「業界WATCH」カテゴリーアーカイブ

横浜ゴム、米国で新トラック・バス用タイヤ工場の開所式を開催

yokohama-rubber-premium-studless-tire-ice-guard-five-plus-for-passenger-cars-sale20150622-4-min

横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)の米国タイヤ生産子会社ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・ミシシッピ(YTMM)の新トラック・バス用タイヤ工場が完成した。これに併せて先の10月5日、現地で開所式を開催した。

式にはフィル・ブライアント・ミシシッピ州知事、トレント・ケリー米国下院議員、杵渕正巳在ナッシュビル日本国総領事館総領事、ミシシッピ州政府関係者、地元大学関係者、日系カーメーカー及び自動車業界幹部、YTMM取引先、野地彦旬横浜ゴム社長など総勢300名が出席した。 続きを読む 横浜ゴム、米国で新トラック・バス用タイヤ工場の開所式を開催

トヨタ自動車、2020年頃の実用化をめざした自動運転実験車を公開

toyota-motor-corp-publish-automatic-operation-test-vehicle-aimed-at-practical-application-of-2020-20151007-2

自動車専用道路での合流、車線維持、レーンチェンジ、分流を自動運転

トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、2020年頃の実用化をめざし開発中の自動運転実験車(Highway Teammate)を使い、首都高速道路での合流、車線維持、レーンチェンジ、分流を自動運転で行うデモ走行を実施した。

またトヨタは、これまで取り組んできた自動運転の考え方を「Mobility Teammate Concept」と命名し、今後広く使用していく。

「Mobility Teammate Concept」とは、人とクルマが同じ目的で、ある時は見守り、ある時は助け合う、気持ちが通った仲間(パートナー)のような関係を築くトヨタ独自の自動運転の考え方である。

toyota-motor-corp-publish-automatic-operation-test-vehicle-aimed-at-practical-application-of-2020-20151007-10

続きを読む トヨタ自動車、2020年頃の実用化をめざした自動運転実験車を公開

UDトラックス、「トラックの未来」に関する調査結果を発表

物流の未来を担うトラックへ、求められる燃費効率、稼働率、運転性能向上と環境への配慮

UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:村上吉弘)は、昨年10月に実施した「トラックドライバー」に関する調査に引き続き、トラック購入関与者、トラック運転手、そして一般対象者の計1,100名を対象とした「トラックの未来」に関する調査結果を発表した。

その調査によると回答者の8割超が、今後もトラックが物流業界の中心的な役割を果たすとし、トラックへの高い期待を示す結果となった。

また、将来期待するトラックとしては、一般対象者から「排気ガスが全く、もしくはほとんどでない」環境に配慮したトラック、トラック購入関与者、トラック運転手からはそれぞれ、「従来と比べて格段に燃費が良い」、「故障しにくい、もしくは故障しても修理が速い」トラックなど、各々が描く未来のトラックが浮き彫りになった。

省燃費、環境への配慮、高い稼働率…求められる未来のトラック像 続きを読む UDトラックス、「トラックの未来」に関する調査結果を発表

グッドイヤー、住友ゴム工業との国際提携解消で新たな事業展開へ

住友ゴム工業との国際提携の解消を契機に攻めに転じる

グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー(Goodyear Tire and Rubber Company・本社:米オハイオ州アクロン、CEO:リチャード・J・クレイマー)は、10月1日付けで住友ゴム工業株式会社とのグローバル・アライアンスを解消したことを発表した。(住友ゴム工業も自社の立場で同様の発表を実施)

同社の会長兼CEOのリチャード・J・クレイマー氏は、「過去16年間に亘る、住友ゴム工業とのアライアンス解消の手続きが無事完了し、 続きを読む グッドイヤー、住友ゴム工業との国際提携解消で新たな事業展開へ

国道16号(八王子バイパス)が10月31日(土)から無料に

put-together-the-ministry-of-land-infrastructure-and-transport-congestion-worst-ranking-of-the-highway20150503-3-min

東京都八王子市打越町と、町田市相原町を結ぶ八王子バイパス(延長約4.5km)は、1985年10月に国道16号の一般有料道路として開通した。そして今年、同路線は30年の料金徴収期間満了に伴い、通行料金が無料となる。

national-highway-16-hachioji-bypass-is-october-31-from-saturday-free20151004-1

これに伴い2015年10月31日(土)0時から、八王子バイパスは、無料開放されるとともに、道路を管理する機関が中日本高速道路株式会社八王子支社から国土交通省関東地方整備局相武国道事務所に変わる。 続きを読む 国道16号(八王子バイパス)が10月31日(土)から無料に

