる「e-NV200」をベースに、福祉施設や病院などでの送迎用として利用できる「送迎タイプ」を福祉展の会場で初披露していくほか、今春に発売を予定している「日産デイズ ルークス アンシャンテ 助手席回転シート」も先行して展示していく。

また、展示ブースでは、「自動ブレーキなら日産」として、前方の車両や歩行者との衝突回避をサポートする、「エマージェンシーブレーキ」や、テレビCMなどでもお馴染みの、上からまる見え「アラウンドビューモニター」など、日産の先進安全装備も広く消費者層に向けて紹介していく構えだ。

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「バリアフリー2015」概要
日時 :
4月16日(木)~4月18日(土) 10:00~17:00
会場:インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
主催:社会福祉法人大阪府社会福祉協議会、テレビ大阪
入場料:無料

関連URL バリアフリー2015

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関連URL  ライフケアビークルサイト

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日産、中国専用車LANNIA上海でデビュー

中国人による中国人のためのプロジェクトから誕生したクルマ

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下日産)は4月8日、中国・上海で開催される「第16回上海国際モーターショー」(プレスデー: 4月20日~21日、会期:4月22日~29日)にて、中型セダン「LANNIA」(中国名:藍鳥、以下ラニア)を世界初公開すると発表した。

エネルギッシュなスタイルは80年代以降の世代がターゲット

日産ラニアは、中国で1980年代以降に生まれた若者たちのライフスタイルを徹底的に研究。中国で育ち・人生を謳歌する若年層向けに彼等のニーズを調べ上げ、徹底的に最適化させた初の中国内開発プロジェクトを経たクルマであり、日産における中国圏における事業計画のマイルストーンとなる車両だ。

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ラニア誕生の経緯は、2013年と2014年に中国で発表されたコンセプトカー「FRIEND-ME」と「LANNIA CONCEPT」が原点だ。これら発表した習作をベースに、同社は市販可能な車両を積極的に進化させてきた。

車名命名の原点となったのは日産の金字塔「ブルーバード」

ラニアという車名を命名するにあたっては、かつて日本市場において日産の躍進を支え、日本のモータリゼーションも支えた金字塔的存在でもある「ブルーバード」に敬意を払い、中国語で同車名を意味する藍鳥(Lan Niao)の発音からラニアと名付けられている。

車両開発にあたっては、中国の新しい価値観、野心、活力を備え、中国の新しい時代のトレンドを創りだしていく若者ならではの発想や嗜好・ライフスタイルから着想を得て、「北京の日産デザインチャイナと、日産グローバルデザインセンターの強固な協力の結果生まれた。
まさに「中国人による中国人のためのプロジェクト」として市場調査からデザインまで、一貫して現地の中国人スタッフが深く関与したという。

中国の若者に向けた新型中型セダン、いよいよ上海から世界へ

そのスタイリングは、エネルギッシュで、かつ流れるようなしなやかなフォルムが特徴。
日産は、これこそ中国における現代のトレンドセッターの嗜好と価値観に応えているとし、新しい時代を担う中国の若者に向けて、これまでのコンセプトカー群が持っていた魅力を余すことなく具現化したセダンに仕上がっているという。

ゆえに車体のフォルムは独特であり、従来の伝統的なセダンに反する力強くダイナミックなもの。特にフロントからドアを経て、リヤセッションにつながる魅惑的なキャラクターラインは、中国のみなぎるエネルギーが解き放たれるイメージを表現されている。
もちろん近年の日産デザインの特徴であるVモーショングリルや、ブーメラン型のヘッドランプシグネチャーも採用されている。詳細はいよいよ上海モーターショーで明らかになる。

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タフギア「エクストレイル」史上初のハイブリッド現る

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実車が4月7日より日産グローバル本社ギャラリーで展示

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下 日産)は4月7日、「エクストレイル ハイブリッド」を5月13日より全国一斉発売すると発表した。

なおこのエクストレイル ハイブリッドの実車は、発表同日の4月7日より、横浜市の日産グローバル本社ギャラリーで展示される。

さてエクストレイルは、初代登場時に「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」というコンセプトで発表されて以降、今日では世界167の国と地域で販売されるミドルクラスSUVだ。

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現行車では「タフギア」を名乗り、昨今のSUV市場においては、高級・マイルド傾向が目立つクロスオーバー路線とは大きく異なるハード志向・オフロード重視のキャラクター設定であるところが特徴だ。

