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YAMAHA YA−1生誕60周年、ヤマハらしさの原点を探る

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ヤマハのシンボルとして「YA-1」は今でもさまざまなイベントで展示され多くのファンに支持されている

ヤマハらしさの原点は、同社の処女作YAMAHA YA−1に遡る

今もヤマハ社内の「ものづくりの現場」に息づく「ヤマハらしさ」という基準。それは「独創のコンセプト」を持っていることであり、「卓越した技術」を備えていることであり、また、スタイリング上における「洗練された躍動感」を持っていることでもある。

ヤマハ発動機は、そうした「自社らしさ」に磨き続けて、ヒトの感性に訴える製品を生み出してきた。そして実は、その原点は、同社の処女作YAMAHA YA−1から引き継がれてきたものだ。

今から60年前の1955年2月。当時、純粋な楽器メーカーだった日本楽器製造株式会社(現・ヤマハ株式会社)からデビューしたYAMAHA YA−1は、ヤマハが初めて手掛けたモーターサイクル第1号機でありながらも、今日まで「ヤマハらしさ」を象徴すべき存在として生き続けている。

明日に夢馳せる経営者の願いと、現場開発者の意気込み 続きを読む YAMAHA YA−1生誕60周年、ヤマハらしさの原点を探る

日産、2015年度ミスフェアレディ新体制発表

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日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下、日産)は、日産グローバル本社ギャラリーで勤務する「日産ミスフェアレディ」に、2015年4月入社の新人9名を加え、総勢21名となる新体制を発表した。

<日産ミスフェアレディについて>
日産ミスフェアレディは、日産自動車が直営する「日産グローバル本社ギャラリー」で、商品やブランドの魅力を来訪者へ直接伝えていく日産のPRスタッフ。

日産ミスフェアレディは、ギャラリーにおけるPRスタッフの役割の他にも、国内のモーターショーや各種イベント会場でのナレーション、新型車発表会の司会や、報道関係の取材対応など、自動車ユーザーと日産を結ぶ架け橋として多岐にわたり活躍している。

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第50期 日産ミスフェアレディ

日産では「フレッシュになった新体制においても、これまで同様、日産ブランドのアンバサダーとして、おもてなしの心でギャラリーの各種ご案内やお客さまのライフスタイルにあわせたクルマのご提案、販売店のご紹介などを行っていきます」と結んでいる。

<日産ギャラリーについて>
日産グローバル本社ギャラリーは、日産自動車のブランド発信拠点。国内の最新モデルをはじめ、海外でのみ販売しているクルマの展示や、日産オリジナルグッズを販売する日産ブティック、GALLERY CAFEなども併設。新型車の情報や日産の企業情報を発信する他、多彩なイベントの開催も実施している。

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●日産グローバル本社ギャラリー
・所在地:神奈川県横浜市西区高島1-1-1
・TEL:045-523-5555
・営業時間:10:00~20:00

※ 提携駐車場「横浜三井ビルディング駐車場」。駐車料金割引の優待サービスが利用出来る。

 

ミス・フェアレディの誕生と伝統

日本の首都・東京が、オリンピック(第18回・夏期オリンピック)の開催地となった1964(昭和39)年、この頃の日本は、戦後の経済成長の真っ只中。

そんな時節の1960年代の10年間は、盛んな新規投資によって、東京の景観が徐々に変化しつつあった時でもある。当初、ビジネスとエンターテインメントの中心地であった銀座は、国内や海外に新たな流行や商品を紹介する、人とモノの交流の場となってきていた。

その勢いに乗ろうと、日産は、独自のショールームを銀座の中心地にオープンし、社会に、自社の存在を強くアピールしたことを、当時、宣伝課長であった杖下孝之氏は、よく覚えているという。

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1963年当時、銀座ギャラリーがあった三愛ビル

杖下氏は、「三愛ビルの2階と3階にギャラリーを作りました。当時の銀座というのは、東京が日本の中心であって、その東京の中心が銀座ですから、銀座からすべての文化やファッションなど色々なものが拡がっていくところでした。

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それで、日産自動車としても一流の企業として、そこにドーンとショールームを構えることにしたわけです」と当時を振り返りる。

お客さまを集めるために美しいショールーム・アテンダントを起用するだけでなく、彼女たちに商品に対するトレーニングを求めるアイディアが生まれたのは、その時だったのである。

第1期生として5名の日産「ミス・フェアレディ」が選出

採用試験が行われ、数回の面接の末に、第1期生として5名の日産「ミス・フェアレディ」が選出された。

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ミス・フェアレディ 第1期生

彼女たちのモデルとなったのは、1930年代に日産車の紹介をするために採用された「ダットサン・デモンストレーター」の女性たちだ。

杖下氏は、「日産の当時の宣伝担当課長が、折角『ショールームがあるんだから、そこでお客さんに接して、説明をして、良いイメージを与えよう』と企画したのです」と語る。

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スポーツカーのダットサン・フェアレディ1500は、1962年に発表され、「フェアレディ」の名前は、当時大人気だったブロードウェイミュージカルを意識して命名された。

選考を通して選ばれた第1期のミス・フェアレディ達が、イベントや、宣伝広告に登場し始めると、日産のプロモーション活動にとって彼女たちが、欠かせない存在となっていった。

ミス・フェアレディは、新商品の発表やイベントに、頻繁に販売店などへ赴き、日産がスポンサーであったゴルフトーナメント会場に登場することさえあったほど。

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ミス・フェアレディとダットサンフェアレディ1500

接客の仕事は、事務職よりも待遇がよく、かつては会社のクルマを貸与されるなどさまざまな特典もあったという。

世代を超えて引き継がれていくミス・フェアレディ

1970年代初期にミス・フェアレディとして活躍した日向野順子さんは、「ミス・フェアレディ」は本当に出番が多く、契約期間の1年間がとても多忙だったことを覚えているという。

日向野順子さんは、当日の様子について「私たちは1年間だけの契約でしたので、(あちこちに出張で出かけていると)毎日が目まぐるしく過ぎていきました。

地方の販売店さんで新しい車が展示された際には、その説明に、と借り出されました。大阪、福岡、岡山とさまざまな所に行かされたのを覚えています」と語る。

そんな日向野さんは、ミス・フェアレディの契約満了後、やがて結婚し、新しい家族が出来た。

何十年かのを時を経て、こんどは娘の温代さんが、母親と同じ道を進むことを決意した。日向野さんは、娘の決断を後押ししましたが、すぐに、その仕事が自分の経験したものから大きく進化していたことを知った。

日向野順子さんは、「もちろん、あそこ(ミス・フェアレディ)に受かって、指導していただければ、もうそれ以上のことはないですからね。

なので、(採用は)無理かもしれないけど一度受けてみれば?ということで応募させました。私たちの時よりも、さらに多くの知識を得る必要があると感じました。子供が今やっている内容のほうが仕事としてより大変そうですし、『仕事』って感じがしますね」と語る。

厳しいトレーニングに加えて、東京モーターショーや株主総会のような特別なイベントの舞台に立つことも、仕事の日課に加わった。

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現在のトレーニングの様子

日向野温代さんは、去年まで横浜の本社に勤務していましたが、商品に対する知識は、自分の努力だけで身につくことではないことを学んだという。

日向野温代さんは、「1年目の時にGT-Rが復活したのですが、1年目というのは、勉強はしていても、そこまでクルマについて詳しくない時期ですので、そんな時に、こんな大きなクルマが出てしまったので、知識を詰め込むのに本当に大変な1年間でした。

GT-Rについては、お客さまのほうが詳しい場合も多く、お客さまからも色々な情報を得て、お客さまからも学ばせていただきました」と振り返る。

ミス・フェアレディも時代を超えて変化していく

女性の昇進の限界が変化していく日本企業が多くある中で、「ミス・フェアレディ」のプログラムも、女性がチーフとしてマネジメントを実施するようになった。

現在入社5年目の青島祐子さんは、東京と横浜エリアの「ミス・フェアレディ」チーフ。

青島さんは、「新卒で入社してたくさんの事を学びました。たとえば立ち居振る舞い、話し方、礼儀、接遇も含めてしっかりと基礎から学びました。

これからの仕事というよりも人間としての糧になっていくのではないかなと思います。どんな職業にしても活きてくると思います」と語る。

山尾百合子さんは、現在のトレーニング・プログラムを提供する会社の代表であり、元「ミス・フェアレディ」だ。山尾さんは、このプログラムが、その後のキャリアに、大きく生きることを知っている。

山尾さんは、「こちらでは、本当に高いレベルの教育システムを受けさせて頂いています。

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1970年の銀座4丁目交差点の様子

ここを“卒業”したミスのOGたちは、アナウンサーになったり、いわるゆるプレゼンテーション力を活かした職業、女優さんだったり、タレントさんだったり、もちろん専業主婦だったり、色々なところで活躍されています。

比較的プレゼンテーション力を活かしたお仕事で、活躍している方が多いですね。起業家も多いです。私も含めて」と語る。

銀座のギャラリーが出来てから50年経つ現在、1,000人以上の女性がミス・フェアレディの制服を纏ってきた。

ミス・フェアレディは、もはや日産にとって、その時々の時代の要請に応えつつ、受け継がれていく伝統ではあるのだが、そんな中でも、ひとつだけ変わっていないものがある。

それは「ミス・フェアレディ」が、単なる綺麗なだけの飾りものではない、ということだ。(撮影著作・日産:ミス・フェアレディの誕生と伝統)