「高速道路WEBアンケート【ドライブ調査】」を実施

東日本・中日本・西日本高速道路株式会社は、国土交通省が実施する全国道路・街路交通情勢調査の一環として2015年10月5日(月)~ 2015年11月8日(日)の期間に於いて、高速道路利用者を対象としたWEBアンケート【ドライブ調査】(※自動車起終点調査)を実施する。

and-conducted-the-highway-web-questionnaire-drive-investigation20151004-1

続きを読む 「高速道路WEBアンケート【ドライブ調査】」を実施

「コスモエネルギーホールディングス株式会社」設立、持株会社体制へ移行

コスモエネルギーホールディングス株式会社(代表取締役社長:森川桂造)は10月1日、単独株式移転の方法によりコスモ石油株式会社の完全親会社として設立され、東京証券取引所市場第一部に上場した。併せて、持株会社体制によるグループ経営体制に移行した。

設立会社の概要 続きを読む 「コスモエネルギーホールディングス株式会社」設立、持株会社体制へ移行

ボルボ、米サウスカロライナの新工場を建設着手

ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン、以下ボルボ)は9月25日(米国中央時間)、米国サウスカロライナ州バークレー郡で、新工場の建設に着手した。

construction-start-volvo-a-new-plant-in-south-carolina20151004-5
サウスカロライナ州のニッキ・ヘイリー知事と、握手を交わすボルボ米国担当上級副社長のレックス・カーセマケルス氏

この新工場では、ボルボの新しいプラットフォーム、スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー(SPA)を基に設計された次世代ボルボS60より生産を開始する予定。 続きを読む ボルボ、米サウスカロライナの新工場を建設着手

豊田自動織機、産業車両向け米国販売金融事業の取得完了

株式会社豊田自動織機(本社:愛知県刈谷市、社長:大西 朗、以下、豊田自動織機)の産業車両向け米国販売金融子会社Toyota Industries Commercial Finance, Inc.(以下、TICF社)は、2015年10月1日、トヨタ自動車株式会社の米国販売金融子会社Toyota Motor Credit Corporation(以下、TMCC社)のコマーシャルファイナンス部門の事業および資産の取得を完了し、事業を開始したと発表した。

豊田自動織機は、今回のTMCC社より金融資産と人材を譲り受けることで、同社が約30年にわたり蓄積してきた産業車両向け販売金融事業に関するノウハウを取得し、米国での販売金融事業の強化、および今後の本格的な販売金融事業のグローバル展開を目指す。 続きを読む 豊田自動織機、産業車両向け米国販売金融事業の取得完了

オートバックスパラマサーム店オープン、タイ王国6店舗

株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区豊洲、代表取締役社長執行役員:湧田節夫、以下、オートバックス)のタイ王国内における現地子会社である SIAM AUTOBACS Co., Ltd.(代表取締役社長:菅野 公文)は、「オートバックスサトーン店」を移転し、2015 年 10 月 5 日(月)に「オートバックスパラマサーム店」としてオープンする。

autobacs-para-ma-therm-shop-open-thailand-six-stores20151001-2

「オートバックスサトーン店」は、2000 年 6 月にタイ 1 号店としてオープンし、地域に密着した運営を重ねてきたが、このたびオープンする「オートバックスパラマサーム店」は、「オートバックスサトーン店」から南へ約 3km 離れた場所に移転オープンすることになった。 続きを読む オートバックスパラマサーム店オープン、タイ王国6店舗

ブリヂストン、「グアユール」由来の天然ゴムを使用したタイヤが完成

株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、グループ全体の活動として、タイヤ原材料の多様化を目的としたパラゴムノキに代わる天然ゴムの研究を進めている。

bridgestone-the-tire-using-the-natural-rubber-derived-from-guayule-completed20151001-2

このほど、この研究成果として自社技術で生産された「グアユール※1」由来の天然ゴムを使用した最初のタイヤが完成した。

bridgestone-the-tire-using-the-natural-rubber-derived-from-guayule-completed20151001-1