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日産自動車 藤井真 RPM

過去2013年度のSUV販売台数では堂々の1位を記録したのだが、翌2014年以降は、対象市場でもハイブリッド車の需要が高まり、販売上位5車種中、約3分の1をハイブリッド車が占める状況となっていた。

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日産自動車 片桐隆夫 副社長
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日産自動車 星野朝子 専務執行役員

そこで今回、エクストレイルシリーズへ遂に「エクストレイル ハイブリッド」が追加されることとなった。

このエクストレイル ハイブリッドは、持ち前のタフな走行性能に、高い環境性能を付加するハイブリッドエンジンを、日産車初のFF形式のシャシーに搭載。全車で「平成32年度燃費基準+20%」を達成し、「ハイブリッド全車免税」が適応される。

性能・静粛性ともに2.5リッターのガソリンエンジン車を超える

これにより、機能面ではモーターによるアシスト効果で、総排気量2.5リッタークラスのガソリンエンジン車をも超えるパワフルな加速性能を発揮。日産独自の動力制御のおかげで走行速度を問わない高い静粛性を両立している。

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実は、電気自動車リーフを筆頭に「ゼロ・エミッション車」の開発でよく知られている日産なのだが、ガソリンエンジンを進化させるべく日産自らが「PURE DRIVE」と名付けた取り組みを、同社は精力的に続けてきている。

この車両に搭載されたハイブリッドエンジンには、日産が「フーガ」や「スカイライン」で永年熟成を重ねてきた独自のワンモーター2クラッチ、パラレル方式ハイブリッドの「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」が組み込まれているのである。

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これは駆動を伝達する通常タイプのクラッチの他に、モーターとエンジンを完全に切り離すことができるクラッチ機能をもうひとつ設けて、エンジンを停止させながら走行する際などにモーター側の負担を減らすことができるものだ。

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この時のモーターは、ブレーキ操作で発生する回生ブレーキ機能と、摩擦ブレーキの割合を最適調整していくことで、本来は失われるはずだったエネルギーの約90%を回収する。また高速域でのモーター走行や高効率のエネルギー回生を可能にし、エンジンに対するモーターのトルク負担を無くすことが可能にもなった。

平成32年度燃費基準+20%達成、ハイブリッド全車免税が適応

これにリーフで培ったリチウムイオンバッテリー技術を組み合わせて、駆動と発電を1つのモーターで行うシンプルなハイブリッドシステムを創り上げた。

本システムに併せ、ベースとなった従来型の2.0リッター直列4気筒直噴「MR20DD」型エンジンはハイブリッド専用にチューニング。具体的には、補機ベルトの廃止や低フリクションオイルシールの採用でエンジン自体のフリクションロスを低減させた。

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組み合わされるトランスミッションは、ガソリン車と同様のステップ変速制御を採用するエクストロニックCVTが搭載されている。これは前後の駆動力を自動で配分するだけでなく、悪路脱出などの際には前後トルク配分を50対50に固定することも可能な「ALL MODE 4×4-i」システム(4WD車)が活かされている。
加えてさらに燃費に優れた2WD車を選択することも可能だ。

気になる燃費の方は、JC08モードで2WD車が20.6km/L、4WDでも20.0km/Lだ。さらにグレードを通して平成17年排出ガス規制値に対し、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%低減したことで、国土交通省より「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」に認定されている。これにはガソリン・エンジン仕様のエクストレイルよりさらに改善された空力性能や、専用の低転がり抵抗タイヤの採用なども一役買っている。

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その動力数値は、エンジン側108kW(147ps)/6,000rpm・最大トルク207Nm(21.1kgm)/4,400rpmに、30kW(41ps)・最大トルク169Nm(16.3kgm)がプラスされ、都合パワーユニット全体の最高出力は138kW(188ps)、最大トルクは270Nm(27.5kgm)に達する。

大型SUV車を大きく凌ぐほど豪快な走りが愉しめる

しかもこの大トルクの大半は、モーターによって提供されるから、極めて低い低回転域(1,000rpm)でも、その力をフルに引き出すことが可能だ。ハイブリッド化によって、130kgほど車両重量が増加しているとはいえ、加速時や急勾配では、大型SUV車を大きく凌ぐほどの豪快な走りが愉しめるようになった。