 

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ボッシュ、ネットワーク化が自動運転成功の鍵を握る

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モビリティ・ソリューションは市場を上回る売上成長率

ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner、以下ボッシュ)は5月19日、ドイツのボックスベルクで、第62回の『ボッシュ オートモーティブ プレス ブリーフィング』を実施した。

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同席上において、統括部門長のロルフ・ブーランダー氏は、「今日、ボッシュ・グループ最大の事業セクターであるモビリティ ソリューションズは、安定的な成長を続けています。

為替調整後の同事業部の売上高は、2015年第1四半期に、7%増加し、名目売上高の伸びは13%に達しました。

技術的かつ国際的な立場においても、ボッシュのポジションは良好で、今年も、市場を上回る売上成長が見込まれています」と口火を切った。

ボッシュはエンジン技術を超えた、その先も見据えている

同社によると、2014年のモビリティ ソリューションズ事業部の営業実績は、8.9%増、これは世界の自動車生産成長率の2倍以上に達しているという。

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その要因としては、横滑り防止装置ESC(エレクトロニック スタビリティ コントロール)、ガソリン直噴システムやディーゼル直噴システムなど、主要システムの販売個数が、それぞれ約20%伸びていることにある。

ブーランダー氏は、「私たちは自家用車の見直しを進め、自転車、列車、バスを含むマルチモードコンセプトに向けて歩み続けています」と説明し、「ボッシュはエンジン技術を超えた、その先も見据えています」と語り始めた。

eモビリティによりディーゼル車とガソリン車の効率がさらに向上

ボッシュは、未来へのモビリティビジネスについても、着実に成功を手にしつつある。

目下グローバル規模で、自動車テクノロジーとサービスを提供する同社は、『電動化』、『自動化』、『ネットワーク化された環境』を実現するため、この3分野を精力的に追い続けているが、ブーランダー氏はこれについて、「ボッシュは、この3つすべてを着々と進行させています。

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将来、パワートレインが電動化されたとしても、今後10年間は内燃機関が効率的なモビリティのベースであり続けると考えています。具体的には今後5年間で、ボッシュのエンジン技術により、ディーゼルエンジンでは10%、ガソリンエンジンでは約20%の燃費向上が実現する見通しです」と述べた。

ハイブリッドに関する取り組みでも、30件の開発プロジェクトを完了

一方でボッシュでは、2025年までに全世界で生産される新車の約15%は、少なくともハイブリッド化されると見込んでおり、既に電動パワートレイン関連で、30件の開発受注プロジェクトを完了。

そのうち10件は、プレミアムカー向けのプラグインハイブリッドパワートレインとなっており、対象車両は、長距離をディーゼルまたはガソリンで走行し、市街地を全電気モードで走行することができるようになっているという。

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先のブーランダー氏は、これについても、「私たちには代替パワートレインを成功させるために必要な経験を持っています。これは、過去に私たちがディーゼルで経験したことで、同様に電動パワートレインについても、成功させたいと思っています」と、たたみ掛けた。

自動運転により事故発生数が3分の1以上に減少

加えて、業界全体が自動運転に向かうのに伴い、ドライバー アシスタンス システムの市場でも、ボッシュは、毎年約3割増のペースで成長を続けている。

同社は昨年、5,000万台を超えるセンサーをドライバーアシスタンスシステム向けに販売したほか、レーダー センサーとビデオ センサーの2015年の売上高は、2014年比から倍増する見込み。既にアダプティブクルーズコントロールに装備されるレーダー センサーでは、世界的なマーケットリーダーとなっている。

この勢いを受けて今年は、交通渋滞の回避行動を取る場合や、遠隔操作での駐車時に、ドライバーをサポートする新アシスタンスシステムの生産も開始するという。

自立的な自動運転の時代はもう間近に迫っている

また、ボッシュは2020年までに、高速道路上での自動運転向けハイウェイパイロットの量産化に進むべく構想中で、ボッシュ取締役会メンバーのディルク・ホーアイゼル氏は、「このシステム開発により、私たちは部分的な自動運転から、高度な自動運転に移行することになります。

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つまり、ドライバーが乗客になるわけです。これは同時に、快適性と、何よりも安全性が高まることを意味しています。

ボッシュの事故調査担当者は、自動化が進むことで、事故発生数がさらに著しく減少すると予測しており、ドイツ国内だけでも発生数が3分の1以上減少すると考えています」と語り、高速道路のドライバーアシスタンスに関しては、既に最終的な開発段階に来ていると見ているようだ。

ブーランダー氏は、「当社では、2年前よりも700人多い約2,000人のエンジニアが、ドライバーアシスタンスシステムの開発に取り組んでおり、先にZF Lenksysteme(現在はRobert Bosch Automotive Steeringに社名変更)を傘下に加えたことで、当社は、自動運転を推し進めるために一段と優位な立場を確保できるようになりました。

今後は、ボッシュのテクノロジーによって、車両が自律的に加速と減速を行うだけでなく、操舵も出来るようになっていくでしょう」語った。

サービス事業の成長につながる車両のネットワーク化

最後に、車両のネットワーク化に関して、ボッシュ取締役会メンバーのマルクス・ハイン氏は、「今後、ドライバーはインターネットを介して、空いている充電スポットを検索・予約し、充電料金の支払いを済ませることも出来るようになります。

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先の通り、今後、電動化および自動化された運転が、成功するかどうかのカギを握っているのがネットワーク化です」と述べ、「車両のネットワーク化はまた、便利な新しいサービスにつながります。

例えば、ECUデータを伝送することは、予防保守や燃料削減をアドバイスするための基礎データとして役立ちます。さらにこうしたサービスは、リース会社や、保険会社のフリート管理を支援することにもなります」とも述べた。

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加えてブーランダー氏は、「ボッシュのモビリティポータル『Drivelog』では、ドライバーもこのサービスを直接利用できるようになっていますが、そのためにはスマートフォンアプリと、ECUデータを読み取るためのコネクターが必要になります。

今後は全体として、約20万台の車両がインターネット接続に対応したものになり、それを基に、ドライバーもボッシュが開始するサービスにアクセスできるようになる予定です。

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車両のネットワーク化に関しては、既に試験段階を過ぎました。ボッシュにとって今後は、サービス事業化が重要な意味を持つようになるでしょう」と結んだ。

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ボッシュ、テスラ モデルSベースの自動運転テスト車導入

テスト拠点は欧州と北米、したがって導入車は2台だ

ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner、以下ボッシュ)は、自動運転のテスト車両として、新たに「テスラ モデルS」を導入した。

ボッシュでは、2011年以降、欧州と北米の2つの大陸にまたがって自動運転に取り組んでおり、ドイツのアプシュタット拠点では、ボッシュのエンジニアたちがシステムの統合に力を注いでいる。

その一方で、カリフォルニア州シリコンバレーのパロアルトのエンジニアたちは各機能の開発を積極的に進めている。

ボッシュが、米国テスラ社の純粋EVを選択した理由 続きを読む ボッシュ、テスラ モデルSベースの自動運転テスト車導入

ポルシェ、918スパイダーのリコールを実施

porsche-918-the-recall-of-spider-conducted20150522-2-min

日本国内におけるリコール車は28台が入庫対象となる

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト、社長:マティアス・ミューラー、以下、ポルシェ)は、5月22日、予防処置として世界中で納車済みの918スパイダーに対するリコールを実施すると発表した。

日本国内におけるリコール車は28台が入庫対象となる見込み。これは2015年4月までに生産された車両において、エンジンルーム内の左ラジエータファンの配線の取回しが不適切なため、カーボンファイバー製の遮熱版によりダメージを受ける恐れがあるため。

porsche-918-the-recall-of-spider-conducted20150522-3-min

当該箇所の配線はポルシェセンターにてチェックされ、最適な方法で取り回しが行われる。この製造不良は複数の問い合わせを詳細に検証した結果、判明したものだという。該当車両のオーナーは正確に把握されており、既にポルシェ正規販売店より連絡がなされている模様。改善措置は無料かつ最短の作業日程で行うべくポルシェセンターにおいてスケジュールを調整中だと結んでいる。

 

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オートバックス、運転中の災害対策「車載用防災セット」発売

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株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区、代表取締役社長執行役員:湧田 節夫、以下オートバックス)は、2015年5月14日(木)より、『車載用防災セット』の販売を開始する。

『車載用防災セット』は、災害時や非常時に役立つグッズ8点をコンパクトなサイズにまとめた、オートバックスグループオリジナルのセット。

autobacs-disaster-recovery-while-driving-car-disaster-kit-released20150522-3-min

車での移動中に、突然の事故や天候の急変により身動きが取れなくなった場合にも、常用の薬を飲むための水や、暖房が使えない際の防寒ポンチョなど、あると便利な商品をまとめた。

autobacs-disaster-recovery-while-driving-car-disaster-kit-released20150522-1-min

autobacs-disaster-recovery-while-driving-car-disaster-kit-released20150522-2-min

厚みを抑えたコンパクトなパッケージを特長としており、ドアポケットやシート背面ポケットにも収納しやすく、「もしも」の際にも運転席から取り出し易くなっている。 商品の概要は、下記の通り。

autobacs-disaster-recovery-while-driving-car-disaster-kit-released20150522-5-min

なお、販売に関しては、オートバックスグループ店舗のほか、オートバックス公式サイト「AUTOBACS.COM」でも販売する。

 