今回作成したタイヤに使用した「グアユール」由来の天然ゴムは、アリゾナ州にあるグアユール研究施設を中心に、栽培から抽出精製までのすべての過程に当社グループの技術を適用することによって得られたもの。これにより「再生可能資源の拡充・多様化」に向け、大きな一歩を踏み出した。 続きを読む ブリヂストン、「グアユール」由来の天然ゴムを使用したタイヤが完成

民間7社、自動走行システムの実現に向けたデジタル地図・調査を内閣府より受託

三菱電機株式会社、アイサンテクノロジー株式会社、インクリメント・ピー株式会社、株式会社ゼンリン、株式会社トヨタマップマスター、株式会社パスコ、株式会社三菱総合研究所の7社は、「ダイナミックマップ構築検討コンソーシアム※1」として内閣府の 2015 年度委託事業「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)・自動走行システム」の検討課題のひとつである「自動走行システムの実現に向けた諸課題とその解決の方向性に関する調査・検討におけるダイナミックマップ構築に向けた試作・評価に係る調査検討」を受託した。

private-seven-companies-commissioned-by-the-cabinet-office-a-digital-map-and-research-toward-the-realization-of-the-automatic-travel-system20151001-2
コンソーシアム各社の主な役割分担および検討の範囲 1. コンソーシアム各社の主な役割分担

続きを読む 民間7社、自動走行システムの実現に向けたデジタル地図・調査を内閣府より受託

ホンダ、国内生産移管の新スクーター「ジョルノ」販売開始

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は、原付スクーター「ジョルノ」の外観を一新するとともに、水冷・4ストロークエンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載し、生産をこれまでの中国から日本の熊本製作所に移管して、10月16日(金)に発売する。

honda-new-scooter-giorno-of-domestic-production-transfer-model-sale20151001-2

ジョルノは、若者層の嗜好に応えるため、スマートフォンなどの充電に便利なアクセサリーソケットを標準装備。丸くてかわいい”をスタイリングテーマにスタイリングを一新した。

エンジンは「電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)」※2と「アイドリングストップ・システム」を採用し、燃費性能と環境性能を両立させた。 続きを読む ホンダ、国内生産移管の新スクーター「ジョルノ」販売開始

住友ゴム工業、Goodyear社間のアライアンス契約・合弁事業解消手続き完了

sumitomo-rubber-industries-founded-a-sales-company-in-australia20150501-2

住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、社長:池田育嗣、以下住友ゴム)は、グッドイヤー社とのアライアンス契約・合弁事業解消の手続きが、2015年10月1日(米国時間)ですべて完了したと発表した。

解消手続き完了に伴う同社の発表概要は以下の通り。 続きを読む 住友ゴム工業、Goodyear社間のアライアンス契約・合弁事業解消手続き完了

スバル、マガジンハウスとコラボレーションし、雑誌「relax」を復刊

「relax supported by LEGACY 特別復刊プロジェクト」を始動

富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之、以下スバル)は、9月10日に発表したレガシィ改良モデルを本日発売するにあたり、株式会社マガジンハウス(代表:石崎 孟、東京都中央区)とコラボレーションを行い、ライフスタイル雑誌「relax」の特別復刊プロジェクトを開始する。

subaru-is-the-magazine-house-and-collaboration-and-republication-of-the-magazine-relax20151001-1

このプロジェクトは、anan、POPEYE、BRUTUSなど日本の雑誌文化をリードする雑誌を作り続けるマガジンハウスとスバルのコラボレーションにより、多くの読者から絶大なる支持を受けながら2006年に休刊となったライフスタイル雑誌「relax」を2016年2月に特別復刊するもの。 続きを読む スバル、マガジンハウスとコラボレーションし、雑誌「relax」を復刊

ポルシェAGの取締役会会長にオリバー・ブルーメ氏

the-first-quarter-of-the-sales-of-porsche-sales-higher-than-the-last-year-operating-profit20150430-2-min

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)の監査役会は、2015年10月1日付けでDr.オリバー・ブルーメ氏(47)をポルシェAGの取締役会会長に任命した。ブルーメは、マティアス・ミューラー氏(62)の後任となる。

mr-oliver-blume-to-chairman-of-the-board-of-porsche-ag20151001-1
Dr. Oliver Blume氏

ミューラー氏は、フォルクスワーゲンAGの監査役会によってヴォルフスブルクを拠点とする同グループの取締役会の新会長に指名された。これは、ミューラー氏がポルシェAGの社長に就任してからちょうど5年目の異動となった。