実際ステアリングを握った上での体感性能では、モーターアシストやトルクコンバーターのたぐいを一切持たず、機械的にエンジンとモーターのエネルギーを伝達する2クラッチ方式にであるゆえに、大変リニアな加速感が味わえる。

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ここいちばんという場面では、低速から全域にわたり分厚いトルクが期待できることから、スタート時における瞬発性能では、かなりの余裕を感じさせる印象である。

もちろん、「タフギア」を名乗るこのクルマでは、絶対に妥協することができない急勾配の対応でも、モーターとエンジン双方の出力を組み合わせることでむしろ旧来のディーゼルエンジン車よりもむしろ頼もしさが増しているように感じる。

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一方、高速巡航時には、アクセルを閉じた瞬間エンジンが停止し、そのままの速度でモーター走行を維持することができる。したがって本来、既存のハイブリッド車であれば、高速道路上の燃費節約で大きな結果を期待できないはずの環境下においても、約21%のパートをモーターだけで走ることができるのだ。

通常の使用範囲内で荷室内が漏れてもバッテリーの影響なし

このハイブリッド・システムの作動状況は、運転席のメーター・パネル内に装備された「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」で視覚的に確認できる。

加えて、エクストレイルシリーズでは初めてスマートフォン連携機能を備えた「NissanConnectナビゲーションシステム」も搭載しているから、手持ちのスマートフォンのアプリケーションをナビ画面へ表示したり、位置情報をナビの目的地に設定したり、またメールの送受信を行うこともできる。
なおこのサービスの利用には、スマートフォンのデータ通信料を除けば、車両の初年度登録年月から3年間、利用料金の負担はない(4年目以降は有料を予定)。

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もうひとつ気になるのは、バッテリーのスペース確保により、ラゲッジスペースが狭くなってしまっているのではという危惧だ。
これついては、日産の上位セグメント車と比べても若干小ぶりな蓄電ユニットを採用しているため、ガソリン車と遜色ない400L以上(VDA容量)+約30Lのラゲッジスペースが確保された。また通常の使用範囲内でなら荷室内に水が漏れても、バッテリーに及ぼす影響はない。

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快適走行の確保という面では、車体の上下の動きを予測して駆動力とブレーキの振動を低減する「アクティブライドコントロール」や、コーナーおよびブレーキング時にCVTのギア比を制御して適当なエンジンブレーキを付加する「アクティブエンジンブレーキ」、コーナリング時にドライバーの操作や走行状況に応じて4輪それぞれのブレーキを制御し、安心感の高いコーナリングを可能にする「コーナリングスタビリティアシスト」など、先進装備が標準搭載される。

識別上のポイントはエンブレムとヘッドライト

日常の使い勝手では、クルマを上空から見下ろしているかのように周囲の状況を把握できる「アラウンドビューモニター」、車庫入れや縦列駐車を自動操舵でサポートする「インテリジェントパーキングアシスト」、リア・カメラの映像をルームミラーに内蔵されたモニターに表示する「スマートルームミラー」など、日産が「ワクテク(ワクワクするテクノロジー)」と呼ぶ先進技術もオプションで設定。

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安全性能では日産車としては、すでに定番装備となりつつある「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)システム」も標準搭載している。なお日産では、主要量販モデルへのエマージェンシーブレーキシステムの標準化を2015年度秋までに完了する計画だという。

最後に外観上でのハイブリッド車、ノンハイブリッド車の識別ポイントだが、まず左右フロント・ドアおよびバックドアに付けられた専用エンブレムだ。この他、最も先進的なエクストレイルに相応しく、これまでオプションとして用意されていたLEDヘッドランプも標準装備されている部分も識別ポイントのひとつだ。

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エクストレイル ハイブリッドの主な仕様・装備は以下の通り。