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リコール情報5車種(5月22日発表分)

5月22日(金)発表分の乗用車系リコール情報は、5メーカー・5車種。いずれも不具合件数ならびに事故発生は無く、詳細は該当車の保有ユーザーに対して追って、連絡が届く見込み。

—————————————————————————————————【三菱 ランサー】
◎不具合の部位(部品名):エアバッグ装置(インフレータ)

◎基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因:助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場回収品を調査した結果、インフレータ容器に気密不良のものがあることを確認した。
そのため、長期間使用する過程で大気中の水分がインフレータ内部に浸入し、ガス発生剤が吸湿してエアバッグ展開時に正常に展開しないおそれがある。

◎改善措置の内容:全車両、予防的措置としてインフレータを新品と交換、または助手席エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
また、交換用部品の準備ができた段階で年式の古いものから順次新品と交換する。なお、交換部品については全数回収して原因調査を実施する。

◎不具合件数:0件、事故の有無:無し

◎発見の動機:市場回収品の調査結果による

◎自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:交換用部品の準備ができた段階で、ダイレクトメール等で通知する。(6月下旬予定)
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアストライカー付近に No.3576のステッカーを貼付する。

※概要は上記の通り、該当車の保有ユーザーに対して追って連絡が届く見込み。

—————————————————————————————————
【スバル インプレッサ】
◎不具合の部位(部品名):エアバッグ装置(インフレータ)

◎基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因:助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、部品メーカーで市場回収品を調査した結果、インフレータ容器に気密不良のものがあることを確認した。
このため、原因は判明していないが、エアバッグ展開時に正常に展開しないおそれがあるため、予防的措置として当該インフレータを新品に交換する。

◎改善措置の内容:全車両、当該インフレータを新品に交換するとともに、交換部品については全数回収して原因調査を実施する。
なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できるまでの暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。

◎不具合件数:0件、事故の有無:0件

◎発見の動機:部品メーカーからの情報による

◎自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール、直接訪問又は電話で通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に記載する。
・改善実施済車には、運転席側ドア開口部のドアロックストライカー付近にNo. 3578のステッカーを貼付する。

概要は上記の通り、該当車の保有ユーザーに対して追って連絡が届く見込み。

—————————————————————————————————
【マツダ アテンザ】
◎不具合の部位(部品名):エアバッグ装置(インフレータ)

◎基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因:助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、部品メーカーで市場回収品を調査した結果、異常展開に繋がるおそれがあるガス発生剤の密度低下が認められた。
このため、原因は判明していないが、一定の期間までに製造した同タイプのインフレータについて、予防的措置として当該インフレータを新品に交換する。

◎改善措置の内容:全車両、当該インフレータを新品に交換するとともに、交換部品については全数回収して原因調査を実施する。
なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できるまでの暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。

◎不具合件数:0件 事故の有無:無し

◎発見の動機:部品メーカーからの情報による。

◎自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール等で通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアストライカー付近にNo.3579 のステッカーを貼付する。

※概要は上記の通り、該当車の保有ユーザーに対して追って連絡が届く見込み。
—————————————————————————————————
【マツダ ボンゴ】
◎不具合の部位(部品名) エアバッグ装置(インフレータ)

◎基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因:運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、部品メーカーで市場回収品を調査した結果、異常展開に繋がるおそれがあるインフレータ容器内圧の異常出力が認められた。
このため、原因は判明していないが、一定の期間までに製造した同タイプのインフレータについて、予防的措置として当該インフレータを新品に交換する。

◎改善措置の内容:全車両、当該インフレータを年式の古いものから順次新品と交換する。なお、交換部品については全数回収して原因調査を実施する。

◎不具合件数:0件 事故の有無:無し

◎発見の動機:部品メーカーからの情報による。

◎自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール等で通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアストライカー付近にNo.3580 のステッカーを貼付する。

※概要は上記の通り、該当車の保有ユーザーに対して追って連絡が届く見込み。

—————————————————————————————————
【BMW 523d】
◎不具合の部位(部品名) :走行装置

◎基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因:走行装置(ホイール)において、「軽合金製ディスクホイールの技術基準」に規定されている当該技術基準に適合することを保証された製品に対して行う表示(ホイールサイズ)が不鮮明なため、保安基準の適合性が確認できない。

◎改善措置の内容:全車両、当該ホイールのホイールサイズ打刻を確認し、必要に応じ良品と交換する。

◎不具合件数:0件、事故の有無:0件

◎発見の動機:ドイツ本国からの情報による

◎自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクト メールで通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアロックストライカー付近に、外-2178 のステッカーを貼付する。

※概要は上記の通り、該当車の保有ユーザーに対して追って連絡が届く見込み。

以上

全世界500台限定モデルMcLaren 675LT日本初上陸

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「ロングテール」の伝説を蘇らせたMcLaren 675LT

国際自動車連盟(FIA)が、主催する世界最高峰のレースシリーズ、F1世界選手権。同レースシーンにおいて、名門として名を馳せる名門マクラーレン・フォミュラーチームのグループ企業であるマクラーレン・オートモーティブ(本社:英国サリー州、エグゼクティブ・チェアマン:ロン・デニス、以下、マクラーレン)は、5月22日(金)、全世界500台限定の「McLaren 675LT」を日本の地において初公開した。

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発表されたMcLaren 675LTは、パフォーマンス性能だけを追求したのではなく、ドライバーとの高次元における一体感を開発目標としたモデル。ちなみに、このプロジェクト目標に応える「鍵」となったのは「ロングテール」にあった。

500-units-world-limited-mclaren-675lt-japan-premiere20150522-8-minMcLaren 675LTは、サーキットでの走りに焦点を当てながらも、公道での一般走行時の法的基準を満たす様、現在、並行して生産が継続されているマクラーレン・スーパーシリーズの650S Coupe/Spiderから1/3のパーツを変更して仕上げられている。

スーパーシリーズの長所を受け継ぎつつ100kg以上を軽量化

一方で、675LTの「LT」は、McLaren F1 GTR「ロングテール」のLTから由来、ひと目見て、それを彷彿とさせるアイコニックさが表現されている。

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また今回の開発にあたって、軽量化は、McLaren 675LTの最重要テーマのひとつだった。675LTは、他のスーパーシリーズの長所を受け継ぎながら、他のスーパーシリーズと比較して、100kg以上の軽量化を実現しているのだ。

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この軽量化の源泉は、軽量なエンジン、極限まで鍛え、シェイプされたシャシーやボディ構造だけではなく、各所のボディ外板パネルへの積極的なカーボン・ファイバーの採用により実現した。

サーキット志向のダイナミクスな走りを実現した限定モデル

また、McLaren 675LTのエアロ・バランスを最適化させたのは、アクティブ「ロングテール」エアブレーキである。具体的には、他のスーパーシリーズ・モデルより50%ほど拡張され、これがMcLaren F1 GTR「ロングテール」を想起させるスタイリングを創り出している。

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ちなみに675LTは、クローズドのクーペ・モデルのみを販売していく予定のため、マクラーレン・スーパーシリーズの中でも最もサーキット志向の高いクルマだ。

その絶対性能は、0-100km/hまで、わずか2.9秒で到達。加速性能でも、0-200km/hで8秒の壁を破る7.9秒を達成。最高速度も330km/hを記録する驚異のパフォーマンスを誇ります。

もちろん、そのパワー・ウェイト・レシオにおいても、他のライバル達の追随を許すことはない。

日本国内における車両販売価格は43,534,000円

なお、McLaren 675LTの日本初公開に合わせ、マクラーレン・オートモーティブから、アジア リージョナル・ディレクターのデビッド・マッキンタイヤー氏と、675LT プロジェクト・マネージャーのマーク・ゲイトン氏が来日。

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デビッド・マッキンタイヤー氏は「本日、マクラーレンの全世界限定500台の最新モデルMcLaren 675LTを日本の皆様にご紹介できたことを大変嬉しく思います。

およそ20年ぶりに「ロングテール」の名を与えられたMcLaren 675LTは、マクラーレンの精神を受け継ぐモデルであり、優れたパフォーマンスと真の感動を味わえるドライビング・エクスペリエンスを実現します」と述べている。

この注目のMcLaren 675LT、日本での販売価格は43,534,000円(税込)となる。

 

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日産、動画配信で「GTアカデミー」日本上陸を改めて伝える

ル・マンやスーパーGTで活躍する卒業生、ルーカス・オルドネス選手にインタビュー

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下、日産)では、同社を取り巻く最新の話題や、世界で発信された動画などをコンパクトにまとめたニュース動画を日産「ダッシュボード」として配信している。

さて、同最新号の「日産ダッシュボード」5/22号では、先に話題となった「ゲーマーからレーサーへ「GTアカデミー」日本上陸!」と題して、2008年からヨーロッパで開催されている、プレイステーションのゲーム「グランツーリスモ」を活用したドライバー発掘・育成プログラム「GTアカデミー」の日本開始を伝えている。