後任のブルーメ氏は、2013年のはじめからポルシェの生産およびロジスティック担当取締役を務めていた。

mr-oliver-blume-to-chairman-of-the-board-of-porsche-ag20151001-2
Detlev von Platen氏

また、デトレフ・フォン・プラテン氏(51)が、ポルシェのセールスおよびマーケティング担当取締役に指名された。フォン・プラテン氏は、ポルシェ・カーズ・ノース・アメリカのトップを7年余り務めており、米国からツッフェンハウゼンに赴任する。この新たなセールスのトップは、2015年11月1日に着任する。

同日、前任者であるベルンハルト・マイヤー氏(55)は、ツッフェンハウゼンからチェコ共和国のムラダー・ボレスラフに異動し、シュコダの取締役会会長に就任する。 続きを読む ポルシェAGの取締役会会長にオリバー・ブルーメ氏

トヨタ自動車、『第22回ITS世界会議ボルドー2015』に出展

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、10月5日(月)から9日(金)までの5日間、フランス・ボルドーで開催される「第22回ITS*1世界会議 ボルドー2015」(主催 : ERTICO-ITS Europe)に出展する。

同会議は、“TOWARDS INTELLIGENT MOBILITY―Better use of space”「宇宙技術で広がる未来のITS」のテーマのもと、衛星測位等の宇宙技術をはじめ、つながるクルマや自動運転技術、マルチモーダル輸送等、ITSが生み出す新たな価値・サービスを世界に向けて発信していく。 続きを読む トヨタ自動車、『第22回ITS世界会議ボルドー2015』に出展

MBJの新情報発信拠点を三井アウトレットパーク木更津内に期間限定オープン

mercedes-benz-c180-c200-notification-of-recall20150530-2-min

メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長: 上野 金太郎、以下 MBJ)と、メルセデス・ベンツ正規販売店契約を締結している株式会社シュテルン品川(本社:東京都品川区、社長:須田 利夫)は、三井不動産株式会社が運営する「三井アウトレットパーク 木更津」内に、アウトレットモール初となる自動車ブランドの情報発信拠点「メルセデス・ベンツ 三井アウトレットパーク 木更津」を、2015年10月1日(木)から2016年8月末までの期間限定でオープンする。

limited-opened-a-new-information-dissemination-base-for-mbj-in-the-mitsui-outlet-park-kisarazu20150930-1

続きを読む MBJの新情報発信拠点を三井アウトレットパーク木更津内に期間限定オープン

トヨタとアイシングループ、相互のトランスミッション事業集約へ

アイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長:伊原保守、以下、アイシン精機)、その子会社であるアイシン・エーアイ株式会社(本社:愛知県西尾市、 社長:杉浦一道、以下、アイシン・エーアイ)とトヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、昨年11月に基本合意した自動車用マニュアルトランスミッション(以下、M/T)に関する開発・生産機能のアイシン・エーアイへの集約について、追加合意を行った。

今回の追加合意は、従来の合意事項である「アイシン・エーアイ、トヨタの2社にまたがる機能を集約し、リソーセスを最適に配分することで、競争力を強化していく」ことを着実に前進させるために、より詳細について合意したものである。 続きを読む トヨタとアイシングループ、相互のトランスミッション事業集約へ

トヨタ世界初、ITS専用周波数活用の運転支援システムを新型車採用へ

トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、社長 : 豊田章男、以下、トヨタ)は、ITS*1専用周波数(760MHz)による路車間・車車間通信を活用した運転支援システムITS Connectを近日国内で発売する車種に世界初*2搭載し、本年内に3車種まで展開する。

toyota-worlds-first-to-the-new-car-adopts-the-driving-support-system-of-its-dedicated-frequency-utilization20150930-2

本システムは、クルマに搭載したセンサーでは捉えきれない見通し外のクルマや人の存在、信号の情報を、道路とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信*3することで取得し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援する。

toyota-worlds-first-to-the-new-car-adopts-the-driving-support-system-of-its-dedicated-frequency-utilization20150930-5

トヨタは、ITS Connectの搭載車種を順次拡大することで、国内の事故総件数のうち、約4割*4を占める、交差点周辺で発生する事故の低減に貢献していく。将来的には、車両制御技術などと連携し、すべての人が安全、スムース、自由に移動できる社会の実現を目指す。 続きを読む トヨタ世界初、ITS専用周波数活用の運転支援システムを新型車採用へ