ブリヂストン、2017年を迎えて「年頭所感」を発表


株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、2017年1月1日を迎え、同社CEO 兼 取締役会長の津谷正明氏が、社内外に向けて年頭所感を発表した。

その内容は、昨今の予断を許さない経済環境下に於いても、かつての米ファイアストン買収を契機に以来、拘り続けて来た「真のグローバル企業」、「業界において全てに『断トツ』」の達成に向けて経営指針を進めていくこと。

そして直近の経営大綱に於いて、同社が経営改革の重点課題3項目に掲げてきた「グローバル企業文化の育成」、「グローバル経営人材の育成」、「グローバル経営体制の整備」に関わる施策の手応えを踏まえ、同社にとって永年の悲願である真のグローバル企業像を目指していくとしている。

その年頭所感の全文は以下の通り。

2017年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年の世界経済は、全体として緩やかな回復が続いたものの、政治・経済面においては、依然として不安定な状況が継続しました。また国内外の様々な産業界において再編が起こるなど、まさに激動の一年でした。

こうした環境下におきましても、当社グループは経営の最終目標である「真のグローバル企業」、「業界において全てに『断トツ』」の達成に向けて着実に取り組みを進め、経営改革の重点課題3項目である「グローバル企業文化の育成」、「グローバル経営人材の育成」、「グローバル経営体制の整備」の全ての面で大きな手応えを感じることができました。

特に一般社団法人日本取締役協会が新たに開設したコーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤーの第一回Grand Prize Company(大賞企業)を賜った事を大変名誉に思い、更に上を目指して邁進致します。

なお、昨年はリオデジャネイロで、ワールドワイドオリンピックパートナーとして初めての大会を迎え、日本及び米国におけるパラリンピック代表選手団サポートも果たせました。

また、オリンピックムーブメントやスポーツの力を、年間を通じて伝えていくデジタルプラットフォームであるオリンピックチャンネルの創設メンバーともなり、更には東京2020パラリンピック競技大会のゴールドパートナーともなりました。

世界最高のプラットフォームを使ったブランド活動を更に推進致します。

本年につきましても、不透明な経営環境が続くことが予想されますが、そのような環境においても当社グループは経営改革のフレームワークを堅持し、経営の最終目標に向かって、経営改革を推進して参ります。

本年も皆様の一層のご指導、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

以上