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参加内容等は、「GTアカデミー by 日産 x プレイステーション2015」で「グランツーリスモ」による予選を通過したプレイヤーに、国際レースを走るために必要な訓練とライセンスを取得するチャンスが与えられるなど、既に当メディアでもお知らせした内容に準じるもの。

real-racer-way-into-gran-turismo-of-top-players-start-injapan20150421-8-min

ただ動画では、GTアカデミーの初代優勝者で、現在はル・マンやスーパーGTで活躍するルーカス・オルドネス選手に、日本での開催についてのコメントを取るなどして改めて内容を伝えている。

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タイムズ24とMINI「有休取得応援プロジェクト」開始

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「非日常への冒険」をテーマに、全国の会社員824名の休暇取得状況を調査

MINICrossver(ミニ・クロスオーバー)の限定モデルに合わせ、タイムズ24(本社:東京都千代田区、社長:西川光一、以下、タイムズ24)と、ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下、MINI)は、「非日常への冒険」をテーマで全国の会社員男女824名を対象に、日本のビジネスマンの休暇取得の現状について調査を実施した。

実施の結果、「会社員の有給休暇に関する調査」から、日本のビジネスマンが自由に休暇を取得できていない現状が明らかとなった。

この結果を受け、多忙なビジネスマンの休暇取得を応援することを目的に、タイムズ24と、MINIは、『MINI×タイムズカープラス「有休取得応援プロジェクト」オフィスを出て冒険に出かけよう!』としたキャンペーン施策を、全国規模で本年8月末まで展開する。

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MINIでは、ドライブを通じて人生を豊かにする機会を提供することをブランドの使命のひとつとしている。

このため同調査結果の発表と、「有休取得応援プロジェクト」の実施が、有休を取得しやすい職場環境作りと、ビジネスマンがオフィスを出て冒険に出かけるきっかけになることを願っているという。

「有休取得応援プロジェクト」実施概要

有給休暇の取得を条件に、応募者の中から抽選でMINI Crossverを無料で貸し出す。

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写真は、日本限定モデルの「MINI Crossver Marine(マリン)」

プロジェクト実施は、2015年7月15日から、8月末日まで行なわれ、希望者は、タイムズ24のウェブサイト応募フォームから申し込みを行ない、当選後に正式な予約を行う。

応募開始は、5月22日から6月30日まで、当選者の発表は7月上旬に行なわれる。(MINI Crossverの限定車は無料貸出し車輛の対象外)

有休取得応援プロジェクトの詳細案内・応募フォーム

MINI Crossver限定モデル スペシャルサイト

会社員の有給休暇に関する調査結果のキーポイント
・今年度の有休取得予定日数は平均7.9日。75%の人が、有休が足りないと感じている。

・大多数64.1%の職場では、有休取得を奨励する制度が無い。

・有休が取りにくいと感じている人は38%。取りにくい理由は、「同僚や上司への配慮」(34.8%)という心理的な要因が最多である。「仕事量が多いから。」(25.2%)という物理的な要因よりも心理的な要因が有休取得のネックになっている。

・3割近くの人が有休を取ってもリラックスできていない。その理由の首位は、「仕事が気になる/仕事をしなくてはいけないから」(71.8%)。

・リラックスできる有休の過ごし方は、「旅行に出かける」が男女ともにトップとなった。(男性52.3%、女性66.3%)

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MINI Crossverに日本限定モデル登場

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ミニ・クロスオーバーにマリンとサンライトの2つの限定車

ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下、MINI)は、サマー・シーズンにぴったりな4ドアSUVモデルMINI Crossver(ミニ・クロスオーバー)をベースにした2つの日本限定モデル、「MINI Crossver Marine(マリン)」および、「MINI Crossver Sunlight(サンライト)」を、各150台限定で販売を開始する。

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今回、MINIが導入する限定車は、MINI Crossverをベースに、「非日常への冒険」をコンセプトに開発された日本限定モデル。

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夏のアクティビティのステージとなる「海」(Marine)と、「太陽」(Sunlight)をデザインテーマとし、初夏に相応しい限定2色をボディー・カラーに採用し、全国のMINI正規ディーラーで、5月22日より各150台限定で販売する。価格は419万円から440万円(消費税込み)。

【MINI Crossver2台の特別仕様車の特徴】
・MINI Crossver Marine: ボディー・カラー「カイト・ブルー」を特別色とし、波をモチーフとしたMINI Crossver Marine専用のサイド・ストライプとホワイト・ルーフ、18インチ・シルバー・アロイ・ホイールを採用することで、爽やかなマリンのイメージを創出している。

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・MINI Crossver Sunlight:「インターチェンジ・イエロー」を特別色に、陽光をイメージしたMINI Crossver Sunlight専用のサイド・ストライプを纏っている。ブラック・リフレクター・ヘッドライト、18インチ・ブラック・アロイ・ホイール、ピアノ・ブラック・エクステリアを採用し、イエローとブラックのコントラストによりスポーティなデザインに仕上げている。

MINI Crossverについて
MINI Crossverは、5人乗り4ドア、さらにMINI初の4輪駆動を採用し、様々なシーンで活用するモデルとして2011年にMINIファミリーに追加された。

また、MINI特有のドライビング・プレジャーを提供しながらも、シート・ポジションが、MINIのベーシックなハッチバック・モデルよりも高い位置にあることで、走行上の安心感も得られるモデルである。

MINI Crossver限定モデル スペシャルサイト

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ニュルブルクリンク24時間レース、出走5メーカー戦績まとめ

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【アウディ】
アウディの新R8 LMS、2位との差わずか40秒で総合優勝

アウディは、ニュルブルクリンク24時間レースの10週間前に発表したばかりの新型Audi R8 LMSを投入し、初参戦で総合優勝を達成した。

レースは、最後の最後までタフなバトルが続き、アウディスポーツ チームWRTのクリストファー ミース選手(ドイツ) / ニコ ミューラー選手(スイス) / エドワード サンドストローム選手(スウェーデン) / ローレンス バンドール選手(ベルギー)組が総合優勝。

2位となったライバル、BMWチーム マルクVDSとの差は、わずか40秒という非常にスリリングなレースを制している。

24時間の間にトップの入れ替わりが延べ35回という、1970年にニュルブルクリンク24時間レースが始まって以来の最多記録となった同レース。

レースの中盤を過ぎる頃から、ピットストップの度にBMWとトップが猫の目のように入れ替わるデットヒートが続いた。

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アウディスポーツ カスタマーレーシング代表のロモロ リブチェン氏は、「この週末はスリリングであり、神経が張り詰め、とても気疲れさせられるものでした。

マイナートラブルやプレッシャーに見舞われたにも関わらず、決して冷静さを失わずに闘い抜いたチーム全員に、心からの祝辞を述べたいと思います」と述べた。

nurburgring-24-hours-raced-5-studio-of-kos-summary20150522-10-min

一方、アウディスポーツ チームヨーストから#1で、出場した昨年の覇者・クリストファー ハーセ 選手/ クリスチャン マメロウ選手 / レネ ラスト 選手/ マルクス ウィンケルホック選手組は、マメロウ選手がクラッシュしリタイア。

同チームメンバーのもう1台、#4は、レース中盤で路面のオイルに乗ってスピン、さらに直後に、後続車から追突されてレース継続が不可能にとなった。

 

【ポルシェ】
ファルケンモータースポーツのポルシェ911が3位を獲得

ドライバーは、ポルシェのワークスドライバー、ウォルフ・ヘンツラー選手(ドイツ)とマルティン・ラギンガー選手(オーストリア)、ピーター・ダンブレック選手(イギリス)、そして日本のスーパーGTにおいてPorsche team KTRで、911 GT3Rを駆るアレックス・インペラトーリ選手(スイス)の4人。またポルシェは、SP7クラスでは、1位から3位を独占している。

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ウォルフ・ヘンツラー選手は、「昨年は4位でしたが、ついに表彰台に上がりました。ナイトセッションで他車と接触し左フロントにダメージを負いましたが、テープによる応急処置で充分な程度の軽いものでした」と語った。

最後のスティントを担当したヘンツラー選手は、全車がスロー走行を行う最終ラップにおいて9分11秒丁度で周回し、チームとしては悲願の表彰台の一角をもぎ取った。

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SP7クラスでは、ブラックファルコンチームが、カレラカップドイツのチャンピオンであるフィリップ・イング選手(オーストリア)を筆頭とする、以下ハンス・プレッセ選手(ドイツ)、マニュエル・メツガー選手(スイス)、ジャーウィン選手(オランダ)組が、911 GT3Cupで安定した走りを見せ優勝。総合順位は、トップから8周遅れの13位をマークした。

 

【トヨタ】
TOYOTA GAZOO Racingは、総合14位と総合39位を獲得

トヨタは、TOYOTA GAZOO Racingとして、人材育成と車両開発を目的に、2007年からトヨタ自動車社員がメカニックを務める体制で参戦している。

9年目の今年は、LEXUS LFA Code X(#53・SP-PROクラス)と、LEXUS RC(#187・SP-3Tクラス)の2台が出走した。

スタートドライバーは、LEXUS LFA Code Xが大嶋選手、LEXUS RCは木下選手がステアリングを握った。

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途中、コースの一部で降雨が見られるなか、タイヤ交換でピットインを重ねながら2台は順調に走行を続けた。

23時にLEXUS LFA Code Xが、マーシャルカーと接触したのだが、大事には至らず、「何もないことが怖いくらい」と言う言葉がメカニックから出るほどの安定感で走行を続け、ゴールまで残り2時間となった14時。LEXUS LFA Code Xが、駆動系のトラブルで6速が入らなくなるトラブルが発生。