●エクステリア
左右フロントドアとバックドアの3か所に装着されたハイブリッド専用エンブレム
●メカニズム・専用装備
・日産独自の1モーター2クラッチ、パラレル方式のハイブリッドシステム「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」
・高出力で素早い充放電が可能なリチウムイオンバッテリー
・高性能モーター「RM31」
最高出力:30kW(41PS)、最大トルク160N・m(16.3kgf・m)
・ハイブリッド専用エンジン「MR20DD」
最高出力:108kW(147PS)/6000rpm、
最大トルク:207N・m(21.1kgf・m)/4400rpm
・回生協調ブレーキシステム
・フロア下の空力性能の向上
・ハイブリッド専用低転がり抵抗タイヤ
・メーター内ハイブリッドエネルギー表示、ハイブリッドパワー計
・スマートフォン連携機能付NissanConnectナビゲーションシステム
・スタビライザー(フロント・リヤ)
・なお、本格的SUVとしてよりワイルドでタフなイメージを強化したグレード「エクストリーマーX」「ブラック エクストリーマーX」にも同様にハイブリッド車が設定されている。

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あわせて、今回、「エクストレイル」のガソリン車にPTC素子ヒーター(1kW)をメーカーオプションにて設定し、こちらも7月から発売を開始する。今までの温水式ヒーターのみを使用していた場合に比べて、半分以下の時間で車内を暖めることが可能となる。

日産は、目下も究極のエコカー「ゼロ・エミッション」とエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE」を二本柱とした、CO2排出量の削減に取り組んでいる。「エクストレイル」「エクストレイル(ハイブリッド)」も「PURE DRIVE」の1モデルという訳だ。

「エクストレイル」の詳細情報はこちらより
WEBカタログ
エコカー減税サイト

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日産、アルゼンチンに新たな製造子会社設立へ

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6億USドルを投資し、新NP300フロンティアをコルドバで生産

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下日産)は4月7日、アルゼンチンに新型車両の製造子会社を設立し、新たなピックアップ生産のための積極投資を行うと発表した。

目下、中南米38ヵ国で事業展開している日産は、自動車販売台数100万台超が見込まれるアルゼンチンにおいて、自社が主要な自動車メーカーのひとつになると表明している。
21世紀の躍進を見据え、アルゼンチンのみならず中南米エリアでもトップ3ブランド入りを目指していく日産にとって、同国は最も重要な拠点のひとつだ。

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日産自動車・専務執行役員、ホセ ルイス バルス氏

日産における日産ラテンアメリカの会長であり、日産自動車の専務執行役員であるホセ ルイス バルス氏は、「日産がアルゼンチンに投資できることを大変光栄に思います。当社はこれまで以上の力を発揮し、アルゼンチンの発展に貢献すべく準備を整えています。日産はアルゼンチンの経済力に期待しており、自動車産業を担う主要メンバーとして、同国の明るい未来に一役買えることを非常に楽しみにしています」と述べた。

2018年、新型車生産を背景に1,000名の雇用を創造していく

この発表により、日産は2018年に向けて、アルゼンチンに6億USドルを投資。ブエノスアイレス西北西700kmに位置するコルドバ・ルノー生産工場内にピックアップ専用の組立ラインを設けて、日産の新型トラック・NP300フロンティアの生産を行っていく計画だ。

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当地で目下販売中の現行NP300フロンティア

当地では、ルノー・日産アライアンス、そしてダイムラーとの間で締結された協業契約の元、NP300フロンティアに加え、ルノーの1トンピックアップトラックやメルセデス・ベンツの新型ピックアップも生産していく。

この新たな生産ラインの年間車両生産能力は、70,000台ほどになる見込み。同生産ラインだけで約1,000名の直接雇用を生み、更に2,000名の間接雇用も創出していく構えだ。

これによりアルゼンチンは、タイ、メキシコのほか、間もなく本格的に自動車生産を開始するスペインを含む「NP300フロンティア」のグローバル生産ネットワークのひとつとなる。

2015年のブエノスアイレスオートショーで新型車発表も

これを受けて日産は、2015年6月に開催されるブエノスアイレスオートショーにおいて、新型「NP300フロンティア」をアルゼンチンで初披露する予定だ。

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当地で目下販売中の現行NP300フロンティア

NP300フロンティアは2015年末に向けて、まずはメキシコからの輸入モデルをアルゼンチンで発表し販売する。さらに現地の供給体制が整い次第、2018年までにアルゼンチン内で開始する予定だ。

NP300フロンティアは、日産にとって12代目となるピックアップで、中南米に投入されるピックアップモデルとしては8代目になる見込み。新型ピックアップは、日産の80年以上におよぶ長い歴史の中で受け継がれてきた背景のもとに生産され、最先端技術によるタフでスマートな機能を誇るモデルとなるだろう。

※為替は便宜上、直近の為替レート1USD=120円としている。

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