もう1台のLEXUS RCも、突然電源が落ちるトラブルが起きたが、いずれも対策後コースへ復帰。結果、LEXUS LFA Code Xが、総合14位でSP-PROクラス優勝。LEXUS RCは、総合39位でSP3Tクラス4位を獲得した。

井口選手は「自分がチェッカードライバーになるとは思わなかったので光栄でした。6速ギアがない中での2周は長かったですが、大嶋選手のアドバイスがあったので上手く走り切れました。

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ファイナルラップは走り切ったドライバーに、コースサイドから観客の皆さんが手を振ってくれるんです。それを見て、24時間走り切ってよかったことを実感しました」と語った。

また、佐藤選手は「最後にトラブルがでてドキドキしましたが、大事に走らせたので大丈夫でした。疲れたけれど完走できてよかったです。クルマはエンジンも何も問題なく、上出来だったと思います」と共に喜びを語っていた。

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チーム代表のモリゾウ氏は、「私の場合は順位よりも、本当にみんなでマシンを仕上げ、最後まで2台揃って完走できたことが嬉しいです。

みんなの顔つきを見ると、この活動を続けてきてよかったなと思うのと同時に、これからも続けていかなければ…という気持ちが芽生えました」とチームを祝福した。

 

【日産】
ニュルブルクリンク24時間は、近年の参戦で最上位の結果に

#35 Nissan GT-R NISMO GT3に、ルーカス・オルドネス選手(スペイン)、ミハエル・クルム選手(ドイツ)、アレックス・バンコム選手(英国)に、日本の星野一樹選手が加わる布陣で、ニュルブルクリンク24時間レースに挑んだ日産は、近年の参戦では、最上位の総合9位でフィニッシュした。

当初ペナルティにより、上位30台によるポールポジションチャレンジへの進出を逃したが、31番手からレースをスタート。

ミハエル・クルム選手が、24時間の先陣を切り、その後、バンコム、オルドネス選手、星野選手へとつなぎ、レースは順調に推移。この間、夜間には降雨もあったものの、修復によるピットインもなく、希に見る過酷なレースとなった同レースで、総合9位を勝ち取った。

星野選手は「去年は悔しい思いをしていたので、本当に嬉しいです。このプロジェクトに関わる全ての人に感謝していますし、Nissan GT-R NISMO GT3の信頼性・ポテンシャルを証明することが出来ました。

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来年再来年、必ずまた戻ってくるチャンスをつかみ、更に上を目指して頑張ります!遠く日本からたくさんの応援、本当にありがとうございました」と語った。

また、クルム選手は「長年苦労してきたニュルブルクリンク24時間レースで結果を残すことができて、本当に嬉しく思います。Nissan GT-R NISMO GT3はトップと戦えるポテンシャルがありましたし、僕たちドライバーは皆、ギリギリの攻めをしました。

こんなにクラッシュが多い24時間レースは初めてだったけど、4人とも切り抜ける事ができましたし、車にダメージもありませんでした。また、挑戦したいと思います。応援、ありがとうございました」と語っている。

Nissan GT-R NISMO GT3は、別チームのシュルツ・モータースポーツからもエントリーしていたが、彼等は、残り1時間の時点でギアボックストラブルで後退。チームの努力は惜しくも報われなかった。

 

【スバル】
排気量2リットル以下のターボ車のカテゴリSP3Tクラスで優勝

富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルが市販車ベースのレースカー「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2015」は、ドライバーのカルロ・ヴァン・ダム選手(オランダ)、マルセル・ラッセー選手(ドイツ)、ティム・シュリック選手(ドイツ)、山内英輝選手組で出走。

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結果、排気量2リットル以下のターボ車のカテゴリ「SP3Tクラス」で優勝を果した。

既に予選から、SP3Tクラスのトップタイムを記録していた同車。決勝レースでも、同一カテゴリのライバルに、一度もトップを譲ることなく、終始安定した走りを見せて、2位以下に12周以上の差をつけながら143周 (約3,629km)を走り切った。

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また、総合順位でも、全参加車151台中18位となり、過去最高順位を獲得。2008年から8年連続で出場するSTIのクラス優勝は、2011年、2012年に続いて3度目となった。

スバルでは「今回のクラス優勝で、WRX STIのAWDスポーツパフォーマンスが究極の一般公道とも言われるニュルブルクリンク・サーキットにおいても高次元で発揮されることを実証することができました」と述べている。

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ホンダ、技術テーマで「第65回自動車技術会賞」を受賞

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ホンダ、公益社団法人自動車技術会より自動車技術会賞

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:伊東孝紳、以下ホンダ)の技術者が、「第65回自動車技術会賞」の「技術貢献賞」「浅原賞学術奨励賞」「論文賞」「技術開発賞」の各賞において計5件を受賞した。

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自動車技術会賞は、公益社団法人自動車技術会により、1951年に自動車工学および自動車技術の向上発展を奨励することを目的に創設され、現在、「学術貢献賞」、「技術貢献賞」、「浅原賞学術奨励賞」、「浅原賞技術功労賞」、「論文賞」、「技術開発賞」の各賞において表彰されるもの。

今回受賞した技術、技術者および受賞理由は次の通り。なお、授賞式は、5月21日・14時15分よりパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて行われた。

●技術貢献賞
・受賞テーマ:「燃料電池自動車および水素製造技術の進歩・発展への貢献」

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・受賞者:守谷 隆史(もりや たかし) 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター

・受賞理由:受賞者は、1990年代半ばから自動車用燃料電池の基礎研究をスタートし、2008年に世界に先がけて発表したセダン型燃料電池自動車(以下、FCV)に搭載した燃料電池は、小型高出力と発電安定性を高次元で両立した。

さらに、燃料となる水素の製造技術開発にも取り組み、天然ガス改質型の小型水素製造システムや、太陽光発電を利用した完全CO2フリーの高圧水電解型小型水素充填装置の開発を主導した。

これらにより、世界をリードする日本のFCV技術の進歩、発展に多大な貢献をした。

●浅原賞学術奨励賞
・受賞テーマ:「Numerical Modeling Study of Diesel Exhaust Catalyst on Various Precious Metals」

・受賞者:山本 修身(やまもと おさみ) 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター

・受賞理由:排気浄化触媒の開発では、触媒反応シミュレーションが活用されているが、反応モデルが代表的な反応式から構成されているため、触媒の構成材料と各素反応の関連付けが難しい。

受賞者は触媒上の表面反応を吸着・分解・離脱などの詳細過程を表した科学反応モデルに加えて、貴金属担持量による触媒性能への影響を推定するため、貴金属担持量と反応サイト数の関係を表す貴金属モデルを構築した。

このモデルを活用し、窒素酸化物(NOx)の浄化反応における各素反応の感度解析を行い、触媒材料の改良の方向性を見出したことは、新たな触媒開発や排気浄化技術の進歩へ大きく寄与するものであり、今後の発展が期待される。

●論文賞
・受賞テーマ:「移動境界法CFDを用いた逆止弁自励振動メカニズム解析」

・受賞者:渡部 尚(わたなべ たかし)株式会社本田技術研究所二輪R&Dセンター
・若生 宏(わこう ひろし) 同上 同上
・直井 康夫(なおい やすお) 同上 同上
・中野 政身(なかの まさみ) 東北大学 流体科学研究所

・受賞理由:車両燃料ポンプから発生する騒音・振動の原因解明を実験的に行い、ポンプ逆止弁自励振動に起因することを特定した。

その数値モデルとして移動境界法CFDと弁プラグ運動の連成解析手法を構築して流体−構造連成振動メカニズムを数値的に再現して、振動抑制に対して弁形状などの一連の設計要件を明らかにした。

これらの成果は車両要素設計にしばしば現れる流体−構造連成現象の原因究明からメカニズム解析および改良設計に至る一連の設計開発プロセスにおいて有効な手法であり、高く評価される。

●技術開発賞
・受賞テーマ:「燃料電池車向けスマート水素ステーションに適用可能な差圧式高圧水電解システム技術の開発」

・受賞者:岡部 昌規(おかべ まさのり)株式会社本田技術研究所四輪R&Dセンター
中沢 孝治:(なかざわ こうじ) 同上 同上
針生 栄次:(はりゅう えいじ) 同上 同上

・受賞理由:燃料電池自動車の普及にあたっては、燃料である水素の供給ステーションの整備が大変重要である。

しかしながら、機械式コンプレッサーを用いる従来型の水素ステーションでは、システムが大型で設置のための工事期間が長く、水素を昇圧するためのエネルギーロスが大きいなどの課題があった。

そこで、水の電気分解だけで35MPaの高圧水素を発生できる差圧式高圧水電解技術を開発した。この技術により、システムを10フィートコンテナサイズまで小型化し、基礎工事を除く工事期間を約1日に短縮化しただけでなく、水素昇圧に必要なエネルギーロスを約1/4に低減した。

これによって、燃料電池自動車の普及と水素供給を含めた総合的な効率の向上に大きく寄与したことは高く評価される。

●技術開発賞
・受賞テーマ:「電動サーボブレーキシステムの開発」

・受賞者 波多野 邦道(はたの くにみち)株式会社本田技術研究所四輪R&Dセンター
・岡田 周一(おかだ しゅういち):同上 同上
・大久保 直人(おおくぼ なおと):同上 同上
・松下 悟史(まつした さとし):同上 同上
・西岡 崇(にしおか たかし):同上 同上

・受賞理由:電動化車両の回生協調ブレーキに着目し、より多くの減速エネルギーを回収できる電動モーターを動力源とする、ブレーキバイワイヤ式の回生協調ブレーキを新規に開発した。

本システムはペダル操作部とブレーキ動作部が独立していることを特徴とし、ペダル操作部には反力シミュレーターを採用することにより、ドライバーに違和感を感じさせない自然なブレーキフィールを実現した。

ブレーキ動作部には、ブラシレスモーターと減速ギア、ボールネジを採用して、踏み始めから停止間際までの減速エネルギーの回収を実現し、回生量の大幅な向上を可能としたことは高く評価される。

以上

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マツダ、第65回 自動車技術会賞受賞

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公益社団法人自動車技術会よりの複数受賞に輝く

マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道、以下、マツダ)の研究者が、公益社団法人自動車技術会より「第65回自動車技術会賞」において、複数賞を受賞した。

まず第1に、高効率オートマチックトランスミッションSKYACTIV-DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)の開発で「技術開発賞」を1件。

第2に、新世代クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-D(スカイアクティブ・ディー)の予混合型燃焼の研究および人の視覚特性の分析によるワイパー払拭に関する研究で「論文賞」を2件。

第3に、車体構造の振動・音響伝達に関する研究で「浅原賞技術功労賞」を1件、受賞した。

mazda-the-society-of-automotive-engineers-award-65th20150521-2-min「自動車技術会賞」は、1951年に自動車工学および自動車技術の向上発展の奨励を目的に設けられ、自動車技術における多大な貢献・功績を認められた個人に贈られるもの。

マツダのSKYACTIV(スカイアクティブ)技術が、「技術開発賞」を受賞するのは、「SKYACTIV-G(スカイアクティブ・ジー)」「SKYACTIV-D(スカイアクティブ・ディー)」に続いて3回目となる。

mazda-the-society-of-automotive-engineers-award-65th20150521-1-min

また、今回の受賞により、SKYACTIV技術および、その技術を搭載したクルマに対する国内外の主要な賞は通算200件となった。(マツダ調べ)

マツダでは「今後も『走る歓び』と『優れた環境安全性能』の両立を目指した技術開発を進め、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります」と結んでいる。

【以下、受賞概要】

■技術開発賞
受賞対象:走る歓びと環境性能を両立する新型オートマチックトランスミッション

・受賞者:土井 淳一(どい じゅんいち)マツダ株式会社 パワートレイン開発本部
・丸末 敏久(まるすえ としひさ)同パワートレイン開発本部
・鎌田 真也(かまだ しんや)同パワートレイン開発本部
・三谷 明弘(みたに あきひろ)同統合制御システム開発本部
・坂 時存(さか ときもり)同パワートレイン開発本部

受賞理由:「高い伝達効率」「ダイレクト感」「スムーズで力強い発進」を満足するトランスミッションの開発は市場から継続的に求められている。

本自動変速機は、トルクコンバータの発進直後からのロックアップ実現を狙い、最大の課題であった振動問題を解決するため、ねじりダンパーの低剛性化とロックアップクラッチの制御精度と耐久性の向上を実施した。

また、機構構成要素の抵抗低減技術、高応答かつ高精度の変速制御を可能にするメカトロニクスモジュール、モデルベース制御の採用等を行った。こうした技術開発は動力伝達系技術の進歩発展に貢献するものと高く評価される。

■論文賞
受賞対象:予混合型ディーゼル燃焼による排気と燃費の低減(第3報)
−モデルベース着火時期制御と多段噴射によるロバスト性の改善−

・受賞者:志茂 大輔(しも だいすけ)マツダ株式会社 パワートレイン開発本部
・角田 良枝(かくだ よしえ)同パワートレイン開発本部
・金 尚奎(きむ さんぎゅ)同パワートレイン開発本部
・丸山 慶士(まるやま けいじ)同パワートレイン開発本部
・鐵野 雅之(てつの まさゆき)同パワートレイン開発本部

受賞理由:「予混合型ディーゼル燃焼は、NOxとすすを大幅に低減することが可能であるが、一方では燃焼音の増大や未燃損失による燃費の悪化、また、過渡運転時には着火時期の不安定性に起因する燃焼変動などが課題であった。

本研究では、これらに対応するため、低圧縮比と高性能ピエゾ駆動式インジェクターによる近接多段噴射を用いて、適度に不均一化された予混合気を形成することで、燃焼音と燃費の改善を実現した。さらに物理モデルに基づいた着火遅れの予測式に、噴霧混合気形成に関わる諸因子を入力項として追加し、着火遅れを精度良く予測するモデルを構築した。

この着火遅れモデルによる着火時期制御システムを用いることで、過渡運転時に安定した燃焼制御を実現した。これらの技術によって低エミッションと低燃費を実現したことは高く評価される。

■論文賞
受賞対象:人の視覚特性の分析によるワイパーの払拭欲求発生要因の解明と払拭特性の考察

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・受賞者:岩瀬 耕二(いわせ こうじ)マツダ株式会社 技術研究所
・新部 忠幸(にいべ ただゆき)同技術研究所
・松岡 悟(まつおか さとる)同技術研究所

受賞理由:運転時の視界は雨滴の付着で大きく悪化し、安全・快適な走行を実現するにはオートワイパーのような補助装置が有効であり、これらの設計にはドライバーの感覚特性や心理特性に適合させる必要がある。

本論文では、ドライバーの払拭欲求発生の要因分析と実車検証から影響因子の寄与度を評価し、従来の雨滴の付着率、車速、周囲の明るさだけでなく、雨滴の単位時間当たりの付着個数、大きさ、付着位置の判定が重要であることを定量的に明らかにしている。

さらに、視覚特性との関係を調べ、払拭欲求の発生は視覚刺激への注意の引付によって発生し、雨滴に注意が引き付けられると周辺視野における認知反応が遅れることも明らかにしている。

これらの知見は、安全・快適なオートワイパーの設計に寄与するだけでなく、ドライバーの注意状態に合わせた新たな情報提供方法の開発などに貢献するもので高く評価される。

■浅原賞技術功労賞
受賞対象:軽量高性能な車体構造の研究開発に関する永年の功績

受賞者:杉原 毅(すぎはら つよし) マツダ株式会社 総務・法務部

受賞理由:受賞者は、30年余にわたって自動車の車体構造の研究開発に従事してきた。

中でも、振動や騒音に関わる計算解析技術や、構造最適化技術、NVH(エヌ・ブイ・エイチ、Noise Vibration Harshness)性能に関連する振動現象、特に音響現象の解明に重点的に取り組み、軽量化と車体振動伝達の低減の両立構造の開発を実現した。

また、国内外の発表を通じて、世界の車体構造、NVH技術の進展に大きく寄与した。

以上

公益社団法人 自動車技術会のWebサイト
新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」Webサイト
マツダ技報Webサイト(マツダにおける研究開発の成果をPDFファイルでダウンロード・閲覧が出来る)

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トヨタ、MIRAI関連技術で全国発明表彰「恩賜発明賞」を受賞

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MIRAIに採用した燃料電池を急速暖機する発明で

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、燃料電池を急速暖機する制御方法に関する発明で、公益社団法人発明協会が主催する平成27年度(2015年度)全国発明表彰において最高位の賞である「恩賜発明賞」を受賞した。

「恩賜発明賞」は、皇室からの御下賜金を拝受し、最も優れた発明の完成者に贈呈される全国発明表彰の象徴的な賞である。

今回受賞した発明は、燃料電池の発電時に発生する熱を利用して燃料電池を急速に暖めることにより、発電時に生成される水の燃料電池内での凍結を防止するものである。

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受賞の対象となったのはFCスタックに関わる技術だ

この発明により、燃料電池自動車(FCV)が氷点下にて始動する場合、燃料電池内の生成水の凍結で発電が阻害されるという長年の課題が解決され、氷点下での始動ならびに運転が可能となった。

FCVが寒冷地においても現状のガソリンエンジン車と同等の利便性を確保できるようになったことで、気候条件の制約を受けることなく、需要のある地域への導入が可能となり、FCV「MIRAI」の販売に繋がった。

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豊田の無停止杼換式豊田自動織機(G型)

なお、発明に対する恩賜賞は、授与が始まった1926年に豊田佐吉が、1938年には豊田喜一郎が、自動織機に関する発明で受賞している。トヨタでは「豊田綱領にも掲げられた当時の研究と創造の精神を、トヨタは、創業期から今日まで受け継いでおり、今後も革新的な技術の研究開発に取り組んでいく」と結んでいる。

【MOTOR CARS補足】
排出された水が凍らない仕組み

toyota-was-awarded-the-imperial-invention-prize-in-the-mirai20150421-1-min

実は燃料電池車にとって排出される「水」の管理はとても重要だ。ちなみにそもそもMIRAIでは、発電を介して発生した水は、そのまま常に外へと排出してしまう訳ではなく、一旦、タンクに貯めておく構造だ。

貯めた水は、インストルメントパネル脇に設置されている「H2Oボタン」を押して、意図的に排出する他、駐車した際、システムをオフにした時に排出される。

ただ課題はあって、極寒地における始動時、発電した瞬間に発生する水の凍結にある。

一方でFCスタックは、電気を発生するため、どうしても一定の熱が発生する。当初、開発過程においては、このFCスタックからの熱発生を極力抑えて、効率よく電気に変換してきたのだが、やはり、まったく熱を発生させない迄には至らない。

しかし、このFCスタックの熱は、上手く使えば、排出される水の凍結防止に使うことが出来るのである。

つまり、始動直後の僅かな瞬間だけは発電効率を下げ、あえて熱を発生させ、FCスタック自体を暖気させるのである。このような仕組みで排出水を管理することで、酷寒地においてもMIRAIは、ガソリンエンジン車と同様に扱える世界初の燃料電池車となったのである。

 

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第44回東京モーターショー2015、全ての展示部門で出展者が決まる

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第44回東京モーターショー2015、一般公開は2015年10月30日(金)から11月8日(日)

一般社団法人 日本自動車工業会(所在地:東京都港区、会長:池 史彦、以下、自工会)は、2015年10月29日(木)から11月8日(日)までの11日間(一般公開は10月30日(金)12:30から)、第44回東京モーターショー2015を「きっと、あなたのココロが走り出す。」“Your heart will race.”をテーマに、東京ビッグサイトの全ホールを使用し開催される。

昭和29年4月20日〜4月29日(日比谷公園)にて第1回 全日本自動車ショウ1954(※)が行われて以降、今回で44回目を迎える東京モーターショー2015は、出展者決定により、今回も、乗用車、商用車、二輪車、カロッツェリア、車体、部品・機械器具、自動車関連サービスを含む総合ショーとなる。

すべての国内14社15ブランド、海外17社27ブランドが出展

具体的には、国内全ての乗用車・商用車・二輪車メーカー14社15ブランドが出展。

また、FCA(フィアット クライスラー オートモービルズ)グループの4ブランド(アルファ ロメオ/フィアット/ジープ/アバルト(初出展))が8年振りに復帰するほか、フランスのDSが初出展するなどで、海外メーカーは17社27ブランドが東京ビッグサイトに集結する。
一部の海外ブランドの復活がまだ欠けているものの、第44回東京モーターショー2015全体では、前回を超える展示面積規模となる。

SMART MOBILITY CITY 2015では、近未来の「明日の街」を体験

東京モーターショーのシンボルイベントとして主催者が取り組むテーマ事業「SMART MOBILITY CITY 2015」(SMC2015)は、今回で3回目の開催となる。

エキシビションでは、これまでの展示会の概念を大きく進化・変貌させるべく、出展者と主催者が一体となって、近未来の「明日の街」を創出。

主催者が設置する仮想の駅や研究所、パーソナルモビリティや超小型モビリティの試走場などにより、先進技術を分かりやすく紹介。未来のモビリティが人々のくらしにもたらす新しい歓びやライフスタイルの変化、都市の構造や社会システムの新たな進化をリアルに体験出来る。

また、注目を集める自動運転技術についても、エキシビション、テストライド、カンファレンスを通じて、その可能性を展望していく。

来場者の混雑緩和や利便性向上を目指す諸施策を実施

これまでの開催期間(プレスデーを含む)を維持しながら、一般公開を10月30日(金)の12:30からと半日以上拡大した。

このほか、東西展示棟間のシャトルバス運行により、来場者の会場内の移動の選択肢を増やすほか、10月開催のメリットを活かし屋外エリアを開放し休憩所として活用するなど、来場者目線でのサービス向上を目指す。

また、今回初めてスマートフォン用に「東京モーターショーオリジナルアプリ(仮称)」を制作し、来場者への位置情報サービスを利用した会場案内などの導入を計画している。

(※)第1回 全日本自動車ショウ1954
昭和29年4月20日〜4月29日(日比谷公園にて開催)

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1954年当時の主役は商用車で、乗用車の出展は17台だった

第1回全日本自動車ショウは、総裁に高松宮殿下のご就任を得て昭和29年4月20日、東京・日比谷公園内広場で開催された。

当時、家庭の「3種の神器」は電気冷蔵庫、洗濯機、掃除機とされていた時代。クルマは庶民にとって「夢のまた夢」でしか無かった。

しかし自動車産業の伸展、国産車再興を願う関係者の意気は高かった。254社が参加し、展示車両も267台を揃えた。うち、乗用車は17台。このころの車種勢力はトラックが主体で展示車の多くはトラック・オートバイなどであった。

それでも10日間の会期中に54万7000人の来場者を集めた。これが潜在需要につながると、業界は、国産車の未来に明るい希望を持つことができたという。

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トヨタ、ハイラックスをタイでフルモデルチェンジ

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ハイラックス ダブルキャブ

世界180以上の国/地域で、累計1,600万台以上を販売

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、小型ピックアップトラックの新型「ハイラックス」を5月21日にタイ・バンコクにおいてお披露目し、同日にタイ国内で発売する。

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ハイラックス エキストラキャブ

ハイラックスは、1968年の発売以来、今回のフルモデルチェンジで8代目となる。これまでに世界180以上の国/地域で、累計1,600万台以上を販売してきた。

ユーザーの声を直接聞いて開発に活かすという試み

トヨタは、今回の新型ハイラックスの開発にあたり「道が人を鍛える。人がクルマをつくる」という考えのもと、開発チームは世界中の様々な道を走り、使用環境を実際に体験するとともにユーザーの声を直接聞いて開発に活かしてきたという。

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7代目ハイラックス 使用状況

具体的には、森林地帯のぬかるみで荒れたオフロード、50℃超える暑さの砂漠地域、雨期には冠水してしまう生活道路など、様々な環境での使用状況を再確認。時として想像以上の厳しい環境に遭遇し、よりタフなハイラックスの開発の必要性を認識した。

一方、ユーザーからは、「大陸の長い道のりを、燃料切れを気にせずに安心して移動したい」「長距離移動や、荒れた状況が延々と続く道などは、毎回覚悟をしているがやはり疲れないで走りたい。それが安全に繋がる」「森林を管理していると警察や消防などと頻繁に無線連絡する。重要なやり取りを静かな車内で行いたい」など、様々な声があったという。

世界中のあらゆる環境・観点からタフさの追求を行う

そして「クルマを駆るのにストレスを感じない」人に優しい新たなタフさの実現を目指し、「低燃費がもたらす、ゆとりある航続距離」「過酷な道を安全に走るための疲れにくい乗り心地」「車内外とのコミュニケーションに影響しない静かな室内」という新基準を設けて開発を行った。

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開発責任者の中嶋裕樹エグゼクティブ チーフ エンジニア(常務役員)は、「新型ハイラックスは『タフの再定義(Redefining Toughness)』を開発コンセプトとして掲げ、あらゆる観点からタフさの追求を行ってきた。

そして、『New era for Pick up, Every inch a Hilux』※という言葉に思いを込めて、世界中のお客様にメッセージを届け、新型ハイラックスにご満足いただく事を願っている」と語った。

※ 「New era for Pick up」 …「クルマを駆るのにストレスを感じない」人に優しい新たなタフさの実現。
※「Every inch a Hilux」 …「丈夫さ」「力強い走り」「走破性」「衝突安全性」を徹底的に鍛えなおし、更なるタフさの実現。

【主な特徴】
新開発のフレームと足回りを採用

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・フレームサイドレールの断面を拡大することにより、頑丈さ、安全性の向上と合わせ、乗り心地も改善。
・リーフスプリングとショックアブソーバーを改良し、衝撃吸収性と振動減衰性を高め、より高い走破力としなやかな乗り心地を実現。
・世界各国/地域の使用環境に合わせ、サスペンションの仕様は3種類を設定。
・世界のあらゆる道に対応できる、「スタンダード(標準)仕様」
・より高い積載ニーズに対応する、「ヘビーデューティー仕様」
積載性を保ちつつ乗心地を優先した、「コンフォート仕様」
(本日タイで発表した仕様)

新開発のエンジンとトランスミッションを採用

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・低速トルクを大幅に向上した新開発のディーゼルエンジンは、全回転域で力強い走りを実現する一方、低燃費化により航続距離を伸長。
・更に、エンジンノイズの低減により、高い静粛性を実現。
・新開発の6速トランスミッションは、多段化とギア比の最適化により、エンジン性能を最大限に生かし、力強い走りと低燃費の両立を実現。

サービス性/メンテナンス性強化
・新エンジン回りの整備性を向上させ、メンテナンス/修理の時間を低減。

タフ&エモーショナルなデザイン
エクステリア
・フロントフェイスは厚みのある力強いバンパー部と、薄く一体感のあるアッパーグリルとLEDヘッドランプと対比させることで、タフさと洗練さを両立。
・サイドは、ホイールフレアを力強く張り出し躍動感を表現しつつ、その強い抑揚をボディ全体にスムーズに融合させた艶やかな面の動きにより、従来のピックアップにはない洗練されたエモーショナルさを表現。

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インテリア
・インストルメンタルパネルは伸びやかに広がった塊感のある断面が力強さを表現。

・タブレット風オーディオ、4WD切替えスイッチ、ラグジュアリーなシートの採用により、新しさと高級さを表現。

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ホンダ、JADE(ジェイド)に1.5L VTEC TURBO搭載

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新エンジン搭載のJADE RS(ジェイド アールエス)を追加

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:伊東孝紳、以下ホンダ)は、低全高でスタイリッシュなフォルム、ミニバンクラスの居住性とユーティリティー、上質な走りなどで好評の「JADE(ジェイド)」に、「直噴1.5L VTEC TURBOエンジン」を搭載した「JADE RS(ジェイド アールエス)」を追加し、5月28日(木)に発売する。

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直噴1.5L VTEC TURBOエンジンは、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生する力強くスムーズな加速と、高い静粛性を両立し、多人数での乗車時や坂道でも、余裕のある走りを実現しているという。同時に、18.0km/L(JC08モード)※1の燃費性能も達成した。

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ジェイド RSは、多くの立体駐車場に対応した低全高で、3列シート、先進の安全運転支援システムである「Honda SENSING(ホンダ センシング)」※2といったジェイドの特長はそのままに、ボディーとサスペンションの専用セッティングや、ブレーキ制御によって運動性能を高める電子制御システム「アジャイルハンドリングアシスト」を採用している。

※1 国土交通省審査値
※2 メーカーオプション設定
●販売計画台数(国内・月間) シリーズ合計 3,000台

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【ジェイド RS】全国メーカー希望小売価格
・タイプ:RS
・エンジン:1.5L直噴 VTEC TURBO
・トランスミッション:CVT +パドルシフト
・駆動:FF
・価格:2,530,000円(消費税8%込み)

※ 自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクルなどに必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額
※ ホワイトオーキッド・パール、スーパープラチナ・メタリック、プレミアムディープロッソ・パールは37,800円(消費税抜き 35,000円)高

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【ジェイド RSの主な特長】
力強くスムーズな加速と優れた燃費性能を実現する直噴1.5L VTEC TURBOエンジン
・新開発の直噴1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTC※3などの採用により、低回転域でのターボ効果の向上を図ることで、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生。多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。

・吸気量をきめ細かくコントロールできるターボエンジンの強みを最大限に活かし、燃焼効率の良い領域を維持・拡大することで、18.0km/L(JC08モード)という低燃費を実現。

・加えて、エンジン振動の伝達の源流であるクランクシャフトと、それを支えるベアリングキャップの剛性を向上するなど、ノイズや振動の伝達を抑制し、静粛性も向上。

・トランスミッションは、直噴1.5L VTEC TURBOエンジンのポテンシャルを最大限に引き出す、CVTを新たに開発。その効率を徹底することで燃費性能の向上を図るとともに、街なかでのスムーズな走りを実現。

また、トルクフルなエンジン性能をより活かすために、パドルシフト(7スピードモード)を採用。マニュアル車感覚の走りを楽しむことが可能。※3 VTCは、連続可変バルブタイミング・コントロール機構の略

上質なスポーティーさをまとったRS専用エクステリア・インテリアデザイン
・フロントグリルは、VTEC TURBOのトルクフルな走りを予感させるメッシュタイプの専用デザインを採用。さらにテールゲートと同様、フロントグリルにもRSエンブレムをあしらった。

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「フォグライトガーニッシュ」、「アウタードアハンドル」、「テールゲートモール」には、ダーククロームメッキを、ホイールには「17インチ ノイズリデューシングアルミホイール」を採用。

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・インテリアはブラウンとブラックの2色を用意。シートはファブリックとプライムスムースのコンビシートとした。本革ステアリングとブラックシートにはレッドステッチを施し、マニュアル感覚のシフト操作を可能とするパドルシフトを装備。

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アクセルペダルとブレーキペダルはRS専用デザインとし、スポーティーな演出で操る喜びを深めるドライバーズ空間としている。

スポーティーな走りをもたらすシャシーセッティング
・サスペンションは、ハイブリッド車に対してフロントの剛性を15%、リアの剛性を20%アップ。さらに、スプリングやダンパーなどにRS専用のセッティングを施すことで、上質な乗り心地を損なうことなく、安定感のある走りと軽快なステアフィールを実現している。

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・電子制御システム、アジャイルハンドリングアシストを採用。車体の動きに応じたコントロールにブレーキ制御を活用することで、コーナリング時に狙ったラインをトレースしやすく、少ないステアリング操作でスムーズな車両挙動を可能にしている。

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・ステアリング操作に対してダイレクトでリニアな車両の動きを目指し、アンダーフロアパネルに補強部材のトンネルブレーズを追加。フロア回りの剛性を強化している。

以上

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ファルケンモータースポーツチームのポルシェ 911 GT3 R、悲願の表彰台

ファルケンタイヤヨーロッパが、タイヤを供給しているファルケンモータースポーツチームの「ポルシェ 911 GT3 R」が、5月14日(木)~17日(日)にドイツで開催された世界最大級のツーリングカーレース「第43回ADACチューリッヒ ニュルブルクリンク24時間耐久レース(通称:ニュルブルクリンク24時間レース)」において、総合3位に入賞した。

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完走する事さえ難しいと言われる本レースでファルケンモータースポーツチームの「ポルシェ 911 GT3 R」は、出走151台のうち19番手で決勝をスタート。

時折雨が降るなど刻々と路面コンディションが変化する中、ドライ・ウエット両路面でファルケンタイヤが安定したグリップ性能を発揮し、着実に順位を上げ、その結果、1999年の初参戦以来16回目の挑戦となる今回のレースで、昨年の4位を上回る総合3位入賞を果たし、悲願であった表彰台に初めて上がった。

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チーム名:FALKEN Motorsports
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ドライバー:Wolf Henzler / Peter Dumbreck
Martin Ragginger / Alexandre Imperatori
参戦車両:Porsche 911 GT3 R

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ポルシェに、英国の自動車誌Autocarが2つの賞を授与

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ヴォルフガング・ハッツ氏が 「イシゴニス・トロフィー」を受賞

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー、以下、ポルシェ)の研究開発担当役員であるヴォルフガング・ハッツ氏は、英国の自動車誌であるAutocarがロンドンで開催した授与式において、その年の功績者に対して贈られる賞の授与を受けた。

ハッツ氏には、長年のエンジニアとしてのキャリアだけでなく、傑出したポルシェのスポーツカーおよびレーシングカーの開発の成功を讃えて、世界で最初に発行された自動車誌から名誉ある「イシゴニス・トロフィー」が贈られた。

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さらに、プラグインハイブリッドのスーパースポーツカーである918スパイダーが、Autocar誌が過去1年間テストした中で、最高のパフォーマンスを誇るクルマの1台として認められ、「ファイブ・スター・アワード」に選出されている。

イシゴニス・トロフィーは自動車業界の功績へ授与される

「イシゴニス・トロフィー」は、英国の自動車エンジニアであるアレック・イシゴニス卿に因んで名付けられたもの。

Autocar誌が、欧州の自動車業界における卓越した功績に対して授与するこの賞は今年で2回目。世界初の自動車誌であるAutocar誌は、現在では、世界で最も名声のある自動車誌のひとつとなっている。

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Autocar誌のスティーブ・クロプリー編集長は、スピーチの中で「ヴォルフガング・ハッツ氏が、ポルシェのモデルレンジを独自のサクセスストーリーにまで押し広げることに貢献した」と語った。

さらに、「ツッフェンハウゼン生まれのスポーツカーを開発する上でハッツ氏が実践している創造的なアプローチは、自動車業界全体の人々にインスピレーションを与えている」と結んだ。

ポルシェAGで初の「F1テスト部門」を率いたハッツ氏

ヴォルフガング・ハッツ氏は授与式で「私にとってイシゴニス・トロフィーを受賞したことは、象徴的な911のDNAを他の車両セグメントに移植した結果が世に認められたことを意味しています。

ケイマンGT4でもマカンでも、すべてのモデルが並外れたドライビングダイナミクス、エモーションおよび高度なエンジニアリングを象徴しているのです」と述べた。

1989年、ハッツ氏はポルシェAGにおける初めての「F1テスト部門」を率いた。その後、自動車業界において、エンジン部門およびレース部門でさまざまなポジションを歴任。2001年から2007年にはアウディAGでパワートレーン開発ユニットの責任者を務めた。

2007年にはフォルクスワーゲンAGのパワートレーン開発部門の責任者および統括管理代表に就任し、2011年にはポルシェAGの研究開発担当役員に任命されている。

競技車両および市販車両のハイブリッド化を推進した立役者

この際、エンジンおよび、ドライブトレーンのエキスパートとしての実績を持つハッツ氏は、競技車両および市販車両のハイブリッド化を強く主張。その結果、2014年、ポルシェは3モデルのプラグインハイブリッドカーを提供する世界で唯一のメーカーとなった。

さらに、昨年、ポルシェはポルシェ919ハイブリッドでFIA世界耐久選手権のトップカテゴリーへの復帰を果たし、勝利と技術的フィードバックを得るためレースへの参戦を続けている。

ポルシェは常に、市販車の高効率ドライブテクノロジーの開発をサーキットによって加速させることを目標としている。近年では特に、モータースポーツで培った技術を最も色濃く注ぎ込んだモデルは918スパイダーだ。

このモデルは、過去1年間のAutocar誌の個別テストで、最高のテストスコアをマーク。このパワフルな2シーターは、技術的なコンセプトとパフォーマンスの両面で評価を受けたクルマとなった。

このモデルは、8気筒レーシングエンジンと2基のモーターをカーボンモノコック製のシャシーに搭載、このツッフェンハウゼン生まれのスーパースポーツカーは、最高出力887PSを発生し、ドライビングダイナミクスおよび燃料効率においてハイブリッドモデルの新記録を打ち立てている。

 

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